• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【新型コロナ禍明けのビジネス相談】新型コロナ禍明け)

新型コロナ禍明けのビジネス相談

このQ&Aのポイント
  • 新型コロナ禍明けでビジネスモデルが変化
  • イベントが復活してきてネットでのビジネスが減少
  • 新たなビジネスモデルにシフトする必要あり

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11215/34837)
回答No.1

どんな業種業態であっても、流行り廃りみたいのはあってそれによって売れる売れないみたいなことは起こります。まさに風向きですよね。 で、その追い風で儲けていたときに「次はどうするか」ってところになるんじゃないかなと思います。 なんとなく、見えてくるじゃないですか。ああ、こういう流れになっているなって。その流れの中で自分のビジネスモデルをどう変えていくかってことでもあると思います。 ワタミなんて居酒屋業界はもう元のビジネス規模に戻らない(社長は「コロナ前の7割にしか戻らないだろう」といってましたね)とちゃっちゃと見切りをつけて焼肉店に業種替えをしました。焼肉がいうほど将来性がある業界かなと私も思うのですが、焼肉は肉を切るだけでいいのと、自動配膳ロボットと相性がいいのでこれからの時代の飲食業のネックとなるであろう人員不足への対処も視野に入れた上での対応じゃないかなと思います。ワタミ社長は極悪人ですが、商売への腕は確かです。 島田紳助さんは、一発屋芸人を「時代と交通事故を起こした人」と表現しました。 質問者さんもいうてみれば一発屋芸人になったということだと思います。意図的に一発屋芸人になった人はおそらく誰もおらず、その人は売れるために必死にもがいていたら偶然時代と衝突したということなのだと思います。 質問者さんも売れるために必死にもがいていたら、偶然時代と衝突したのでしょう。でも、時代と衝突しちゃったら時代が変わったら終わりますよね。一発屋芸人が一生分のギャラをその時期にまとめて受け取るように、質問者さんも一生分の売上をこの時期にまとめて受け取ったということなのだと思います。 ただいつの時代もある程度売れる商品というのはありますよね。芸人にしてもネタが面白ければ一発で広めた知名度を生かして営業で食べていくということもありますし、山田ルイ53世さんのように、文才があったから物書きとして活路を見出すという人もいます。相方のひぐち君は「ルネッサーンス!」のネタでワインを使った縁でワイン業界から仕事が来たので、ソムリエの資格をとったらワイン関連の仕事がじゃんじゃん来て今はそれがメインになって結構忙しいそうです。 芸人さんだからちゃんと喋ることができますし、一発屋でも売れたから知名度も高い。他に「知名度があって喋りもできるソムリエ」は田崎真也さんくらいしかいないから、田崎さんを呼ぶにはカジュアルすぎるななんてイベントのときはひぐち君にお呼びがかかるわけです。上手いところに収まったって感じですよね。 そんな感じで、今までの仕事で質問者さんの中にも様々なノウハウや人脈ができたと思うので、そこをどう利用していくかじゃないかなと思います。

redminote10pro
質問者

お礼

皆さんありがとう

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (916/4192)
回答No.2

コロナで規制に規制状態で、ストレスをためまくってきたこの2~3年。そのたがが外れれば、当然、コロナ中のビジネス・モデルなどアッという間に消滅です。 コロナ以前のビジネス・モデルも過去のもので、これからの時代には通用しないです。 宅配も常識はずれに成長しすぎましたが、それも宅配業者のコスト面でのかなりの犠牲があったからです。まずは、宅配料金の大幅な値上がりと、配達日の大幅な不規則が予想されます。 通信手段のFAXも、死滅してしまいます。 会社も、事務所には、総務部門の机だけで、残り従業員は、週に一度だけ出社で質素で大きな会議室と来客用の小さな接待室だけが多い事務所となるので、今のような事務所では不必要な事務所維持経費がかかりすぎるので、事務所面積の減少に向かっていきます。貸し事務所の空室も目立つように。 事務所近くの、仕出し弁当屋、安くて早く食える定食屋さんも、需要が激減りです。 ビジネス・ホテルの半分の階が事務所で、入り口形態もまったく異なるビルが出てくるでしょうな。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A