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予感が当たる
最近、予感が当たります。 例えば授業中に先生に当てられるとき、他の人が当たるときは何も感じないし、意識もしないんですが、なぜか自分が当たる時だけ変に意識します。 なんか当たりそうやなと思ったら、本当に当たります。 野球中継を見ていると、バッターが打つとき、いつもはなんとも思わないのに、なぜか打つときになると、あ、これ打つな、と分かります。 そしたら本当に打ちます。 自分で意識して 当たるな、打つな、と思っても大体外れるんですが、なぜか直感で分かるのです。 これって第六感ってやつなのでしょうか。 もしそうだったらとても面白いです。
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予感が当たるなんて、当たり前です。私も若い頃から、予感が良く当たる人間でした。野球中継ではホームランが出るかどうかまで予測出来るほどでしたし、宝くじではナンバーズ4を洞察し、予想を2~3口買えば、4つのうちの3つまで数字を的中させて、4日連続で当てられるほどです。こういう人は珍しくありません。(要するに当選出来ないのですけどね。) 人間の脳は微分計算機なので、精度が高い計算が可能です。見た瞬間に次の結果を予測出来るのは、微分計算しているからです。頭が冴えている秋には、脳の活動が活発になるので、予測が良く当たるようになります。珍しい事ではありません。
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- kaitara1
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最近打撃のことで関係があるような話を聴きました。打者が球筋を見てから打つことは不可能らしいです。結局前もって振り方を決めていると聞きました。優れた打者というのは投手の動作や配給の予想であらかじめ振り方を決めて振るので当たることが多いというような話でした。あなたのおっしゃる直感というのも時間をさかのぼっている心理現象なのではないかと思います。結果論でうまく当たった時だけ直感が働いたような感じがするのではと思います。