「天空の城ラピュタ」のここがわからない
「天空の城ラピュタ」を観て大変感動しました。
ですが、設定の一部にわかりにくいところがありましたので
質問します。
1.ラピュタ族?は空に浮かんで、地上の人を支配していたのですか?
あれだけの火力をもっている意味はなんでしょうか?
悪魔のように悪い種族だったのでしょうか?
沢山ある宝物は略奪の結果でしょうか。
一方で、園丁ロボットなどあり、自然を愛していたとも考えられます。
2.ラピュタ族が一人も城にいなくなったのはどうしてですか?
内部抗争があったとしても、一方が追放されて一方が残るのではないでしょうか?
シータの両親なら飛行船さえあれば、いつでも帰れたのではないでしょうか。
飛行石もあるし、呪文も知ってました。
特別な富や力を得る必要を感じていなかったのでしょうか。
3.最後に城の一部が残ったのはどうしてでしょうか?
そういう呪文なのでしょうか?
それとも植物があったせいでしょうか?
4.ロボット兵はどうして地上に落ちてきたの?
空を飛べるはずですが。
故障したのでしょうか?
5.飛行石はどうなりましたか?
海に落ちましたか、シータが持ったままでしたか。
よろしくお願いします。