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おひとりさま50代、仲間探しの苦悩 安全な出会いの方法とは
- おひとりさま決定の50代前半者が、心地よい仲間を探す方法に苦悩している。
- 今まで重要な判断を誤ったこと、能力不足、苦手な職場環境に悩んだ過去を振り返っている。
- コロナにより再び正社員求職中で、家事や終活もあり、時間的余裕がなく、話し相手を求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
昔からのお友達はあってもそれぞれ環境は異なるし、家庭のある人と独身とでは自由になる時間も違ってきますから、普段付き合いは難しいですよね。 あなたはセルフケアを心得ていらっしゃるようです。それがメンタルヘルスを保つ最も重要なことだと思います。でも時には目の前に現実的な話し相手が欲しいですよね。一番安全なのはカルチャーセンターなどの趣味の会や習い事は自然に仲良くなり、オフ会に発展することがよくあります。特に趣味がない場合や講習費がもったいないと思われるなら、Facebookにも多くの趣味のグループが存在します。それらの投稿を通して仲良くなり、オフ会に発展することもありますよ。ハイキングとか史跡を巡るとか、そういったものはイベントも開催するので、趣味が合えばそこから仲良くなれると思います。
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- kaitara1
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ひとはだれでも孤独です。誰にとっても利用価値がないというのは身軽という事ではないでしょうか。自分さえよければよいと考えて生きていると、かえって一人でいるという事がありがたいことでは思えなくなるのでは。最後は生活保護が堂々と申請できるような生き方をしてみたらと思いました。
お礼
生活保護申請を堂々とできる生き方とは・・・ とは別に、現制度では、きょうだいに扶養可否の聞き取りがされるので生活保護は申請したくありません。 よく言われている「きょうだいに迷惑かける」という理由ではなく、 生保申請しないといけないような惨めな生活をしていると知られることが耐えられません。 それを聞いて「やったあ」と喜ぶきょうだいです。 母が倒れてから他界しその後の処理までの諸々の中で、 きょうだいの異常さ・冷酷さ・恐ろしさを目の当たりにし、 父も私もこのきょうだいと絶縁しないと身を守れないと判断しています。 そんな人たちに「生活保護」なんて知られたくありません、喜ばせるだけです。 話がそれました。 ありがとうございました。
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お礼
ありがとうございます。 全てが全て、やってみようと思います。 趣味や好きな事が同じ会での出会いは、実は求めていました。 そういう会も調べてはいます。 読書好きな人が集まって本を紹介し合う、みたいな会もみつけたのですが、 他にも大抵、私の地域から遠く、今の私にはハードルが高くて・・・ Facebookも全く無知なので、こういうところから、 ネットも徐々に勉強していかなければ 視野も世界も広がりませんよね。 心強い助言を頂き涙が出ます。 ありがとうございました。