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好きな人とのコミュニケーション方法とは?
- 好きな人とのコミュニケーション方法について
- 好きな人にとっての息抜きになれているか不安
- 映画に関するやりとりを通じてコミュニケーション
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質問者が選んだベストアンサー
とても素敵なアプローチの仕方だと思います。 あなたは聞き上手になっていますし 彼のことをとても考えて行動されていらっしゃるので 今のままでいいのじゃないかな、って思います。 相手に負担をかけてしまうのは 叱咤激励などをしてしまったときや、 あなたがご自分のことばかりを話し出したときだと 私は思います。 あなたはそういうことをされていませんので あなたとのやりとり、 彼はきっとちゃんと楽しい息抜きの時間だと 思ってくれていると思います。 勉強だけをしていても 効率は上がらないですから あなたとのそのやりとりで 彼はきっと、自然に頑張っているのではないかなって 思います。 このまま、 この素敵なアプローチを続けられるといいと思います。 いつも彼目線でいられたら、 あなたは彼にとって、なくてはならない存在になるでしょう。
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- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
浪人生だから、目の前に明確な目標があるので、そこさえ外さなければ、何でもいいというのは語弊がありますが、どんな感じでもいいんだと思います。だから、とても難しい状況ではありますね。 全ては彼の感じ方とやり方次第なので、彼のペースに合わせるようにできれば、いいんだと思います。受験が近づけば一旦はペースを落とすのが大事になると思います。
- SPIKE-NLOS
- ベストアンサー率33% (523/1547)
彼の勉強の邪魔にならない為にも、勉強お疲れ様、返信しなくても宜しいよとメッセージを送って、彼から返信があっても。勉強頑張ってね。 と返信し、そこから既読スルーする。 やり取りを終わらせたいのに、終わらない場合、今日はこれまで。 返信あってもスルーするよってはっきりと断る勇気を持つ。 彼の映画好きの話しもいいが、『偶には私の話しも聞いてよ、私の趣味についても聞いてよ』と連絡する。 興味の無い映画を見て、面白くなかったら、私はあまり面白いとは思わなかった、ごめんねー気を使ってくれて。と切り替えす。 映画を見て興味が湧いても、感想だけを送り、彼と映画のやりとりは きりのいいところで、終わらせるようにテクを使い、終わらせる。 本当に映画に興味があるなら、やりとりすればよいが、ほどほどに。 興味が無いなら、はっきとその旨伝えよう。 彼の勉強の邪魔をしない方が良いし、彼は、映画の事になると夢中になるようだから、話を長引かせないことが否決。 貴方が彼に負担をかけているのではなく、彼が貴方に負担をかけているように思えます。会話はキリの良い所で終わらせるテクを身に付得ましょう。勉強できなでしょ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
今のあなたの感覚があれば大丈夫。結果的に相手に負担を与えてしまう人って、そもそも相手の負担になっていないか?という目線が存在しない。とにかく自分が好きな人と関われる事が嬉しくて、相手とのやり取りが増えれば増えるほどプラスだと考え、やり取りの量が変わったりペースが変わるとそれをマイナスだとネガティブに受け取ってしまう。その両極端が一番負担といえば負担。あなたは今、その真ん中の道を丁寧に切り開こうとしている。その目線が既に気遣いになっている。そういう意味では心配は要らない。ただ、あなたが懸念している部分も無い訳じゃない。あなたの好きな人はとても義理堅い人。義理堅い人は自分の余裕を多少削ってでも相手と向き合う事を選んでしまう(選べてしまう)。自分が少し無理をしてでも相手が笑顔になれるなら、そっちを選ぼう。それは長所と短所の両方を併せ持つ部分。相手の為にエネルギーを使う事で、自分自身の為のエネルギーが想像以上に減ってしまう場合もある。それを上手く言い出せなくて、無理をした状態で相手に合わせてしまうという可能性もある。あなたはそれを危惧して、相手のマイペースを崩さないようにと心掛けながら繋がろうとしている。そんなあなたから伝わる印象はどちらかと言えば謙虚で、ガツガツしている雰囲気は感じない。そういう意味では今の感覚(間隔)で良いんだと思う。→返信してくれるのはただの義理堅さで本当は無理しているのでは?それはあなたの考え過ぎであり、少し卑屈な考え。あなたは片思いさせてもらっている側として、届いた返事は素直に嬉しい、そしてありがたいと思って受け止める。今はまだ、あなたに対して向き合う余裕がギリギリある。浪人生にとって夏前までの時間は基礎固めであって本格的な受験モードにはならない。比較的ゆったりとした時間がある。夏以降にムードが一気に変わる。夏以降になるとおそらく今のペースではコミュニケーション出来なくなってくる可能性が高い。むしろその時期こそ、未来の彼女としての片想い力が問われてくるのかもしれない。あなた的には少し寂しいけれど、今よりはあなたの方から自主的にやり取りの頻度を落とす。気遣いを言葉では無く、息抜きという関わる形では無く、関わらないという形でも伝えていく。彼は彼で余裕の無い時間帯に突入していく。そんな余裕の無い彼に対して、あなた自身も思いを持て余して余裕を無くしてしまう事がないように。その時その時の彼との関わり方やその時その時の自分自身の思いの広げ方(畳み方)がある。それを丁寧に選んでいけてこそ。今は今の関わり方を大切に。今後の変化に対しても柔軟に、あなたも彼とのやり取りを自分の心の支えとして死活扱いしないように。相手の癒しになればという謙虚の目線が気づいたら、自分自身が好きな人と繋がっている証を得たい!そんな欲望を叶える為の、息の「抜けない」必死の動きになってしまっている場合もある。彼にとって息抜きになって欲しいと思うのであれば、あなたも彼とのやり取りを基本的には息抜きのような感覚で捉えていく。片思いのあなたの本音はどちらかといえば息を吹き込みたい側だけれど、彼と波長を合わせる為には、あなた側にも息抜き目線(ライトな感覚でコミュニケーションする事)が大切なんだと思うからね☆
- tkkz55okwv
- ベストアンサー率49% (570/1163)
> やりとりを終わらせやすいメッセージばかり送っていた とのことなので、よい息抜きになっているのではないでしょうか。 返事の催促をしないように心がければ、このままで大丈夫だと思いますよ。