ベストアンサー ※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供が空飛ぶイスになってしまう児童文学を教えてください) 子供が空飛ぶイスになってしまう児童文学 2001/07/06 13:39 このQ&Aのポイント 空飛ぶイスになる児童文学について質問します。1970年代に読んだ本で、ファシズム的な国家で子供たちが空飛ぶイスにさせられるという話です。主人公の家庭に脱走したイスが逃げ込んできて、母親と少年が彼をかくまいます。タイトルと作者名を知りたいです。 子供が空飛ぶイスになってしまう児童文学を教えてください 1970年代に読んだ本でしょうか? なにかファシズム的な国家で、そこではある種の子供が、意思をもったまま 空飛ぶ(確か飛ぶことが出来たと思うんですが)イスにさせられてしまう 国の話です。 舞台設定は現代とそう変わりなくファンタジー的な世界ではありません。 主人公の家庭の、母親と少年が中心人物として登場します。 そこの家庭にも加工されたイスAがあり、一緒に暮らしています。 そこに脱走してきたイスBが、主人公たちの家庭に逃げ込みます。 母親はイスAは元々ウチのものだから大丈夫。イスBが見つからないように 気をつけないとね、と言います。 なにやら今思うと相当シュールな話のような気がするのですが、 タイトルと作者名をご存知の方がいらっしゃったらお教えください。 質問の原文を閉じる 質問の原文を表示する みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー babu-tatsutaka ベストアンサー率21% (149/686) 2001/07/06 22:21 回答No.1 すみません、回答ではないのですが・・・・・。 ともかく思いつく限りのデータを入力して以下のサイトで検索してみて下さい。 こちらです▼ 参考URL: http://www.books.or.jp/ 質問者 お礼 2001/07/07 15:51 う~む。やはり探すのは難しそうですねえ。 ご回答ありがとうございました。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 趣味・娯楽・エンターテイメント本・雑誌・マンガ書籍・文庫 関連するQ&A ある児童文学のタイトルを知りたいのですが、わかる方いらっしゃいませんか ある児童文学のタイトルを知りたいのですが、わかる方いらっしゃいませんか? 小学校高学年のころ(当方27才です)に、学校の図書室で読んだものです。 1冊にいくつか短編が入っているうちの一編だったと記憶しております。 以下のような内容です。 ・昭和初期(あるいはそれ以前だったかもしれません)の日本が舞台。 ・主人公の少年が、当時は珍しかった外国原産の犬をもらう。 ・犬の毛色は黒。 ・犬が町内会長さん(?)に噛みつくが、飼い主の少年が、 1枚のビスケットを半分ずつ、会長さんと犬に食べさせ、仲直りをさせる。 ヒントも多くはありませんし、うろ覚えなのですが、、 タイトルや作者にお心当たりのある方、教えていただけませんか? ある漫画の情報探してます 『チョコレート・アンダーグラウンド』というお話を知っていますか? 作者はアレックス・シアラーさんで、イギリスが舞台の、少年2人が主人公のファンタジー(?)なんですが……。 それがどうも、『別冊マーガレット』で漫画になったそうじゃないですかぁ! 詳しいことはわかんないんですけど、大好きなお話なんで、コミック化したら絶対買いたいなぁと思って。 でも全然情報がないので、知っている方が居たら、ぜひ何か情報を教えてください! どのくらい進んでいるのかとか、コミック化するのか?とか。 何でもいいです!宜しくお願いします! 児童文学を探しています。 幼稚園に入る前ころに読んでいた児童文学の名前を知りたく、質問させていただきます。 記憶に残っている特徴を下記いたしますので、お心当たりのある方、回答をお寄せ下されば幸せです。 「大まかな時期と本の装丁」 ・たしかわたしの十歳年上の姉が生まれたころ(1970年頃?)に、親戚がわが家に寄贈した、児童文学集のなかの一冊でした。他にどのような話があったかは忘れてしまいましたが、このシリーズの物語二十冊くらいは本棚にあったように記憶します。外国が舞台のものもあれば日本の昔話のようなものも入っていたはずです。(この段、かなり記憶が怪しいので、過度に参考になさらない様) ・絵本ではなくいわゆる児童文学です。絵は時々一ページを使って白黒の挿絵が刷られてある程度。装丁はソフトカバーの本で、表紙は表にバタ臭いイラストが描かれてあり、裏表紙はオレンジ色が基調で、白とチェックになっているような模様(その集のどの本もそのレイアウトだったはずです)。この模様についてははっきりと覚えております。 「話の内容」 ページ数は100ページ以上はあったはずです。150~200ページくらいだったのでしょうか(まったく自信がありませんが、大まかな目安として一応書きました)。 作者は外国人だったように思います(その場合物語の筋からして、アメリカ人の可能性がきわめて高いように思います)。少なくとも話の登場人物は外国人。 ある日、主人公の寝台の下(?)に怪獣が現れる。それがどうしてだったかは分かりませんが。人に危害を与えるような怪獣ではありません。名前は「ブクブク」だか「モグモグ」だか、そんなんだったはずなのですが、ひょっとしたら全然ちがうかもしれません。 怪獣はのろまで、ちょっと醜いような風体をしている。よくいえばムーミンのような印象で、悪く言えばカバみたいな感じでしょうか。イラストでは怪獣は二足歩行のワニか、人間と同じくらいの背丈の恐竜のように描かれていたはずです(表紙のイラストでは緑色の身体の色だったような)。 怪獣は、語尾にいつも「~だわさ」とつけるような、変なしゃべり方をしていました。 どんな理由でだったか、主人公である少年(小学生くらいだったのかなぁ。内気な子ではなく活発な男の子だったと思います)は、その怪獣とともに世界中のあらゆる場所へ冒険に繰り出す、という筋立てです。 道中仲間が増えたりするようなことはなく、基本的な登場人物は主人公と怪獣の二人だったように記憶しています。確実に覚えているのは西部に繰り出した主人公と怪獣が、ともにカウボーイハットを被っている挿絵。それと最後のほうでは宇宙空間にまで繰り出していた。砂漠に行ったり船に乗ったりもしていたかもしれませんが、とにかく一章ごと、色んな場所に冒険に繰り出す、という筋立てでした。結末は覚えておりません。怪獣と少年が別れて終わるのだったか、それとも家に帰って終わるのだったか…。子供の読むものですがあまり教条的な色彩はない話です。 詰将棋って楽しいの??新たな趣味の世界へ OKWAVE コラム どうしても思い出せません(児童書?) 小説です。 内容も断片的なのですが・・・。 子供が親から離されて教育される事になった(近未来?異次元か?) 主人公(確か小学生)は隔離された所(子供が集められている。学校??)から抜け出そうと、そこで知り合った友人達と共に脱走を企てる・・・。ような話です。 というか、これしか思い出せないんです。ラストが全く思い出せず、非常に気になっています。 小学校の図書室で読んだので、比較的子供向けと思われるのですが、挿絵等はそう多くなかった印象があります。そして結構厚かったかと・・・。 私が読んだ時は、文庫ではなくハードカバーでした。 とても手がかりが少なくて申し訳ありませんが、なにか「これかも?」と思われましたら教えてください。読んでみますので・・・。 タイトル、作者名(判れば出版社も)をお願いします。 昔読んだ児童文学 20年近く前、小学校の図書室で借りて読んだ本のタイトルが思い出せません。 作者の方のお名前も分からないのですが、覚えているのは以下のとおりです。 わかる方いらっしゃいましたら教えてください。 本の装丁は、白字に赤い花が舞ったような絵だったと思います。(タイトルに「赤い花」がついていたような気もするのですが、検索してもヒットしません。) 内容は、鏡のような池(湖?)のほとりに画家が住んでいるのですが、その幼い娘が池にはまって死んでしまった、というエピソードがありました。で、その風景の絵があって、主人公の女の子が夢の中?でその絵の世界に入り込んでいく、、、というような感じです。 ベースは普通の日本の現代社会だったと思います。主人公の女の子は夏休みか何かでおばあちゃんのおうちだか親戚のおうちだかにいたような気がします。 なんかすごく雰囲気の良い、怖いような切ないような悲しいようなお話で、挿絵もちょっとだけあってきれいだったんです。 たぶん有名な児童文学の作家さんが書かれたものだと思います。 この児童文学の作品名を教えてください。 昔々読んだ児童文学集に載っていた短編です。 その本に壺井栄の「石臼の歌」や「柿の木のある家」が一緒に載っていたような記憶があるので、 その手の「昭和・戦後の子供達の悲しい苦難の話」です。 もう一度読んでみたいと思っています。 児童文学に詳しい方、よろしくお願いします。 ___________________________________________ 主人公は小学生の男の子である。 学校の近くに河が流れており、粗末な木造の橋が架かっていた。 町の財政が厳しく(そもそも日本全体が戦争でダメージを受けているので) 木造の粗末な橋は少々の大雨で通行止めになったり流されてしまう代物だった。 橋が流れてしまうと学校に通学できなくなる。 しかしその心配ももう無くなった。 町が予算を掛けて、子供たちの教育のために、川向うの集落のために、コンクリート製の立派な橋を架けてくれたのだ。 もうこれで大雨で流れる心配もない。雨の日も風の日も登校できる。 子供たちは喜んだ。国語の授業の一環で、感謝の気持ちを込めてお礼の作文を作った。 少年の作文は全校生徒の最優秀作品に選出された。 橋の開通式という人生初の晴れの舞台で、校長以下全校教師・全校生徒、町の名士、町議会議員の並ぶ前で自分の作文を披露することになった。 少年は開通式の前日に母に開通式に来てくれるように頼んだ。 しかし母は行けないという。息子の晴舞台に来ていくモノがない、というのだ。 「野良着でいいから来てくんろっ!!」 少年は母にそう言って家を飛び出た。 開通式の事は父親には最初から言うつもりはなかった。 競輪のせいだった。 町に競輪場ができてからというもの、少年の父親は仕事をせず、酒を呑み競輪場へ通ってばかりになった。 父親は家に生活費を入れなくなり、家財道具は次々と質入れするようになった。 「直しに出す」と言って業者に運び出させた母の嫁入り道具の箪笥も「直しに出す」というのはウソだった。 その箪笥にしまってあった母の着物はとっくに売られていた。全部、競輪の賭け金と酒に消えていた。 開通式の日、式典を間近に控えて少年は橋のたもとにたたずんでいた。 少年はこの橋が競輪の収益で架けられたことを知ったのだった。 教えた相手が町会議員の息子だから本当の事なのだろう。 少年の家から何もかも奪った競輪。 少年の一家から笑顔と幸せを奪った競輪。 真面目一筋、仕事一本槍だった父親を変貌させてしまった憎き競輪。 その競輪のカネでこの橋はできたのだった。 母の着物と、母の嫁入り箪笥と、少年一家の幸せと、引き換えになった立派な橋。 開通式がせまっている。 少年を探す先生の声が聞こえる。 少年は橋のたもとにたたずんだまま、自分の集落の方を目を凝らしてじっと見つめたまま動かない。 少年の目に、母の姿は、見えてこない・・・。 児童文学?ヤングアダルトの小説の題名を教えてください。 児童文学?ヤングアダルトの小説の題名を教えてください。 中学生の頃に読んだ本ですがタイトルを忘れてしまい、とても気になっています。 もし分かる方がおられれば、教えてください。 ・たぶんヤングアダルト系の小説です(森絵都さんのDIVE・カラフルとか、角田光代さんのキッドナップツアーとか、魚住直子さんの超ハーモニーとか、そういう棚にありました。) ・タイトルが、『~~物語1』となっていました。自分は1しか見たことがなくて、続きがあるのか不明です。 ・マンションが舞台で、住人の女の子が主人公。他の住人も登場します。 ・主人公はそのマンションに母親と2人暮らしです。 ・確か、タイトルの『~~』はマンションの名前でした。 よろしくお願いします。 本を捜しています。児童書 断片的な記憶しかないのですが下記のような話の本を探しています。 小学高学年に呼んだ記憶があるので児童書じゃないかと思います。 あくまでうろ覚えなので多少事実と違うかもしれません 異世界ファンタジーで四、五人の少年少女が主人公 砂漠に位置するバリアの張られた国に主人公の半分ほどが閉じ込められる (そのバリアは中からもでられない。三角柱のような形。昔敵から民を守るため作られた そのバリアはゆっくりと収縮している。 それぞれが仲間を助けるため奔走する。一人は仙人に魔法を教わる このような感じだと思います。心当たりがあるかた情報お待ちしてます。 家庭用の椅子の適切な重さ https://www.amazon.co.jp/dp/B0040JGOMA/ref=redir_mobile_desktop?_encoding=UTF8&aaxitk=MoIgkUgfaSACXxuJHSIFnw&hsa_cr_id=4009320270203&pd_rd_plhdr=t&pd_rd_r=203de279-b7c9-44d6-98d6-3d08aa29cc84&pd_rd_w=77XLk&pd_rd_wg=taa2p&ref_=sbx_be_s_sparkle_mcd_asin_0_img こちらと全く同じものかわかりませんが、このようなエルゴヒューマンの椅子を持っています。 重量: 25.5kgと記載されているように非常に重く、持ち上げる気にはなりません。 これを引っ越し業者に運んでもらったことがありますが、不機嫌そうでした。 「この椅子めっちゃ高そうですね。すごく重いんですけど」と言われ、大変そうで、悪い気がしました。 もしかしてこの椅子は家庭用というかオフィス用で、頻繁に移動したりしないことが前提の商品でしょうか。 家庭用にするにしても持ち家で終の住処的な用途でしょうか。 今住んでいるところは終の住処ではないですし、一旦その椅子を実家に送りたいと思っています。 でも実家にも死ぬまで住むわけでもないと思うので、また移動することにもなります。 それならこの椅子は今住んでいるところで手放して、もっと手軽な椅子を用意した方がいいでしょうか。 重すぎて、弱いフローリングなら割れてしまうのではないかとも思っています。 今のところ住んできた家で割れたりはしていませんが。 もし、性能がよくてこの点を解消できそうな椅子をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。 テレワークも意識しています。 よろしくお願いします。 あの恐竜のお話(児童書)について教えてください。 昔、途中まで読んだ恐竜と少年のお話(児童書です)について知りたいです。 そのお話は、場所はアメリカ合衆国の田舎の方で、時代設定は1960年代か70年代だったと思います。 主人公は、小学生か中学生の男の子と恐竜です。 途中までしか読めなかったのですが、話の内容は、主人公の少年が恐竜の卵を見つけて、卵が孵化し、ある程度その恐竜が大きくなるまでその少年が育てるのですが、育てられなくなり、 その少年(もしくはその少年の知り合い)が博物館かどこかに手紙か電話で連絡をとり、 少年と恐竜は、有名な博士をたよってワシントン(だか、ニューヨークだか忘れましたが、アメリカ合衆国内の大都市)に行き…というもので、そのあたりまで読んで以来、読むチャンスを失ってしまいました。 その少年が、大都市で早朝に恐竜を散歩させていたらトラックの運転手がびっくり、ということも あったような気がしますが、そこはあいまいです。 あの本の、題名や、お話の内容を知ってる方がいらっしゃったら教えてください。 ご回答お待ちしています。よろしくお願いします。 この児童書ってなんでしたっけ!? 小学生の頃に読んだ児童書(絵本?)を、いくつか、ふと思い出し、気になっております。タイトルや作者をすっかり忘れてしまいました。 (1)タイトルに「金魚」が入っていたような…。で、作者は小学生で「自分と同い年くらいの子が!」と驚いた記憶があります。アニメ化もされたように記憶してまして、絵本もシリーズ化して2~3冊あったと思います。 (2)キツネをモチーフにした主人公の絵本で、冒険話なのですが、ドラクエのようにストーリーの選択することができて「右の道に進むなら○○ページに進む」→今度は「××ページに進む」というふうに読み進めて行くというものでした。 (3)これは(2)とは違う、ちゃんとした(?)普通の絵本で、あるところの丘の上にある大きな木を、工事か何かの理由で切る事になった。そして色々ストーリーがあって、最後にそれを切ると、そこから音(メロディ?)が溢れ出して…というものでした。 以上、3冊の絵本のタイトルや作者をご存知の方、お教え下さい。 子供のとき読んだ童話の題名は? 子供のとき読んだ西洋の童話にこんな内容の話がありました。主人公の少年はある古道具店である杖を買いました(あるいはその杖を見知らぬ人からもらったという話だったかもしれません)。その杖は、どこか行きたい場所を念じて、振り回すとその願いの場所へ直ちに行くことができる、いわば「どこでもドア」ならぬ「どこでも杖(?)」なのです。この少年はこの杖でいろいろな冒険をするのですが、最後はつぎのように終わっていたと思います。あるとき少年は両親と劇場へはいる。しかし、劇場内に杖を持ち込むことができないので、入口で杖を預けて劇場にはいるりますが、劇が終わって預けておいた杖を受け取ろうとすると、杖がなくなっていました。劇場の人は、「そういえば、酔っ払いの男が杖を振り回して、天国に行きたいと叫んでいました」、と少年に伝える。細部は違っているかもしれませんが、こういう内容の話だったと思います。どなたか、この童話の題名、あるいは作者名、あるいはこういう本がいまでも出版されているかどうか、について教えていただけると有難いのですが。。。。 婚活のリアルとマッチングアプリの嘘?運命の出会いを引き寄せる方法 OKWAVE コラム 昔読んだ童話のタイトル 古くてすみません。昭和40年代後半に読んだ童話(ファンタジー)です。正式な題名をご存知の方、よろしくお願いします。 あらすじ:主人公が不思議な少年と交流するお話。少年の家の中には、大きな木が真ん中に生えているのです。そして、少年の背中には翼があったのを、主人公だけが見てしまった、という物語だったと思います。 タイトルの一部に“緑の・・・”というのが入っていたような気もします。 大雑把過ぎですが、似たような話でも、読んだことのある方、情報お待ちしています。 漫画のタイトル・作者名誰か知りませんか? 多分20年以上前に少年・・(覚えてません)で連載されていた漫画で、どうしても作者、漫画タイトルが思い出せません。内容は、主人公は少年(?学生でした)で名前は一角とかいう名前でした。その子は、母親が人間で父親が一角獣とかでそのハーフという設定だったと思います。そのためかしれませんが、命を狙われてたような気がします。私的にはすごく面白かったような気がするのですが、できればあらすじも一緒に誰か知ってたら教えて下さい。 古い小説のタイトルを探しています 昔読んで面白かった小説を探していますが、タイトルはもちろん、作者不明、出版社不明です・・・ ジャンルはミステリー、ファンタジーだと思うのですが、 男性二人主人公です。一人の美少年を守るべく旅を続け魔物等と戦うといった話だったと思うのですが、どこから来たかや、どこへ何しに行くかも ストーリーのなかではっきりしていません。 ただ美少年を逞しい青年が様々な敵からひたすら守る、といった話でした。 自分の記憶も曖昧なうえこのような稚拙な文でしか表現できないので、見つかることは不可能に近いと思いますが、どなたか小説に詳しい方、よろしくお願いいたします。 私が読んだのは昭和63年で元年にたまたま入った書店でも見かけていますので、その頃の本だと思います。 ある作家を探しています。アメリカ文学だと思います。 ある作家を探しています。アメリカ文学だと思います。 だいたいのあらすじしか憶えていないのですが、親が失踪した家の中で、少年少女がただれた生活を送るといった短編と、もう一つ、ある男が、トンネルの中で少女を犯し、その後殺害し、川に流すという短編なのですが。このような作品を書いた作者に覚えのある方はおられませんか? 前者の短編の印象的なシーンは、少年が自慰行為をした後、手を拭かずにいて、その手でまた同じ事をするので、手がカピカピになり、甘ったるいような匂いがすると表現されていた所です。後者の短編は、確か少女を殺す男は作家だった気がします。街の老人に、お前があの子を殺したんだと、疑われているシーンが印象に残りました。 ひどい話ですが、妙に心に残っており、その作者の他の作品も読みたいと思っています。 ご存じの方は、ぜひ教えていただけないでしょうか。 子供の喧嘩について 小学3年の息子です。近所に2年の友達がいます。A君とします。A君は、2年と言っても、うちの子よりも身長も大きく、いつも一緒に遊んでおり、同学年と変わりはありません。この間、A君の母親とA君と私と息子と、息子の友達B君で、車で公園に出かけました。3人だった事もあり、途中、喧嘩になったようです。帰りの車の中で、うちの息子がA君に向かって、「もう一生遊ばない!」とか、何度も言っていました。その場では、A君は何も言わずに、A君の母親が、「もう一生遊ばなくっていいんやね?」って言ったら、うちの子は「うん、いいよ」って言って、A君は黙ったきりでした。私は、いつものように喧嘩してるなあと思った程度で、私が運転していた事もあって、何度か「車のなかだし、もう止めなさい」と言った程度でした。帰宅後、B君と息子は2人で遊ぶと言っていたのですが、A君にどうするか聞いた所、A君の母親が、「うちの子は帰るから」と言ったので、私もその日にピアノがあると聞いていたので、何も気にせずに別れました。 次の日の朝早くに、A君の母親が1人でうちに来て、昨日の話だけど・・・と言って、昨日の話を持ち出してきました。昨日、私が見ていないところで、息子とA君がトイレに行ったら、息子がA君を蹴っていたのをA君の母親が見て、その時に目が合ったとの事。私は、何が言いたいのか判らずに、「そういう事もあるよねえ・・・」と聞いていたら、更に、A君が言うには、うちの息子がB君に対して、「死ね」と言っていたとの事・・・。それを聞いて、初めて、うちの息子が悪い!っていいたいのかな?と気づいて、昨日は、A君はお母さんが一緒だから、喧嘩も何もしなかったのかも知れないけれど、私の前では、A君は、うちの子とは口喧嘩もしてるし、たたき合いの喧嘩も対等にしてるよ。死ねって言われたら、直ぐに言い返してるし、そんな心配をする必要ないよ。一方的にどちらかがいつも言ってるわけではないし、仲良くなってからの喧嘩でしょ?それより、余り家庭で厳しくしすぎたら、外で自分の息子が何をやってるのか全く判らなくなるから、余り怒らない方がいいんじゃあないのかな?って話しました。そう話したら、少しだけ納得したようで・・・・。A君は、親の前では喧嘩とか悪い事は全くした事なかったみたいでした。でも、A君とB君が仲良くしてたから、うちの子がA君にB君をとられたって思って、怒ったんじゃあないか・・・とか、すべてをうちの息子が悪いように話してきたので、私もとても不愉快でした・・・。ちなみに、うちの子は友達の数も凄く多く、私が小さい頃から、2人よりは3人、3人よりは4人で遊びなさいって話して聞かせていたので、子供もそのように育ちました。A君は、1人で遊ぶのが好きな子で、友達も余りいないこともあり、私が息子に対して、誰かと遊ぶっていう時には、近所だしA君も誘って遊べば?っていつも言っていたので、息子も素直にそうしていました。A君の母親と私との価値観や考え方の違いなのか・・・何か、凄く嫌な気分になりました。私は、仲のよい子供の喧嘩には、親が立ち入る必要は無いと思うのですが、どうなのでしょうか?ちなみに、帰宅後、「もう一生遊ばない」って言った事については、すぐにその日にA君の家には謝りには行かせました。私が見たところ、息子が悪い所は、その言葉を出した所だけで、後の喧嘩自体は、子供同士では普通にある事だと思うのですが・・・ちなみに、B君の母親にも、その話をしましたが、特に気にしてないと言われました。A君の母親とは、結構今まで仲良くもしており、少し苦痛です。ちなみに、A君の母親は、私よりも5つ年上で、いつも私のことを、「妹と同い年だから・・・」と言っていました・・・。 児童書のタイトルが思い出せません はじめまして、 23歳の男です。 児童書のタイトルが思い出せません。 12年ほど前に読んだような気がする絵本だか、かいけつゾロリのような児童書なのか思い出せないのですが… 海賊帽を被った緑色のドラゴン(たしか二足歩行して気がします)が出てきて、主人公の少年?と冒険?(宝探し?)をするみたいな話だと思うんですが、内容すらもあやふやで、ドラゴンはゆるキャラみたいな可愛い絵柄だったと思います。 心当たりがある方はいますか? ピーナッツをめぐる。 私が中学2年生の時の国語の教科書に載っていた、短編小説の題名及び作者をご存知ありませんか? 小説の内容はうろ憶えですが、要点は以下の通りです。 a)登場人物は主人公♂と友人♂ b)主人公の大切にしていた“一皿のピーナッツ”を友人がもりもり食べてしまう。 c)主人公の葛藤。 記憶の中では、なかなかシュールなお話だったように思います。 今でも無性に読みたくなる時があり、文庫本等で入手できれば幸いです。 私は1975年生まれの28歳で、当時の住まいは大阪府寝屋川市です。 子供中心の家庭でしょうか? 主人に、いつも子供が中心にこの家族は動いている。と不満そうに言われました。 家は子供中心の家庭なのでしょうか? 主人の家庭は、父親を敬い父親の言う事が一番という家庭だったそうです。主人の両親を見ると、母親がなんでもやってあげてます。 サラリーマンは毎日戦っている…と声を詰まらせ… 考えてみると、最近、子供の学校行事が増えて、子供の話も多くありますが、必要な事を話しているだけで、聞きたくなければ話さないでも済むので話さなければよいのでしょうか? そういう中、子供は自分の部屋で遊んだり、お友達と遊んだりしていて、私は主人とテレビを見たり「仲良く」という意味では子供よりもしているように感じるのです。 夕べも「明日は、子供の~の用事があり、貴方が帰宅した頃、丁度家に居る事ができない」と伝えると、寂しそうなんです。 きっと食事を一人でとるのが寂しいのかな?と思いますが 子供の学校行事なので…何故???? 主人の方が手がかかり、あれこれしてあげないと気がすまないようなので一緒にいる時間が楽しくなくなってきました。 まるで、私は主人の母親です。母親像を妻の私に求められると、男性として見れなくなっていく私自身がいて怖く感じます。 主人には子供の大事な時期という意識はあまりないということでしょうか? 子供の成長は早く、今は手のかかる時期なのですが、子供が優先されては駄目なのでしょうか? こんな主人は、放っておいていいですか? 子供の居るご家庭の皆さんは、どのようにお考えですか? アドバイスよろしくお願いします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 趣味・娯楽・エンターテイメント 本・雑誌・マンガ 書籍・文庫小説実用書雑誌マンガ・コミック絵本・子供の本画集・写真集電子書籍その他(本・雑誌・マンガ) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
う~む。やはり探すのは難しそうですねえ。 ご回答ありがとうございました。