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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将来、病気になるか心配)

将来、病気になるか心配

このQ&Aのポイント
  • 父方の家系はすい臓を悪くしている癌家系であり、病気になる心配があります。
  • 健康体でいるためには、栄養バランスの取れた食事や禁煙・節酒が重要です。
  • すい臓癌は健診では発見しにくく、発見された場合は既に進行していることが多く、予後も悪いと言われています。恐怖から抜け出す方法はあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nagaineko
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回答No.6

>例えばすい臓癌は健診でも発見されにくいみたいですし、発見された場合既に症状が進行していることが多く予後も悪いみたいです。 おっしゃる通りです。 >この恐怖から抜け出す方法があるのでしょうか? 病気になるか、ならないか、なんて神のみぞ知る、って領域なんですよ。なるときはなるし、ならないときはならない。 それに、人間にはそれそれに寿命が決まっています。 マックス100歳までの人もいれば、マックスでも60歳という 人もいるでしょう。 ただ、人間にできることは、その与えられたマックスまで 行けるように努力することしかありません。 そのためには、健康に留意するしかないんです。 私は、健康の秘訣は、食事、睡眠、運動、ストレスのコントロールの 4つだと思っています。 >母親はそれを心配して栄養バランスが取れた食事を料理してくれています。 (私は一人暮らしのため必ず和食中心バランスよく食べるようにしています。) なので、こういうのは、非常にいいことだと思います。 あと、あなたに足りないのはストレスのコントロールです。 病気になるんじゃないか?と過剰に心配することは、実は かなりのストレスです。そう思いすぎることが、病気を 引き寄せてしまいます。 もうそこは割り切るしかないんですよ。 ですので、私は、がん検診なんかも受けませんし、がん保険にも 入りません。がん検診なんかで一喜一憂するのなんて、気持ちが 苦しいですし、もし見つかって手術とかっていっても、手術だって人間がするわけですから、必ず成功する保証はありません。 むしろ、それで寿命を縮めてるケースも結構あると思います。 知らされないから、わからないだけです。 なったら、なったでそれが私の寿命だと思います。 ただ、その代わり、自分にできる努力はしようと思っています。 がん検診や、がん保険にかけるお金があれば、そのお金で 好きなものを食べたり、好きなことに使った方が、よっぽど 健康に寄与すると私は思っています。

noname#255272
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その他の回答 (6)

  • yaasan
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回答No.7

どうしようもないと思いますよ。なる時にはなるとしか言いようにないのが病気です。明日事故に遭う可能性だって毎日あるんですから。

noname#255272
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  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.5

看病する、助ける、害さない、ふさわしく、できるだけ、哀れむ、衣食住薬与える受用する、ほめる、バランスよく、と思いました。

noname#255272
質問者

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  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.4

バランスの良い食事をして食べ過ぎず、適度な運動を。 ステレスを貯めない(自分なりのストレス解消法を持つ)という生活をしていたらリスクは下がると思います。

noname#255272
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  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

今に集中する。生老病死ある、入滅するまで。飢え、空腹も病。喉の渇きも。大便小便もしないと死ぬ、苦痛ある。熱さ寒さ固さも、過度なら。健康はずっとではない、病になる。ありのまま知る。妄想しない。多くの病ある、言い切れない。と思いました。

noname#255272
質問者

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  • yume358
  • ベストアンサー率52% (625/1180)
回答No.2

「ガン家系」という言葉は知っていますが、今はガンは生活習慣病であり、「遺伝」ではなく、「食伝」と考えられています。食べた物が血液となり、細胞をつくっていくのですから、ある意味、当たり前の考え方です。 添付した資料は古いものですが、ある本からです。どのガンになりやすいかは、国により異なるのですが、まずアメリカ人を1.0として、ユダヤ人移民(1世)を比較すると、随分違いが見られますが、2世3世になるとかなりアメリカ人に近づいてきます。これは生活が徐々にアメリカナイズされ、食生活もアメリカ人と同じようになっていったからだと考えられています。 家族が同じ病気になりやすいのは、そもそも食べる物が同じだからで、娘さんが結婚しても、婚姻先で母の味を再現するから、その子どもが同じ病気になりやすいと考えられます。どんな食事がガンを防ぐかは、いくつも書籍が出ていますので、学ばれればいいでしょう。最近は、糖質がガンのエサという説もあり、糖質制限でガンを治療する試みも行われているようです。 またガン発症に関する因子は食事だけではなく、低体温は罹りやすいので筋肉をつけるとか、学べば予防的手段はいくらもあります。不安に怯えているよりも、積極的に学ばれたらいかがでしょう。

noname#255272
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  • toatouto
  • ベストアンサー率31% (60/190)
回答No.1

病気と事故のどちらが怖いでしょうか。 考えて頂きたいのは 人生においてのリスクは病気だけでは無いと言う事です。 ご心配は分かりますが いつ事故で死ぬか分からない と 気が休まらない日が続きますか。 恐らくそうではない事と思います。 つまり同じ事です。 これからいつまで健康体でいるのか それが分かる人が居れば医療は必要ありません。 家系や遺伝の要素は無関係で無いにしても いつどんな病気で倒れるか分からないのは どんな人も同じです。 では その恐怖から誰がどのように抜け出して居るのか。 千差万別と考えます。 ただ言える事は いつか必ず病気になり苦しむ事になるのであれば 健康である内に出来る事を精一杯楽しむ事に気持ちを向ける事が尊い いつまでも元気で居られるとしたら ありもしない病気を恐れ続けて生きる時間が全て無駄になる こんな事かと。 分からない事を考え続ける事が恐怖の正体です。 なるようになる。 なるようにしかならない。 これが私が恐怖から抜け出す方法です。 人により効能はまちまちです。 ご参考まで。

noname#255272
質問者

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