存命の対義語、「亡くなる」と「没する」の違いなど
存命の対義語、「亡くなる」と「没する」の違いなど
ある分野の人(例えば、ノーベル賞を取得した人)の一覧を作る際に、
生きている方と、亡くなった方で、大きくジャンル分けしたいのですが、
どのような言葉を当てはめればよいか分かりません。
<知りたいこと>
・生きている人のことを何と言うのでしょうか?
・死んだ人のことを何と言うのでしょうか?
・生まれた年月日
・死んだ年月日
・死んだ年齢
<自分の頭に浮かんできた言葉>
・生きている人…「存命」? 「存命人物」?
・死んだ人…「死者」?←もっと普通に表記できるような言葉ないでしょうか?
・生まれた年月日…「生年月日」と「誕生日」はどう違うのでしょうか?
・死んだ年月日…「没年月日」という言葉がありますが、普通、人が死んだときは没した、とは言わずに亡くなったと言うことが多いと思います。そう考えると、「没年月日」より、もっと何か丁寧な表現方法があるのではないかと思い、質問してみました
・死んだ年齢…「享年」でよいでしょうか?
宗教的に難しい言葉を知りたいわけではなく、
誰にでも分かる、かつ丁寧な「表記方法」を教えてください。