- ベストアンサー
ロードバイクのタイヤの繊維露出
- 中古のロードバイクでリアタイヤの中の繊維が露出してしまいました。
- タイヤの摩耗や寿命により、タイヤの表面が薄くなり繊維が露出している可能性があります。
- パンクではなくただ単にタイヤの寿命が来た可能性があります。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
走行部(接地面)に溝が全く残っていませんよね。質問者様がお考えのとおり、単なる摩耗による寿命です。 中古で購入された、とのことですが、タイヤがこの状況であれば、必油脂の注油が適切にメンテナンスされていたかやチェーンの伸び等も気になるところです。前所有者がどのような乗り方/整備をしていたかが不明なのであれば、いい機会ですからきちんとした整備士のいる専門店に持ち込んで、タイヤ交換も込みで整備点検をされることをお勧めします。 以上、ご参考まで。
その他の回答 (6)
- CBGB109
- ベストアンサー率23% (118/504)
チューブラータイヤなのでしょう。 そのうちパンクします。
お礼
ありがとうございます。 調べたところクリンチャーみたいです。 ボンッといくまえに交換したいと思います
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
良くあるタイヤ磨耗です。 この部分にある程度の傷があったためにズックが出てきて膨らんだのでしょう。 スポーツバイクですから空気を入れる時はタイヤ全周を見て異常や傷がないか点検する事を習慣としていればこのような危機は避けられます。 ブレーキ、タイヤの定期的な点検は命に関わりますからバイク乗りとして常識です。
お礼
ありがとうございます。 やはり損傷と摩耗ですか。 まだいけるだろうと考えが甘かったようです。 今後の為に反省していかします
- MT765
- ベストアンサー率57% (2080/3618)
摩耗というか経年劣化でしょうね。 私も10年くらい飾っておいたロードバイクを久々に下ろして空気を入れたらタイヤがぼこぼこになりました。 タイヤはチューブラータイヤでは?と思いますができれば常にスペアを持ち歩いて自分で交換できるようにされると良いと思います。
お礼
ありがとうございます。 確かに明らかパンクレベルなのにしなかったところをみるとチューブラーかもしれませんね汗。 しかしクリンチャーとチューブラーの見分け方がわからずクリンチャーと思い込んでいたのでハッとさせられました! 見分け方を検索してみないといけませんねこれは。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4485/11069)
ちゃんとしたお店なら通常は提供時に注意喚起する 交換して価格を上乗せする部分なのですが 何も言われなかったのかな? 自転車タイヤにはスリック(溝無し)や中央部分だけ溝無しなどいろいろあるのですが https://panaracer.com/products/road/ タイヤの構造 https://www.cyclemode.net/dictionary/tire/ ケーシング 形状を保つ布の部分までゴムが摩耗した状態です 横の溝の形状からママチャリのように全体に溝が入っていたものと思います 今まで他の自転車でタイや摩耗の経験は無いのかな? 車やオートバイでも 走ればゴムは摩耗していきます まぁママチャリなどでも溝が無くなってツルツルでも入っている自転車を見かける事は多いんですけどね
お礼
ありがとうございます。 買ったのは自転車屋ではなく、ただのリサイクルショップです。 サイドスタンドのないロードもママチャリやマウンテンバイクの間に置いて立てかけ展示する極悪非道www GIANTやTREKやBianchiといった有名ブランドなら新車も中古車もどこでも手に入りますがVitusという日本では超マイナーブランドなのでそこで買うしか無かったのでという形です。 車やバイクも乗りますがロードバイクは久々に復帰ということになりタイヤに対して認識が甘かったですね反省です。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3170)
周りのゴム(溝)見ても殆どないですから、寿命でしょうね。 細いタイヤのやつですよね??? 子ども達が乗っていますが、過去の経験で・・・ 空気圧がママチャリ等の普通のタイヤと比べてかなり高いです。 甘い状態で乗っていると、タイヤの内側とチューブがこすれ、当然チューブもダメになりますが、タイヤの内側も擦れてザラザラになり、交換しなければならなくなりますのでご注意を。
お礼
確かに溝なしですね。 まだいけるいけると言い聞かせてたのが悪かったと思われますw 空気圧はしっかり管理しておりましたが消耗してるタイヤに規定圧力いっぱいいっぱいいれてたので、次回からは少し余裕を持って空気圧調整をした方が良さそうですね
- Carbadoc
- ベストアンサー率19% (144/750)
ガワはそのままで、中のチューブを交換しつづけていると、”チューブは大丈夫だけど、ガワがそろそろ限界”になることがありました。 たぶんそんな感じだと思います。 ”タイヤは消耗品”と割り切って、丸ごと交換が安心かも。
お礼
ありがとうございます。 やはりチューブもタイヤも消耗劣化するので毎回同時交換が無難ですね。 このような事に今までなった事がないのである意味いい経験として今後にいかそうとおもいます
お礼
ありがとうございます。 確かに接地面ツルツルですよね、 認識が甘かったです。 今回のことでここまで使えばこうなるといった教訓にはなったので反省していかしたいと思います。 車両はロード乗りでも知らない人が多いだろうフランス時代のVitus(ビチュー)(現在はイギリスの会社に売却されイギリスブランド)でして、長らくロードバイクから遠ざかっていましたが見た瞬間また乗ってみたいとなって手に入れた車両です。 驚くことに30年は前の車両なのに傷がほとんどなくブレーキからワイヤーからディレーラー、チェーンまで完璧に整備されていた様な車体でタイヤだけは摩耗した状態で自転車屋ではないショップに並んでいました。 まぁブレーキパッドとタイヤは自転車の中でも最も消耗する部品なので適度に変えないといけないのはわかってましたが今回はそれはそれでいい経験にはなりました。 早めにショップに持ち込んでタイヤ直そうと思います。