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インターネット代がかなりかかるため変えたいんですが
最近自分のホームページを作るようになって、かなりネット代がかさんで、 今までは、DIONの電話料金コミコミプランだったんですが、 しかもアナログで、どんなものにかえるとお徳ですか? よく使い放題?とかいわれますが、それはどうやって どこのプロバイダがいいのですか?
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- tt5817
- ベストアンサー率0% (0/0)
tt5817といいます。 プロバイダですね~。いろいろあって悩みますよね。 自分もHP作ってますが環境は大したものではありません。 プロバイダは「フリーコム」無料プロバイダで、回線はテレホ(23:00~8:00使い放題)でやってます。 HPの更新をする際は23時(寝る前に)までにしてテレホタイムにアップするようにしてます。 だからとりあえずネットの料金はテレホの¥1,800/月だけですね。 参考までに・・・・。
ケーブルテレビのインターネットサービスも視野にいれて定額常時接続を検討されたらよろしいと思います。 参考URLの「郵便番号検索」で、自宅の郵便番号を入れて検索すると、対応しているプロバイダが表示されます。 参考にしてください。
- jixyoji
- ベストアンサー率46% (2840/6109)
こんばんわ、jixyoji-と申します(^。^)。 ・「どんなものにかえるとお徳ですか?」& 「よく使い放題?とかいわれますが、それはどうやってどこのプロバイダがいいのですか?」 アナログ回線でしたらADSLにすると良いでしょう。24時間使いたい放題で定額制で月額最近では全て混みで\5,000-程度になってきてますし、ましてやアナログよりも25倍~125倍(yahoo!BBなど)近い速度が出るものもでてきてます。 kajyuさんが契約してるプロバイダー「DION」もADSL対応で契約できるので特に帰る必要はありませんが個人的にお奨めとして将来高速ブロードバンドのADSL対応のプロバイダーなどを考慮し、もしプロバイダーをお探したいのであれば、私は日本ユニシス社の「U-net SURF」をお勧めしておきます。理由は回線が確実につながり、サポート体制が 平日は9:00~22:00、土日祝祭日も9:00~17:30まで電話サポートが万全であったりと色々顧客満足度の高さがあるからです。 又女性・学生・60歳以上・障害者の方は割引があり、女性の方にはLadiesSURF・学生の方にはStudentSURF・60歳以上の方にはSilverSURF・障害者の方にはDreamSURFのお得な割引コースが用意されています。 ネット関係の大手雑誌の「あちゃら」でプロバイダー総合1位を獲得してましたし、プロバイダ・ランキング調査で連続1位(『日経netn@vi』2000年7月号、『日経netn@vi』2001年1月号、『Yahoo! Internet Guide』2001年1月号)になるなど、つながりやすさには特に力を入れています(*^_^*)。 「U-netSURF」 http://www.netsurf.ad.jp/ もし自分で探したいというのであれば参考HPも掲載しておきます、参考にしてください。 「Provider Power Search」 http://door.garage.co.jp/prov/ 「インターネットマガジン・プロバイダーガイド」 http://internet.impress.co.jp/provider/ 「賢いプロバイダーの選び方」 http://www.php.co.jp/news/mail/provider.html 「無料プロバイダー徹底比較」 http://www.kaiteki-net.com/freeprovider/index.html ・ADSL 初期費用 USBケーブル:約\20,000- ルーター:約\30,000- 月額費用 約\5,000-前後(モデムのレンタル料金約\200-+NTT基本仕様料金約\1,800-込み) プロバイダー 東京めたりっく通信はプロバイダーが月額料金に含まれる。後のプロバイダーは約\2,000-。 速度 大体1.5Mbps(yahoo!BBは8Mbps) それと今のところものすごい良いイメージのADSLですが当然デメリットもあります。 ・インターホンと電話が共有されてる御宅はADSLが使用できない恐れがある。 ・ADSLで使われる周波数帯がISDN回線などと干渉する(恐れがある)ため、場合によってはADSLの持つ伝送量を享受できない点がある。 ・収容局までの全ての電話線がメタルケーブルである必要があるため、間に光ケーブルなどが既に敷設されているような場合は、サービスを受けることができない点がある。 ・NTTの収容局単位のサービスとなるので収容局とご自宅が離れすぎていたり、例えサービスエリア内でもNTTがADSL対応してないレアケースがある。 *このあたりのことは、ADSL申し込み後に実施される検査によって判明することとなります。 ・1.5Mbps(yahoo!BBなら8Mbps)はあくまで理論値でしかないのでプロバイダーから自宅までのPCで回線の混み具合、伝送距離で若干速度が落ちる場合がある(凡そ平均1.35Mbps前後)。 それとADSLモデムは売り切り制が導入され消費者が購入できる様になりましたが、レンタルをお勧めします。例えばeAccess社とNTTのADSLモデムが違う様に今ADSLモデムは「G.dmt=ITV-T G.991.1」と「G.Lite=ITV-T G.992.2」で統一されておらず小売店の方でも販売を控えてるような状況です。昔で言うビデオカセットの「ベーター」と「VHS」が市場の覇権を争ったのと同じです。 それと既に今年3月1日に東京都の渋谷区、世田谷区では「有線ブロードネットワークス」が光ファイバーサービス(FTTH:最大速度100Mbps!)がスタートしてます、それに今年10月には全国政令指定都市でサービス開始予定です。つまり仮にモデムを購入してしまうとその元を取るのに約2~3年かかる公算になりますのでその間に光ファイバーサービスが提供される可能性があるのです。そうなるとモデムを購入した代金が無駄になってしまうのでもしADSLを導入できるようになった場合モデムなどはレンタルする事をお勧めします。 *補足 もし提供エリアであれば今キャンペーン中で最短9日間で導入をできる「eAccess」などもあります。また初期費用もUSBケーブル接続であれば平均どこのプロバイダーでも\10,000-前後安く導入できます。下記アドレスでご確認ください。「yahoo!BB」のように最大8Mbpsにははるかに劣る1.5Mbpsですが、今後使用してない光ファイバー線、ダークファイバーなども使い速度アップの可能性もありますので選択肢として考えても宜しいかと思われます。 また今回の「yahoo!BB」のADSL参入によって当然サービス競争がさらに熾烈を極めますね。益々ADSLサービス競争で勝敗がくっきり分かれてくるでしょう。 特に負け組みに入りそうなのが、やはり人件費が多すぎて料金に反映できず、採算の合わないところ迄サービスしてる、小回りの効かない巨大企業は料金競争で遅れをとります。その最たる例が「NTT」ですね。「NTT」は今ADSLだけでなく、ISDN、マイライン、光ファイバーなどなど多岐にわたって大風呂敷を広げすぎてどっちつかずになりつつあります。それに「yahoo!BB」の存在のお陰で特にISDNなどはその通信速度などからADSLとの価格の兼ね合いを考慮せざるを得ず、まさに料金を下げざるを得ないでしょう。それはADSL、光ファイバーにも言えていますし急速に赤字の幅が拡大します。ただでさえ規制緩和でマイラインなどの競争もせざるを得なくなってるので、昨年度の収益も大赤字ですしさらに危険水域になるでしょうね。 そのお陰で一番割を食うのは「NTT」に契約してる全てのお客ですね。今回特に損をしたと実感してるのは「NTT」のフレッツ・ADSLに契約してる、もしくはしてしまった消費者ですね。ただでさえモデムのストックを十分確保せずADSL市場に参入したお陰で依頼してから導入までの期間がものすごくかかり、地域によっては本年度中に導入が無理というところもあるようです。やはり規制緩和で負ける可能性がある企業を予測できず、ネームヴァリューだけで契約してしまった人はこれを機に色々考え直すことでしょう。 「NTTの危惧すべき点について」 http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=78828 「eAccess」 http://www.eaccess.co.jp/jp/index.html 「有線ブロードネットワークス」 http://www.usen.co.jp/ 速度は最大100Mbpsで月々定額で\6,000-前後です。今後注目です(゜o゜)。 「yahoo!BB」 http://bb.yahoo.co.jp/ 「ADSL FAQブロードバンド初心者編」 http://www.tky.3web.ne.jp/~morimoko/adslindex.htm 「RBBTODAY」 http://www.rbbtoday.com/ このHPはADSLに関して常時情報が更新するので役立ちます☆それとエリア検索、郵便番号検索機能があるのでご自身の住んでる場所でどこのADSL会社がサービスしてるかわかります。 ついでにyahoo!BBと同じくして、2001年7月3日(火) 株式会社アッカ・ネットワークスは7月末より最高速度下り8Mbpsの高速ADSLサービスの評価試験を開始し、9月よりサービス提供の開始を予定しています。サービス提供エリア、提供ISPおよび料金等については現在検討中です。ACCAはISDNとの干渉を最小限にできる G.dmt AnnexC(ジー・ドット・ディーエムティー アネックス・シー)のフルレート方式を導入し、AnnexCでは国内で初めてとなる最高速度下り8Mbps、上り1Mbpsの高速ADSLサービスを提供することとなります。この高速ADSLサービスは、現在ACCAが提供している下り速度が1.5MbpsのADSLサービスと比較して約5倍強の伝送速度となり、上り速度も従来の512Kbpsと比べ約2倍の1Mbpsとなります。またAnnexC規格の伝送方式を採用し、従来よりも高品質で安定した回線の提供が可能です。 「アッカ・ネットワークス」 http://www.acca.ne.jp/ またCATV(ケーブルTV)という方法もあります。念の為記載しておきます。 ・CATV 初期費用 約\30,000-~\50,000- 月額費用 約\5,000-前後 プロバイダー 大体が月額料金に含まれてる 速度 CATV会社により様々 その他のCATVのデメリットとして次が挙げられます。 ・インターネット上でのオンラインゲームができない。 ・一地域に一CATV事業者しかいないので競争原理が反映されていない。 ・初期費用がADSLに比べかなりかかる。 ・電線と自宅の位置関係によってはCATV線を家に穴をあけて自宅内に引き込む必要がある。 ・設定を間違えるとCATV線を共有してる関係上近隣の人に何のHPを閲覧してるかわかってしまう。 ・一部のチャットに参加できない(ProxyサーバーかIPの関係) ・ネットワーク外のメールチェックが不可能。 ・1ケーブルモデムに1台限定の場合が多い。 ・ICQやMSNメッセンジャーなど相手を特定したサービスが利用できない。 ・NetNewsサービスを提供していない。(上位接続回線の帯域を消費してしまう為) ・Win2000だとサポートしてくれない。 「CATV研究所」 http://www.catv.co.jp/ 「日本のCATV」 http://www.catv.or.jp/ それではよりよいネット環境をm(._.)m 。