WINDOWS UPDATEの自動更新が無効になってしまう
自動更新が無効になってしまいます。
OSはXP SP2 重要な更新も実施しています。
ウィルスバスターを使用していてそちらは最新版になっていたのですがWINDOWS UPDATEを実施していなかった為、ウィルスに感染してしまいました。(その時はSP1でした)
現在XP・ウィルスバスター共に最新版でウィルス検索をしてもウィルスは見つかりません。
私なりに情報を調べたのですが対処方法がわかりません。
どなたか助けて下さい。
現象と現在までに判明した事を記入します。
現象:WINDOWS UPDATEの自動更新が無効になってしまう
分かった事:regsvr32 wups.dll と regsvr32 wuaueng.dllを実行しOKとなりservices.mscにてautomatic updateを開始にすれば有効になる。
しかし再起動をすると無効になってしまう。
その際regsvr32 wups.dllはOKだが regsvr32 wuaueng.dllはエラーが出てしまう。ervices.mscにてautomatic updateを開始しようとすると「指定されたサービスは削除の対象としてマークされています。」と表示されサービスを開始出来ません。
更に再起動をするとregsvr32 wups.dll と regsvr32 wuaueng.dllを実行しOKとなりservices.mscにてautomatic updateを開始にすれば有効になる。
しかし再起動をすると無効になってしまう。
これの繰り返しです。
自動更新が使えないと今後ウィルスとかが怖いので宜しくお願い致します。
出来れば再インストールはしたくないのでどなたか知恵をお貸し下さい。
お礼
Mitzさん ありがとうございます!! ウィルス感染じゃなくてよかったです。 そういえば主人がXPの更新をしていました。 警告も消してみます。 本当にありがとうございます。