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愛は冷めても性的な魅力や欲は冷めないですか?
知人の男性は好きだった女性に嫌われてフラれて、 その女性に対して愛が冷めたそうですが、性的な魅力は冷めず、逆に愛が冷めたことで彼女に対して性的欲求が強まり、今でも妄想しているそうです。 男性はある女性に対して恋愛感情が冷めたり無くなったりしても性的な欲求や魅力は冷めないものなのですか? 男性は恋愛と肉欲を分けられるからなのでしょうか?
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- yume358
- ベストアンサー率53% (638/1199)
皆さん、意見はさまざまなようですが、その男性がその女性と肉体関係まであったとすれば、その欲求はうなずけます。振られて愛が冷めたというのは、あきらめがついたという意味に近いのだろうと思います。過去のことになると思い出が美しいものになるように、彼女との性的関係ばかりが思い出され、かつそれは鮮明で刺激的なはずで、そしたら妄想しても不思議ではありません。 私は男性で、もちろん恋愛と肉欲は別です。だってAV見てマスターベーションできますから。ただ過去を思い出して、性的欲求が刺激されることは女性にもあるのではないでしょうか?
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2731/12290)
>男性は恋愛と肉欲を分けられるからなのでしょうか? 基本的には誰でも分けられると思います。「恋愛」と「肉欲?(セックス?)」はまったく別だと思うので。世の中には風俗があるわけですから(女性用も少数ながらあります)。 しかし、「愛情」と「セックス」はピッタリ一致するわけではないですが、ほぼ同じではないでしょうか。嫌いな相手とセックスしたい人はいないです。好きだという気持ちがあって、セックスだと思いますよ。ほんの短い一時的な感情であったとしても、です。 彼は愛は冷めた、と表現していますが、恋愛における、好きだから配慮するという気持ちを失った、という事じゃないかと思います。 相手の女性と恋愛するために色んな配慮をしていたのが、フラれたので、配慮するつもりはなくなった。だけど、彼女の体は魅力的で好きで、配慮が無くてもできるならヤりたい。直接できないんだから、妄想で収めているけど、そういう汚し方をしても気にならないような相手になった、という事じゃないかと。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2427/16191)
愛情と性欲はイコールでは無いから、有り得るでしょうね。
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (622/2758)
男性に限った事ではありません。 男性よりは少数だとは思いますが・・・ 女性でも分けられる人と分けられない人が存在します。 この男性の場合は、分けられるタイプ。 別れるまでは、たまたま両方満たされていただけです。
- keizo99
- ベストアンサー率14% (265/1821)
確かに愛情とセツクスは別なきわありますが、女性に振られるまえまで身体の関係があつたなら、未練で妄想すると思います、
- SPIKE-NLOS
- ベストアンサー率33% (523/1547)
>男性はある女性に対して恋愛感情が冷めたり無くなったりしても性的な欲求や魅力は冷めないものなのですか? 普通は恋愛感情が冷めると相手の女性に対しても性的な欲求等は冷めると思うけど。 >男性は恋愛と肉欲を分けられるからなのでしょうか? 恋愛と肉欲を分けることは可能ですけど、その男性は特別だと思います。恋愛感情と肉欲は正比例するはずなんですけどね。
- tmtm77985
- ベストアンサー率18% (97/525)
うーん、私の感覚からすると意味が分からないです(笑)まぁ人それぞれなので、そういう性癖の人もいるということだと思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
性的な興奮には白黒がつかない。実は彼にとっては必死の棲み分けだったりする。好きな人から嫌われるという強いショック。相手から魅力を見い出してもらえなかったという絶望。愛が冷めたという表現は、自分も選ぶ側にいるという体で、自分を良い方向に見せたいという背伸びした表現。真実は、育み続けたくても冷まさざるを得なくなってしまった。嫌われて振られるという最悪な形になってしまった。相手から自分の愛(価値)が認められなかった。だから自分も相手を認めない(魅力を感じなくなる)が選べないのが振られた側の弱さ。実は今でも魅力を感じている彼。でも、嫌われている時点で、相手の視界の入る可能性は限りなくゼロ。好かれたいと思い続ける事は、嫌われているという現実を思い出す事とイコール。そんなエネルギーは彼には無い。彼女に対する生産的なエネルギーの使い道は見当たらない。そんな彼が強引に見つけたのが、性的な興奮という領域。妄想なら自己責任の範囲で済む、白黒が出ない世界。相手に興奮する事は一方通行でも成り立つ。実はその妄想は、嫌われた彼女の為に使おうと思って蓄えておいた気持ちエネルギー、その処理に苦戦している彼の姿でもある。そういう形でしか処理出来ない彼。無理に処理せず畳めば良いじゃないか?ピクニックの為に広げたレジャーシートを畳むように、彼女の為に用意していた気持ちスペースも畳めば良いじゃないか?それが出来ないから彼は苦労している。広げるのはいとも容易いけれど、畳む作業には人間力が伴う。広げた時点で使う前提になっている彼。使わずに畳むという作業が出来ない彼。そんな彼が苦肉で選んでいるのが、妄想という使い道。そういう形で用意していたエネルギーを使わないと、使い切らないと入れ替わらない。まだ未練があるから性的妄想しているというよりは、自分の中に用意しておいた彼女の為の特別なスペースやエネルギーの処理問題に困っている彼の姿。ただ黙って畳むという作業が出来ない彼は、必死に使い道を作ろうとしている(そして作った)。実は興奮しているようで自分を冷まそう(覚まそう)としている彼の姿なんだと思うからね☆
- OKbokujoo
- ベストアンサー率24% (284/1160)
腹が減って食べただけです。 本当に腹が減ったら選んでる暇じゃないでしょう? 梅干し+ご飯でも腹さえ膨らめば良いのです。
- kochasan
- ベストアンサー率21% (64/303)
ちょっと変わった性癖なんでしょう。 想像妄想で楽しんでるだけ
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