ブルーカーボンプロジェクトとホロナス（仮想通貨？

質問

こんにちは。

今、仮想通貨のことをいろいろと勉強しています。

そのなかで今日知ったことで、もっと突っ込んで知りたいけど、ＷＥＢ上に情報のないものがあります。

ホロナスという仮想通貨（銘柄ではなく、ブロックチェーン？）と
農林水産省が実施している、なにやら昆布に関係するプロジェクトである、ブルーカーボンプロジェクトが、関係あるらしいのです。

これって、どういうことなのでしょう？どのように関係しているのでしょう？

なにか知っていらっしゃる方、いらっしゃいましたら教えてください
だって・・・昆布と気候変動と、仮想通貨のブロックチェーンがどうつながるの？？？

回答No.1

eroero4649

＞これって、どういうことなのでしょう？どのように関係しているのでしょう？

そういう関係が分からないものは、ほぼスキャムだと断定していいですよ。暗号資産界隈の、特にアルトコインと呼ばれるものは9割がスキャムです。残り1割だってどうだか分からんですけどね。
思えば、あのガクトコインも何がなんだか分からないうちにどっかいっちゃいましたからね。
あまり銘柄が有名ではないアルトコインのことを「草コイン」といっていたのですが、そこから転じて「クソコイン」と呼ばれました。実際、クソだからです・笑。その日本語のクソコインが面白がられて、英語圏ではそういう零細コインを「シットコイン」と呼ぶようになりました。
そういうクソコインは100銘柄か200銘柄くらいのうちの1つが、突然大爆発して何百倍の価値になったりします。ま、そういう世界です。

そういうのに手を出すなら、全く無価値になっても笑って流せる金額だけを投ずべきですね。