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佐川メール

佐川急便では、メール便の取り扱いが、佐川飛脚ゆうメール、それと佐川ゆうメール便があるそうで、後者は最近できたメール便みたいです。飛脚ゆうメールがあるのに、なぜ別に佐川ゆうメール便ができたのでしょうか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.2

>佐川飛脚ゆうメールでも企業が佐川に払う金は、結局佐川が上乗せした金額だろうから、企業が直接郵便局にだすのと料金は変わらないのでは? 月に1000通送る企業と、100万通送る企業で同じ料金になると思いますか? しかも、佐川なら、配達先郵便局まで、その配達区域だけに分けて、届けられます。 受付、地区への仕分け、配達局までも配達を佐川が自分でやって、最後の配達だけ郵便局に任せるとなれば、佐川のスケールメリットが生かせて、郵便局の最後の足回りが使える。 郵便局も受付業務、地域仕分け業務、配達局までの仕事がない訳だから、その分安くすることができる。 佐川は自分のところの得意分野でコスト削減出来で、郵便局は普段から回っている足回りに乗せるだけだから、かかる費用が少ない。 当然安く出来るでしょう? 単純にゆうメールの受付だけやっても旨味がないけど、得意なところを自分の会社でやり、その分値段を下げて貰えば、割に合うでしょう? そう言う考え方から、ジョイントを考えるんですよ。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

佐川ゆうメール便というのは、無いようですが・・・ 佐川のメール便は、 ・飛脚メール便 ・飛脚ゆうメール便 の二つだと思います。 飛脚メール便は、企業から企業へのもの。 飛脚ゆうメール便は、企業から企業もしくは個人へのもの。 送れるサイズなどに違いがあります。 また、「ゆう」と着くのは受付は佐川ですが、届けるのは郵便局です。 佐川が郵便のメールとして受け付けるのは、大口差出人としてまとめて出荷するため、郵便局の割引が受けられるので、通常の郵便局のメールより安く届けられるというところがあります。

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質問者

お礼

ありがとうございました。佐川飛脚ゆうメールでも企業が佐川に払う金は、結局佐川が上乗せした金額だろうから、企業が直接郵便局にだすのと料金は変わらないのでは?

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