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飼い犬が子供を食べる日
飼い主の死亡直後に同居していた飼い犬や飼い猫が飼い主を食べるという報告が多数ありますが、動物界では当たり前のことらしいです。 死んで反応がなかったので起こそうとして顔を舐めているうちに食べ始めてしまうそうです。(顔から食べ始めるケースが多い) 同居人が他に人間としている場合には犬猫の食害を止められますが、本来、犬や猫は肉食獣であり、ペットしか同居がいないと、或いは同居人がいても戦禍などで同時に死んでしまったりすると危険だそうです。 皆さん用心してますか。 また、ペットが生きてる子供を食べることは有り得ますか。 寝ている子供は自家のペットの絶好の標的になりそうですが。
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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普通に食事を与えている状態ならば食べません。 ただ、老人の足が乾燥すると鰹節のニオイがするそうで、猫?が生きている老人の足の指を食べてしまったという事件があったと聞いたことがあります。 ちなみに赤ちゃんのニオイは猫にとっても自分の子どものニオイに似ているので、子守りなどしてしまうのだとか。 ただ、猫に顔を埋めてしまうと窒息の恐れがあったり、猫を潰してしまうこともあるので、目を離さないように。
- asciiz
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芯で動かないからと言ってすぐには食べないと思います 飼い主が亡くなったことにより、 餌をやる人がいなくなる→何日も飲まず食わずで飢える→腐臭のしてくるものがある→食糧になる ということで手を出すのでしょう。 子供も、生きてるうちは食べられたりはしないと考えられますが、自分で動いて飲み食いできないほどの年齢である場合、やはり飢えて亡くなるでしょう。そうなった場合には、そちらも食糧とされてしまう恐れがあるでしょう。 普段の備えと言ったら…近所づきあい…でしょうか? 別に毎日何かをしてあげるとかじゃなくて、散歩で毎日顔を見せて挨拶する、ということだけでも。 それで、ここ数日間とか一週間以上顔を見ていない、どうしたんだろう、と気づいてもらえれば、食われる前に発見されるかもしれません。
お礼
どうもありがとうございました。
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