譜面の読み方について
譜面の読み方について
私はアルトサックスを独学で練習している者です。
グループレッスンを受けることも検討しましたが、私には合わないようなので取りやめにしました。
さて。私は譜面が読めない(時間をかければドレミを仮名書きすることはできますが、リアルタイムでは無理です)ため、楽譜出版社各社から出ているいわゆるマイナスワンは、時間をかけて楽譜どおりに吹けるようになってから、サックスの音を頼りにサックスを伴奏に合わせる形をとっています。(伴奏と譜面の相関関係が分からないため)
私はむしろ、伴奏に合わせて譜面が読む、というのが正当だと思うのですが、皆様はどのようにしているでしょうか?
具体的には、楽器なしで譜面を伴奏付きでドレミで歌えるようになってから、歌の代わりに楽器を吹くのが正当ではないかということです。
もし、伴奏に合わせて譜面を読む方が良いということでしたら、皆様はどのようにして伴奏と譜面を合わせていますか?
私の場合は、伴奏を聴いても楽譜のどの部分の伴奏なのか、分からなくなってしまって困っています。
文章が分かりづらいかとは思いますが、サックス以外でも同じことだと思いますので、ご意見をよろしくお願いいたします。