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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株式投資とポンジスキームの違い)
株式投資とポンジスキームの違い
このQ&Aのポイント
- 株式投資とポンジスキームの違いを解説します
- 株式投資は取引所での売買であり、ポンジスキームは詐欺的な出資形態です
- 株式投資はリスクがありながらも合法的な投資方法であり、ポンジスキームは違法な投資詐欺です
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- D-Gabacho
- ベストアンサー率64% (1056/1648)
回答No.2
株式投資での出資は、最初の出資者が会社から株式を購入した時点で完了しています。後で最初の出資者から株式を購入しても、お金は最初の出資者に入るだけで、会社には1円も入りませんから、会社への出資にはなりません。 会社は最初の出資者から得た資本金をもとに事業を運営するだけですから、株が売られ続けて株価が1円になろうと、経営破綻することはありませんし、株を買いたい人が誰もいなくなっても、それは現在の株主が株を手放すことができなくなったというだけのことで、株主がいなくなることを意味しませんから、株式としても破綻しません。上場株式の場合、時価総額などの上場維持基準を満たさないと上場廃止 になりますが、上場廃止になっても株主の権利はなくなりません。 新たな出資者が無限に増え続けない限り必ず破綻するポンジスキームとは根本的に違います。
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1
株式は証券取引所に注文します、でも個人は証券会社 を経由して注文します、買えれば1秒後でも売れる事を 意味します。 ポンジスキームは投資と偽り、実際は購入資金で買わないと 詐欺に該当します、例えばAという会社の決済に金必要なので 、投資の金を着服すれば詐欺に該当します、なぜなら決済は 投資とはいいません、有価証券を保有していないから、1秒 後に売れません。