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逃げてるといわれたことが忘れられません。
大学を中退するとき、ネットで相談したのですが、「結局逃げてるだけでしょ?」と書き込まれたことが今でも忘れられません。 大学を中退した理由は、自傷癖です。友達がひとりもおらず、努力しても人から遠ざけられるばかりで、このままでは自殺してしまうと悩んだ末での行動でした(実際、自殺未遂もしました)。 現在は実家で過ごしており、自傷することもありません。 あの時取った行動は自分の命を守るために必要なことだったと考えているのですが、それでも、「逃げだ」と言われたことが忘れられません。 あのまま、自傷しながらでも大学に通って、自殺して…その方が正しい道だったんじゃないか、と、今でも考えてしまいます。 間違っている考えだと、分かっているのですが、どうしても、そう、考えてしまいます。 こうした考えを忘れて、中退したことを肯定して生きていくためにはどうしたらいいでしょう。教えてください。
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お礼
回答ありがとうございます。お礼が遅くなって申し訳ありません。 「逃げ」てもいいのだ、と言われて、肩の荷が下りた気分です。「弱い自分」を認める…苦しい作業ですね。これまでずーっと片意地張って生きてきたので…。もう少し楽にいきたいです。ありがとうございました。