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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:託児所の所長の限界について)
託児所の所長の限界とは?
このQ&Aのポイント
- 託児所の所長として働いている方が感じる限界とはどのようなものでしょうか?
- 職員とのコミュニケーションの溝や管理の難しさなど、悩みがつもる中での限界について考えてみましょう。
- 限界を感じたら復職や新たな道に進む選択肢を考えてみることも重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
人手不足で、経験のない責任のある立場に抜擢されて、初めてなのに仕事を教えてくれる人もおらず、代表からはいつも叱られてばかりで自分はもう限界であると。 あなたにその役回りを押し付けたということは、代表も大して経験はなさそうですが、どうなんでしょう。 自分は知床遊覧船の社長と船長の関係を思い出してしまいました。 子供さんに何かあっては困るので、あなたは「やることが多すぎるその地位」からは降りて、責任の少ない今より自由な立場になったほうがが良さそうです。
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- sutorama
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回答No.2
託児所運営の理想形をまずは、作るべきかと思います おそらく、自転車操業のように、何かしらの問題や課題、しなければいけないこと、新たな問題・・・と、その都度対応している感じかなぁと思います 組織をまとめるのは、共通の目標・指針・芯が共有されていなければいけません(ルールとかではないです) そして、掲げた目標ができたら、次には計画です もしも具体的な目標を掲げられないのでしたら、取り組むべき課題、理想の形を具現化して、それを目標にするべきかと思います ステレオタイプのように、勝手な固定観念(こうでなければいけない、など)を個人の思考を捨て去り、みんなで共有して取り組むべきことを掲げ(指針)て、その中で日々の業務にどのように取り組むのかを、ひとりではなく、それぞれの意見を聞いて、まとめるぐらいから始めないと、ダメかと思います 簡単に言えば、ゴールの見えないマラソンほど、つまらないことはないでしょう もちろん、マラソン自体が好き・・・かもしれませんが、そのことももう忘れかけているのでは?と、思います
質問者
お礼
ありがとうございます。 ご意見参考にさせてもらいます。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 揺れ動いていた気持ちが、道標を頂き 凝り固まっていた考えを整理して、考えていけそうです。