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頸椎症性脊髄症について教えてください。
2007年の5月から(約2年半前)から左半身の痺れ、痛み、脱力で悩み続けております。前回皆様から、こちらで整形外科の受診やMRIの検査などを親身にアドバイスして頂きまして、診療を受けたところ、「頸椎症性脊髄症」と診断されました。この病気、医療専門機関についてご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えて頂きたくお願い致します。
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大変ですね 私は35の時歩き方に変化がでてきて、疲れかとほっておいて 4ヶ月後あまりに良くならないので病院(近所の整形外科)に行くと 首だと言われレントゲンを撮ると頚椎の骨がずれていました 大学病院で見ると言われ専門の先生に診てもらうと手術だと言われました(その頃はもう手足の痺れ・脱力がでてました、足は10分位立っていると痺れで動かせない位)手術でかなりよくはなったのですが、まだ歩きづらいです(こういうのは稀らしいです) 病気は年配者が多くかかるらしいですが(男性が多い)関係ないです、私も原因不明と言われました できれば手術したほうがいいと思いますよ、先生は歩行に障害がでないうちは手術はしないと思いますが(牽引とかではないでしょうか) 症状が悪くなってからでは私の様に不具合が残ると大変ですのでよく先生と相談したほうがいいですよ 費用は手術時(私は途中、熱が出たので1週間伸び3週間の入院) 高額の申請を出したし、月を跨がなかったので実際は10万しないくらいでした(手術前のCT・MRIが何度も撮るので大変でした、1回¥6000位を5・6回位)お金は考えないでも大丈夫ですよ 大変でしょうが早く良くなるといいですね
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進行する前に治るといいですね リンク貼っておきます
お礼
ありがとうございます。 リンク拝見致しました。一番参考になったのは、手術の費用の事です。 私は、24歳の女性です。どの記事を見てもある程度年配の方に起こる病気だと伺い、不安になっております。MRIの結果も今すぐに手術が必要というものではなく、医者によって見解が分かれるだろう、そして、結果がさそほどでなければ、おそらく手術を進めない医者の方が多いだろうという文章も目にしました。 しかし、結果とは打って変わって、病状は仕事はおろか日常生活もしんどいような状況です。あらゆるところから情報を目にするたび、錯乱しています。 気がかりの一つであった医療費の事は自分が思っていたよりも、負担が少なそうで、ほっと致しました。 感謝致します。ありがとうございました。
お礼
貴重な体験のお話をありがとうございます。 私が最初に診て頂いた先生は、実は年寄りのものだと思われがちだが、 20代で発症するのは、ごく普通。 頸椎が成長しないものなのに比べて、骨は背が伸びると同時に成長が 起きる為だと。成長期が終わって落ち着く20代に起きるのは普通なのだと おっしゃいました。 ただ、異常に手術を進めるのが簡単だったのと、 あまり誠意が感じられない医者だったので不安になってご相談した次第です。 参考になるようなホームページ等をみれば見る程に、 本当にその担当の先生によって理論が違うようなのです。 たいした圧迫でもないのに手術を促して何度も切られてしまったという 方も沢山いらしてなんだか不安が募っております。 hhhhkkkkさんのおっしゃるとおり既に私は、下半身にも痺れがあるのです。ご経験からすると私も手術をするのが一番なのかもしれません。 手術後も、歩きづらいとのことですが、徐々に 快方に向かわれている事を祈っております。 ご貴重な意見をありがとうございました。