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サッカーの試合時間の表し方

サッカーの試合(90分制)において、後半が始まってから10分後は「後半10分」「55分」の2通りの表し方がありますが、なぜ2通りあるのか教えてください。

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.4

サッカーの試合時間は国際試合は90分に決まっています。ですから、55分と表記しても後半始まって10分だというのは誰も間違えないので、その表記で統一されています。 しかし、日本国内の学生サッカーの試合時間は90分ではありません。これが国際的には同じなのかどうなのかは知らないのですが、試合時間が違う公式試合があるので、55分が90分の試合の後半10分なのか、80分の試合の後半15分なのか、解らなくなりやすいので、日本では前半○分、後半○分の表記があるのだと思います。

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.3

FIFAが開催する国際試合等だと、試合開始から何分経過という表記で、45分を境に前半、後半と暗にわかるような、55分等の表記が使われる事もあるようです。国内試合等では、前半何分、後半何分、ロスタイム何分の方が分かりやすいとは思いますが・・・。

回答No.2

海外の試合をご覧になるとわかりますが、90分表記制が標準です。 日本にサッカーを浸透させる過程において前半45分、後半45分と分けて表示した方がわかりやすいということで「45分表記制」が生まれたと言われています。 現在はFIFAの携わる試合は90分表記制を用いていると思います。 同じように疑問に思われた方がいらっしゃいますね。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9558957.html https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1357656683

回答No.1

基本的には前後半通しで「90分のうちどれくらいの時間が経過したのか」で表記します。 海外での試合や国際試合等ではこの表記が一般的で、全後半45分づつの表記は一般的には行われません。 「後半x分」等の表記はある意味日本特有の表記で「サッカーのことをあまり知らない一般人の方にとっては「通し時間」よりは「後半45分のうちどれくらい経過したか」を表記した方がわかりやすいから」という理由でこのような表記が特にテレビ中継等で使用されます。 以上、ご参考まで。

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