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メタバース
最近また仮想社会が「メタバース」という名で宣伝されています。 何度も立ち上げられては爆死している仮想社会ですが、今回の「メタバース」は何か技術的法律的文化的に変化があってのことなのでしょうか? それとも過去を知らない素人相手にひと稼ぎ目論む為なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
私も「メタバース」と聞いたときはなんじゃそりゃと思ったのですが、話を聞いて「おお、懐かしのセカンドライフかよ」って思いました。 違いは、さすがに20年も経っているので技術は向上していますよね。リアルだし広さも拡大していますしね。 ただ、その世界に一般の人が行くメリットがまだ見えてこないですね。「ネット上に渋谷をリアルに再現した」とかいわれても、いや俺引きこもりじゃないから現実の渋谷に行けばいいし。と思ってしまいますしね。 「ネット上に江戸がリアルに再現されている」なら、ちょっと興味はありますが、飽きないでいられるかどうかは分からないですね。「メタバースの世界じゃないと体験できないこと」がないとなかなか難しいんじゃないかなと思います。
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- tmtm77985
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回答No.3
フェイスブックが社名をメタに変えた事で一気に知名度が増した感はありますが、特に技術的に何か凄いことが起こったわけではないようです。いずれは仮想社会も必ずくると思いますが、まだまだ先のような気がしますね。
質問者
お礼
何かブレークスルーが起きて滞在する価値が出来たわけじゃないんですね。 ありがとうございます。
- sokohakatonaku
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回答No.1
・リアリティが向上したり、社会の関心が高まったことで市場が大きくなった。 ・コロナ禍で家での時間が増えて知った人が多い こんな感じです
質問者
お礼
ふむふむ。何かブレークスルーがあった訳じゃないということですね。 ありがとうございます。
お礼
ハビタットの時代でも「だからなに?」でしたしね。 NFTとか仮想世界とか暗号通貨とかに引っかかる人狙いですかね。 ありがとうございます。