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陸上をやめたい(とても長いです)
言い訳だらけですが、身近な人には相談しづらくここに書きたいと思いました。 私は今大学2年生です。 陸上を始めたのは、中学からです。それまでなんのスポーツもやっていませんでした。しかし、兄弟たちの走っている姿を見て自分も走ってみたいと思い、始めました。現在、駅伝部に所属しており、寮生活です。 中学の時も、高校の時も出だしは最悪で練習には全くついていけなくて、それでも諦めずに走り続けて、どちらも卒業する頃にはそこそこの成績を残せていて、やりがいを感じていました。 大学に上がるときも、僅かですがスカウトをされ、その内の1校を選択しました。そして、自身も陸上でもっと記録を出したいと思い入学しました。 話が一回戻りますが、高校3年の1年間、怪我を引き摺りながら競技をやり通してしまいました。(踵が腫れ上がっていました) 理由としては、その時の高校の部員も少なく駅伝チームを組むのにピッタリの人数しかいなかったこと、チームのリーダーになったこと、環境として顧問に言うのが怖かった(一回直接言ったら怒られました)です。 仲間にも相談しましたが、あまり親身に聞いてくれる感じはなく(お互いにいっぱいいっぱいだったのもあると思います)、親もいつも仕事で忙しく、親の前では大丈夫だと言い張っていました。 そんなこんなで、大学に上がったときは怪我をした状態で、上がったタイミングですぐに検査をし、踵の踵骨(左)の疲労骨折でした。 夏頃に走れるようになりましたが、また足が駄目になり検査をしたところ、舟状骨(左)の疲労骨折でした。 大学1年時は、全く走れずそれでも走れるようになりたいとの一心で、苦手な水泳を中心に練習をしていました。 それからしばらく、大学1年の冬にまた走れるようになり、今年に入り2月の合宿に参加しました。まだ完全な状態ではなかったのですが、監督から許可をもらい、最初の方は各自で練習していました。食事も調整したりと体重も目標値まで落として、合宿最後にやっとペース走までたどり着きました。 しかし、そのペース走で自分の集中力がなかったのがいけないと思いますが、右足を捻挫しました。 なんとか治して、走り出したところ左足が再発して、今度はアキレス腱付着部炎になりました。 監督からも今年に入ったタイミングで「ここで復帰できなかったらもう後はない、厳しくなる」とも言われていました。だからこそ合宿をきっかけに、スタートしようと思ったのに自分の不注意で、合宿や今までの頑張りをすべて無駄にしました。 合宿をきっかけに、食も乱れ体重も増えました。練習にもやる気がおきずサボる頻度も増えました。大学の授業もさぼることが多くなってしまいました。頑張りたいと思えていたのに、思わなくなってしまった自分が凄く嫌です。また自分の手で今までの頑張りを壊すことが怖いし、正直、いろんなことがどうでもいいとも感じています。 現在、リハビリをしてフォームを整えているのですが、また違う箇所が痛み始めています。 もう自分は陸上に向いていないのだと感じています。今までの原因は、すべて自分にあるのはわかっています。 身近に相談すると、やめないでと言ってくれるのですが、どうしても前向きになれません。 とても長文になりました。 吐き出せる場所がなかったので、吐き出させてもらいました。 不快に思う部分も多々あると思います。 長々とすみませんでした。
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- sonomamadeii
- ベストアンサー率12% (289/2380)
>すべて無駄にしました。 あなたのこれまでの頑張り、努力は、決して無駄ではありません。 きっと、あなたの「糧」となっています。 >吐き出させてもらいました。 どうぞ、どんどん吐き出してください。 自分の気持ちを内側に溜め込まず、 どんどん外に出してください。 「外に出しても安全な場所」で出すのがコツです。 例えば「誰もいないところでのひとり言」であったり、 「誰にも見せない日記」に書き出したりとか。 外に出した分だけ、あなたの心が軽くなります。 怪我が続くのは、もしかしたら、 体からの「黄色信号」なのかも知れません。 頭でアレコレ考えるより、体の方が正直なのかもしれません。 どうぞ、ご自愛ください。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18543/30901)
こんにちは フィールドを走るのと駅伝でアスファルトを走るのでは 違ってきますから、今までの無理もたたったのだと思います。 ご存じのようにどんなに有名な選手で箱根駅伝で活躍しても その後は・・・それほどの選手になることが少ないので ピークをそこに持っていってしまうからだと思います。 あなたはそれが高校生の頃だったということと 大学に入って実業団に入っても、就職したに過ぎない人も います。 そこで我慢すれば大企業に社員になれますが、 辞めてしまう人もいます。 大学の時に有名になった選手でマラソンを期待されましたが 故障がちで結局芽が出ませんでした。 それでも、コーチの仕事はありそれなりの職につけてます。 あなたは将来どうしたいのか そろそろ考えてもいい時期じゃないかと思います。 学部とか判らないですが 教育関係についてあなたの知識と経験を活かし いい選手を育てることに従事してもいいと思います。 ただ辞めた時の、大学でのご自身の立ち位置を いま一度よく考えて決められてください。 最終的に後悔がないように行動するのが一番ですから。 辞めるのはいつでも辞められます。
お礼
回答してくださりありがとうございます。 もう一度よく考えて、自分の中で整理しようと思います。
- 黒瀬 光庸(@of1331)
- ベストアンサー率30% (4/13)
スポーツ選手にとって、怪我と向き合うことはとても辛いのだろうと想像します。 スポーツは人生の一部でしかありません。 ですが、人生の縮図であるというのもまた真実だと思います。 なので、今の陸上との向き合い方が、これからの人生で困難に出会ったときの質問者さまの向き合い方になってくると思います。 陸上を辞めるかどうかで人生が決まるわけではありません。 ですが、その向き合い方は人生を左右する可能性は十分にあります。 読ませていただいた率直な感想としては、やりきっていないというか、最善を尽くしきれていないという思いを感じました。 辞めるにしても続けるにしても『自分は最善を尽くした』『やりきった』という思いになるような決断をされることを祈っています。
お礼
回答してくださりありがとうございます。 大学に入ってまだ一度も試合に出ていません。確かに、やりきれていない部分はあります。 よく考えてみようと思います。
- tkkz55okwv
- ベストアンサー率49% (571/1165)
赤の他人から みれば、 「やめたければやめればいいのに」 以上の感想ではないですが、 こう、長々と投稿するということは 「やめても いいですよね?」 という意味の投稿でしょうか。 「もう少し頑張ってみてもいいのでは?」という言葉が欲しいわけではないですよね? だとしたら、 「モチベーションもあがらず しんどい」 のでしたら、やめれば?、と言うだけです。 苦楽を共にしてきた仲間と違って、 ここで、引き止める人はいないでしょう。 ただ、知っておくべきなのは、 もし、ここでやめても、 どこかのタイミングで、 もう一度、走りたくなったら、 誰もそれを止めないし、止める権利もないし、 「やめた」と宣言しちゃったから、再開しちゃいけない、 ということでもないということです。 「やっぱ、やーろうっと」と、気軽に再開してもいいということです。 元の部に復活しないとしても。 また、一度、体部したあと、まもなく、 やっぱ部に復帰したくなったとして、 気まずさを抱えながら、監督に申請したとしても、 普通、受け入れてくれると思います。 驚かれるし、少しは苦言もあるかもしれないですが。 門前払いされることは多分ないでしょう。 ということで、さっさと辞めていいし、 もしあとで復帰したくなったら、 さっさと復帰していいです。 どうにしろ、身体を治すのが先決でしょう。 それを優先してください。
お礼
回答してくださりありがとうございます。 考え方、参考になります。
- TEDEd
- ベストアンサー率45% (20/44)
回答を求めているわけではないのかもしれませんが、思ったことを書いてみようと思います。高校時代の監督さんはひどすぎますね。怪我がとても悪化したりして、取り返しのつかないようなことになってたらどう責任をとるつもりだったのでしょうかね。まずは、何も起こらなくてよかったなと思いました。 無理に続ける必要はないと思いますね。今まで続けてきたものを壊すというものはとても怖いと思うのもわかります。頑張りたいという気持ちが薄れてしまうことなんて珍しいことではありません。気持ちは変化していくものです。 いろいろなことがどうでもいいと思っているのならば、すこし一息をついてみてはいかがでしょうか。もっと視野を広げてみてください。新しい自分に合う何かを見つけられるかもしれません。 楽しい大学生活を送れることを願って。
お礼
回答してくださりありがとうございます。 陸上以外のことにも目を向けてみます。
- hiro_1116
- ベストアンサー率30% (2563/8280)
大学にいるんだから、陸上をやめて勉学に励めばいいですよ。 そもそも、陸上競技で一生食べていける人なんて、ほんの僅かです。いつかはやめる日がきます。
お礼
回答してくださりありがとうございます。 陸上をやめる決心がつきます。
- w4330
- ベストアンサー率25% (377/1477)
止めたいなら止めましょ 何のために頑張ってるの? 怪我をして治してまた怪我をして、治っても競技には出られないでしょ 部に参加するのは走るだけではない、チームリーダーも走らなくてよい、周囲をまとめる、サポートする、することは何でもある
お礼
回答してくださりありがとうございます。 はっきり言って頂いて自分もスッキリします。 別の道を探してみます
お礼
回答してくださりありがとうございます。 吐き出せる場所は大切ですよね。アドバイスありがとうございます。