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親戚からの鬼LINE

27歳社会人、もうすぐ還暦の父母がおり、実家からは30分程度離れたところで一人暮らしをしながら仕事しています。 兄弟はおらず、母が通院が必要な病気にかかっています。要介護というわけではありませんが将来的にはわかりません。 そのため、将来的なことも考え、実家から近いところに就職しました。 しかし、母方の親戚から 「母と一緒住んであげろ」 「早く結婚して安心させてあげろ」 「顔を見せに行ってあげろ」 だのしょっちゅうLINEが来ます。 自分なりの人生設計があり、無計画に生きているわけではないことを伝えましたが、その後を変わらなかったため、 今は適当にあしらっていますが、 これからもずっと連絡が来ることを考えると、正直しんどいです。 近くに住んでこれなのですから、今後転勤や転職等で住まいを変えた際、余計うるさくなりそうです。 しかし、これまでお世話になってきた親戚同士いい関係を保つ必要があります。 同じように親戚から親関係のことで、色々とプレッシャーを受けている方々、どのように対応されていますか? よろしければ、教えてください。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • TNK51
  • ベストアンサー率11% (138/1193)
回答No.3

それは 親戚の おばちゃんと 違いますか? おっちゃんなら 超 びっくりで 聞いたことが ないですね! おばちゃんなら 女の人は 口やかましい生き物で 私なんか 3姉妹なので 2人攻撃で ぐ~たらと 言われますよ! それは”躾”で感謝しろって感じで。 あなたも 自分の子供と同じです。 あきらめるしかないです。 私の母も おばちゃん連中の子供たちに 同じように ピ~チク パ~チクですわ(^O^)

  • 15-mama
  • ベストアンサー率35% (195/550)
回答No.2

毒母ならぬ、毒親戚ですね! あなたにとっては、しつこい!わかってるよ!知ってるよ!とうんざりするけれど ご親戚の方が、お母様のことを心配し、大事に思うからこその言葉だということは、ありがたく感謝しなければですね。 親は歳をとりますし、中年以降(私世代)の身体は怠かったり疲れやすいなど、若い人の身体とは違うものです。 いつ倒れたり、急に何か起きても、不思議ではないです。 私の親は67歳で脳卒中になり、命は助かりましたが、話せない動けない状態になりましたので、なぜもっと親孝行しなかったのかと後悔しました。 結婚じゃなくていい、電話やメールでも、1日ひとつでも親孝行してあげてください。 たった5分でも、週一回でも、親は嬉しいと思います。 欲しい答えではなかったかもしれませんが、ご親戚はお母さまの寂しさを代弁したのかもしれませんね。もしかしたらお母様は我慢してるのかも。 社会人となったら、「自分が親を、守る側になる」という気持ちでぜひ広い心で受け止めてあげてください。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

言うは易し、行うは難し。あなたはしっかり考えて対応している。→将来的な事も考えて、実家に近いところに就職した。あなたはさらっと書いているけれど、その選択自体がとても重くて、あなたの気持ちを表したもの。誰でも出来る事じゃない。自分の将来という個別性と、「族」に含まれているという客観的な自覚。それを両立させようとしているところに、あなたの人間力がある。親戚から見たら、あなたのスタンスは遠く見えるのかもしれないけれど、あなたはあなたなりに考えて今のスタンスを選んでいる。それに対してのガヤには、あなた自身鈍感になって構わない。自分のマイペース&スペースも守る。その時その時の良好な関係性がある。それは常に一定である必要は無い。ご両親を支えるという立場も自覚しつつ、それはそれ、あなたはあなた。あなたはあなたの個人的な幸せを大切にしていく。あなたには(言いたい事は)言わせておける懐の深さがある。あなたの物腰の柔らかさが、ついつい物を言いやすい雰囲気を与えているのも事実。あなたに神経過敏で器の小さい印象があれば、親戚だって今のような対応は出来ない。皮肉にもあなたの器の大きさが、親戚から見て思った事をズバズバと言いやすい関係性を作ってしまっている。心のどこかに良い環境を保つ必要があるという自負があるからこそ作ってしまうスタンス。角の立たない対応をあなた自身が進んで選んできた。それって誰にでも出来る事じゃない。親戚から色々言われると、まるで自分が悪い事をしているようなイメージになるけれど、あなたはあなたなりに考えている。そのあなたなりが、親戚に完全に理解されなくて当たり前。もっともっと自分を大事にして良いんだと思う。いずれご両親の為に使うエネルギーやスペースを作る為にも、あなたはあなたの人生を充実させていく。その充実であり納得の余裕(の一部)を、大切なご両親や親戚関係にも使っていく。そんな「循環」の目線こそ忘れずに、あなたはあなたのペースで、目の前の日々を丁寧に積み重ねていけば良いんだと思うからね☆

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