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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイトセブンについて詳しい方2)

サイトセブンについて詳しい方2

このQ&Aのポイント
  • 大当たり分析の「ココリッツ」とは何のことでしょうか? パチンコの話として見て頂ければと思います。
  • 「ココアッツ」が特定の回転数内で当たる確率っぽいことはなんとなくわかるのですが、1/320の台等で各100回転間の%(℃)が30~36%ほどになってるのは何故なのでしょうか?(本来1/320を100回転で当たるのは27%ほどのはず)
  • 2に関して、概ねどの台を見てもハマっていくほど%が増えているのは何故なのでしょうか?(完全確率なのになぜ上がる???)

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

「ココアッツ」は「この回転数域がデータ上では大当りが多く発生している」を示すもので、ここがアツい=ココアッツです(笑)。 理論値よりも大当り発生率が上がっているのは「データ上そうなっているから」としか言いようがないでしょう。 データの収集件数が上がるほどスペックから算出した大当り発生率に近くなりますが(上振れでも下振れでも)、もしかしたらメーカーの公表値よりも大当り確率が甘いor辛いがゆえ、の可能性も否定はできません。実際に「スペック値が間違ってました」とメーカーが後出しするケースは過去に何度もありましたので。 これでいかがでしょうか。

te-re-
質問者

お礼

回答ありがとうございます! すみません!言葉の意味が分からないのは「「ココリッツ」」の方ですね。 例えば、エヴァ15が201回転(200回転以前はSTの都合上正しい数値が出ないので)以降ほぼ30℃(%)以上(1000G以降になると31℃以上)なんですが、この計算だと10%以上も初当たりが軽くなるんですよね。 でも、最近のYoutubeの「確率は本当に収束するのか!?」の様な店のデータを聞くとやっぱり公表値通りっぽいですし、そもそも10%も軽くなるとボーダーに1.7近く影響してきますし……、そうすると何らかの原因でサイトセブン側の数値がおかしくなっている方が自然かなとは思うのですが、その原因がわからない次第です。 仰る様に稀に少し前のパチンコのGAROやら、数多の割詐称臭いスロット台やらの存在もあるかとは思いますが。

その他の回答 (1)

回答No.2

ココアッツの補足ですが、これは4号機時代のストック解除回転数域の名残です。何なら5号機時代の多くあった「滞在モードによって擬似ボーナスの”回転数消化で当選”の割合が違う、それを見抜ける」とかでもいいです。 なぜパチンコで、という話になりますが、これは単にデータ表示器として使い回ししているだけなので、さしたる意味はありません。

te-re-
質問者

お礼

回答ありがとうございました!

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