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少し長いですが聞いてください
最近私が原因で友達と気まずい空気になったのですが、その出来事の次の日に私が直接謝った際に「もうそういうの大丈夫!気にしてないから!!」と言われました。そこからいきなり通常運転で過ごすのはだいぶ勇気が必要だったのですが、その日はいつも通りでやり過ごすことが出来ました。 もう相手もこの話題を出して欲しくなさそうだし、気にしてないと言っていたので仲直りしたと思っていたのですが、仲直りした次の次の日(つまり明後日) の学校の3時間目に友達の態度が変わってしまいました。元々私たちは仲が良く沈黙でも難なくやりすごせる仲までで、なんなら登下校は疲れてるからワイワイするより静かでいたいよね笑と言い合ったぐらいです。 なので少し静かになってもあ、疲れてるのかな程度だったのですが明らかに私以外の友達には普通に振舞っているのを見てあれ、まだあの話を引きずってるのかなという考えがよぎりました。でも私が話しかけた時には反応してくれますが、常に黙ってます。(いつも疲れていても明るく振舞ってくれるし、よく喋ります) これはちょっと珍しいけどそれぐらい疲れてるのかも、?と思いながら放課後になり、いつもは私の掃除が終わるのを待っていてくれてるのですがいつも待っていてくれる場所におらず、見つけたと思ったら私に一言も言わずに素通りし、なんとそのまま帰っていました笑 いつもなら何か一言言ってから帰るのに流石にこれは私に何かあると感じたのですが、最近気まずい空気を体験しているので私何かした?とは言えません;; これは時間と次の日の雰囲気を見て接してみるしかないですか?
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- DAMSAREX
- ベストアンサー率20% (107/522)
友達もあなたも言葉で説明できない気持ちが沢山あったのだと思います。 そこに誤解があったとして、お互いこれからどうしたいんでしょう。 相手に訊ねる前にあなたの気持ちを伝えてみて下さい。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
言えないなら、何とか察するしかないですね。自分なら本当に友達と思うなら、聞きますけどね。そういう会話ができてこそ友達だと思うので。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
原因を持ち込んだ側(あなた)と、持ち込まれた側(お友達)では心の整理の時間や時間軸が少し違う。お友達も頭では既にあなたの謝罪をもって整理できている。ただ、頭の整理と心のクリア度はイコールでは無い。おそらくお友達のあなたに対する視界はまだ少し濁っている。あなたが原因で持ち込まれた関係性の濁り。既に謝罪をして、もう同じ事はしないと伝えているあなた。いずれ彼女側にもクリアな視界は戻ってくる。濁った泥水を想像してみれば良い。かき回す作業を続けたら永遠に濁り続ける。かき回す手を休めれば、濁りは自然と下の方に沈んでいってクリアな視界が時間差で少しずつ戻ってくる。今の彼女の心は、クリアな視界に戻り「つつある」状態。逆に言えばまだ完全にはクリアになっていない。あなたに対する心の視界はまだ濁っている。その濁りに対して彼女は急いでクリアにしようとは思っていない。もし完全にクリアになるまで1ヶ月かかるなら、1ヶ月かかっても良いと思っている。中途半端に濁った状態で同じコミュニケーションすると却ってストレスが溜まる。今はまだ、あなたに対する心の視界が濁っている。そんなお友達はあなたとのコミュニケーションに無理をしないを選んでいる。そう考えたら分かるはず。あなたはやらかした側。早く相手が完全に戻ったと感じて安心したいと思っている。そんなあなた目線から見ると、お友達側の態度にはまだまだ戻ってないような部分が感じられる。それはある意味正解。あなたは可能なら早く戻ったと感じて安心したい。それに対して濁りを食らった側のお友達は、急ぎたいとは思っていない。少しずつあなたが持ち込んだ濁りが下に沈んでいって、あなたに対する目線がクリアになってきたら、それに合わせてコミュニケーションにも良い変化が出てくる。あなた目線で言えば以前に近いお友達が戻ってくる。ただ、お友達は早く以前のように~という考えは持っていない。まだ濁っているなら無理はしないという急がない感覚が普通に存在している。その部分があなたと友達の最大の違い。こうして書き込んでみたからこそ、お互いの違いにも丁寧に向き合う事であなたなりの友達力を発揮してみる。お互いの間に存在している心の時差や感覚の違いも踏まえた上で、その時その時の自分たちが分かち合えるコミュニケーションを丁寧に積み重ねていく。その目線があなたにあれば、少しずつあなたに対する信頼感は戻ってくるはずだから。大切にしてみて☆
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
「喜び上手」「喜ばせ上手」「怡しませ上手」「憩わせ上手」 「聞き上手」「相槌上手」「共感・共鳴上手」「寛がせ上手」 「話させ上手・話題の引き出し上手」になれば、 素晴らしい交友関係が広がりますよ。 ふろく: 1度で宜しいので、ロールプレイング的に、 立場を換えて、お相手の立場に立って 考えてみるようにしませんか。 ふろくⅡ: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「マトリックス図法」「特性要因図」を活用して、 諸問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 メンタル系のテーマにも対応しますので、このような ツールを使って、セルフ・カウンセリングを行うのも 宜しいのではないでしょうか。 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。(Anthony Robbins)」 Good Luck. Ciao.