- ベストアンサー
Wi-Fiルーター「らくらく引っ越し機能」の使い方とは?
- Wi-Fiルーター「らくらく引っ越し機能」は、新しい親機への引っ越しをスムーズに行うための機能です。
- 現在、子機を使って中継している場合でも、「らくらく引っ越し機能」を利用することで、子機も新しい親機に自動でコピーされます。
- 購入後の初期設定で困った場合や、古いルーターから新しいルーターへの乗り換え時には、「らくらく引っ越し機能」が便利です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
らくらく引っ越し機能は元々使用していた親機から新しいWRC-1167GS2H-Bに、Wi-FiのSSIDやパスワードを上書きさせる機能になるので子機とらくらく引っ越しの設定をするわけではありません。 なので設定の際は、WRC-1167GS2H-BのWPSを15秒ほど長押しして、元々使用していた親機のWPSは3秒ほど長押しして親機の情報をWRC-1167GS2H-Bに上書きできれば子機側の設定は特に変える必要はないです。 もし親機同士のらくらく引っ越しがうまくいかない場合は、逆に子機をりせっとして新しい親機の情報で接続しなおす必要はあるかもしれないですね、、。
その他の回答 (4)
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6740/12373)
親機が子機にコピー情報を送るのではなく、 子機が親機に情報を取りに行くわけですから、 コピーをして親機自体が以前の情報と全く変わらなければ、 何もしなくても接続可能。といいうことになります。
お礼
回答ありがとうございました。 参考にして引っ越し作業を行います。
- 8network_4
- ベストアンサー率40% (10/25)
>>WRC-1167GS2H-Bの「らくらく引っ越し機能」は使用中の子機もコピーするでしょうか。 ルーターでらくらく引越し機能を利用し、以前ご利用だったルーターのWi-Fi名・暗号キーのコピーに成功した場合は、使用中の子機は設定変更の必要がありません。 子機自体が、質問者様のいう「コピー」をするわけではありません。エレコムルーターがコピーに成功したので、子機でも今まで通り繋がる、ということです。
お礼
回答ありがとうございました。 参考にして引っ越し作業を行います。
- JKkwave12
- ベストアンサー率18% (3/16)
「らくらく引っ越し機能」は前に使っていたルーターのWi-Fi設定(SSIDとWi-Fi接続時のパスワード)を新しいルーターにコピーする機能だと思います。 なので、旧ルーターから新ルーター(WRC-1167GS2H-B)に置き換えるのであれば、親機ルーターとしてプロバイダ設定は必要になるかと。 あと、親機ルーターが置き換わることで、中継器にしている子機側の再設定も必要になると思います。
お礼
回答ありがとうございました。 参考にして引っ越し作業を行います。
- aoi12400
- ベストアンサー率52% (37/71)
らくらく引っ越し機能は既設の旧ルーターのSSID(電波名)とそれに接続するパスワード(暗号キー)を新設のWRC-1167GS2H-Bにそのまま移行する機能です 「使用中の子機」というのがパソコンに接続しているUSBの無線LAN子機のことを指しているのであれば、パソコン側で旧ルーターの暗号キーを記憶している状態、プロファイルが削除されていない状態であればそのままご利用可能です
お礼
回答ありがとうございました。 参考にして引っ越し作業を行います。
お礼
回答ありがとうございました。 参考にして引っ越し作業を行います。