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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コロナ時期飲食店の協力金はいくら貰えたのでしょうか)

コロナ時期の飲食店協力金とは?

このQ&Aのポイント
  • コロナ時期の飲食店協力金を受け取った方々が、家の改装や旅行などを楽しんでいる様子が見受けられます。
  • 大阪の個人事業の飲食店では、コロナ時期にどの程度の協力金が支給されたのか気になるところです。
  • お知りになっている方は、教えていただけると幸いです。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34520)
回答No.1

https://www.pref.osaka.lg.jp/keieishien/kyouryokukin_portal/index.html ここに概要がありますので、そこから計算してみてください。さすがに11期もあると、タダで計算する気は失せました。しかも4期からはその店の売上高に応じて金額が変わるシステムになったようです。 なお、家賃や水道光熱費、アルバイトの人件費などは全てその店舗持ちです。なので仮に100万円の協力金をもらっても、120万円の経費がかかっているなら20万円はその経営者の負担となります。 また経費が100万円、協力金が120万円となった場合(売上はとりあえず考慮しないでおきます)は、協力金は雑収入扱いになるのでプラスとなった20万円分に所得税がかかります。 家の改装はさておき、どこかに旅行に行くのはむしろ良いことです。コロナ禍では旅行業界も深刻な打撃を受けており、しかし業界への補償はあまりに不十分です。受け取った給付金の余りで旅行に行くと、鉄道会社や宿泊先のホテル、観光施設などにお金が落とされることになるので「給付金のおすそ分け」になります。 今回の第7波では、一切の給付金がありません。しかし「暗黙の自粛」は誰もがやっていて、今、飲食店の売上はがた落ちです。それに加えて様々な料金や材料の値上げがガツンと押し寄せています。 これらの現在進行形の「不景気と物価高」に対する補償は何もないので、以前に配られた給付金は「給付金はもらえないが、売上は十分に回復しない状態」の分も込みだったと考えていいと思います。 このままいくと、来年の春頃には(もしかしたら日本だけ)とんでもない大不況になる可能性もあります。

KOP133
質問者

お礼

ありがとうございます。 計算してみました。 第10期は2022年なので第1~9期までを計算。 個人の小さいところなのでトータルで700万弱でした。 第10期を入れるともう少しあります。 国保、所得税、住民税などをひくと500万弱が純利益でしょうか。 思ったよりも少なかったです。

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