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関東地方の夏の雲
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夏の積乱雲やポッカリ雲は、たしか上空の風が影響してなく水蒸気が積み重なって厚い雲を作る時だった筈です。 偏西風の蛇行は冬場の大陸上空に有った時から、いずれ日本上空にかかってくる事は予想されてました。 ある程度の湿気を含んだ太平洋高気圧から運ばれた空気が、日本上空で積乱雲を構成する前に乾いた偏西風で流されていると考えても、まんざら間違いではないだろうと思います。 低気圧の前線が南下してると考えられるので、当地上空での気温や気圧は安定してるのかもしれません。 …大陸の高気圧と太平洋の高気圧が接触する地域上空での気温差、湿度差が大きくなければ、発生する雲の量も多くないのではないでしょうか。 うまく説明できませんが、一時的に秋の空に似たような状態なのかもしれません。
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回答No.1
巻層雲に見えますね。巻層雲の特徴は空に薄い雲が広がるやつで、時には写真のように刷毛になやつもあります。たしか、月の見える日に見えたりします。ハローができてたりします。 ちなみに偏西風は雲を運ぶこともあります。
質問者
お礼
すぐに回答ありがとうございます。
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すぐに回答いただきありがとうございます。