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復讐したい

傷害事件の被害者です。 加害者に悪ふざけで武器で殴られて、身体的後遺症を負わされ、そのせいで精神病に苦しめられ、そのせいで進路、人生を壊されました。 加害者が許せません。 復讐したい気持ちに苛まれ続けて生きています。 必死にそれを抑えて生きています。 この気持ちはどうすれば軽減できますか?

みんなの回答

  • wacysun
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

私も私を踏み台にした者やパワハラで苦しめたものを私が先に死んだら霊となって報復します。 それらのものが痛み苦しみ壮絶な死に方をしたのならバチがあたったものとしてさらに深い地獄に落とすために念を送ります。 また現実的な方法としては私が勢いを取り戻し報復できる力がついたら民事訴訟(金銭被害の場合は被害にあってから10年以内)を突発的に起こしたり(過去に一度弁護士無しの自己訴訟で勝訴しました。) 見かけたら殴ります。 それ以外にもそれらから受けた被害を外国のサーバーを借りて事実をさらします。住所や電話番号や家族構成も。 目には目を、歯には歯を。 怒りも生きる原動力になります。 任侠の人達とも機会があったら友好関係を結ぶつもりです。

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (808/3503)
回答No.4

そらあ、復讐をするしかないですね。 刑事的民事的に合法的に罰を与えて気が済むならそれでよし。 気が済まないなら非合法な罰ですね。 「復讐は何も生まない」なんてよく聞きますが、自分を救うために、前に進むために必要なら行うしかないですね。 「区切り」は必要です。

  • JP002086
  • ベストアンサー率35% (1568/4472)
回答No.3

>復讐したい気持ちに苛まれ続けて生きています。 必死にそれを抑えて生きています。 この気持ちはどうすれば軽減できますか? そのために、「刑事裁判」と「民事裁判」があります。 傷害事件は「刑事裁判」で処罰(実刑等々)が決まりますが、 直接的に加害者が被害者に対しての償いが行われません。 そこで、「傷害事件」だけでなくても「イジメ等の行為」に関して「民事裁判」を起こし「生涯年俸の何割に相当するか?」を裁判で明確にして直接的に慰謝料として請求します。 もちろん、裁判で判決が下された金額に関して、滞ると裁判所が強制執行します。 別件で有った話ですが、あまりにも高額なため払いきれないと判断し亡くなられる方も中にはいます。 傷害事件で加害者が特定されていると言う事は、裁判記録に残っている事件だと思いますので、弁護士を付けて多額の慰謝料を請求するしかありません。 ただ、遣り終わった時にあなたの精神的ケア(闘志が無気力状態になるので)が必要となりますので、精神的ケアを専門とし精神科病院等々と繋がりのあるクリニックを探してみてください。

noname#252233
noname#252233
回答No.2

精神科医は地域によるけど、通院前よりも通院後の方が状態が悪化する場合があります。 仮に相手が死んでも、あなたが元の状態に戻るわけでは有りません。 慰謝料を取れるだけ取って、後は忘れるしかないでしょうね。

回答No.1

病院に「心療内科」という科目があるので、そこで相談すると良い。 また専門の診療所等では「メンタルクリニック」という名称も用いている。 さらに、保険診療にも対応している。 なお、これは貴方の過去の質問も参照した上での回答である。

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