htms42 の回答履歴
- 化学が得意なかた!
硫酸銅無水塩の溶解度は20度で21 60度で40 ただし析出する場合は硫酸銅五水塩(結晶)とする 硫酸銅の分子量160 硫酸銅五水塩の分子量250 問題 60度で飽和水溶液100グラムを20度まで冷却すると何グラムの結晶が析出するか? 答え…23.8グラム という問題なんですけど自分の考えは 析出する結晶をYとおいて 分子を析出した硫酸銅無水塩 分母を冷却前の溶液として考えた式が 0.64Y/100=19/140 としたのですが答えが合いませんこの考え方のどこが間違っているのかを教えて下さい
- ベストアンサー
- 化学
- ryouji0114
- 回答数10
- 多価の酸のふるまい 電離 中和 大学受験
大学受験範囲です。 多価の酸のふるまいについての質問です。 質問(1)多価の強酸の例としてH2SO4、この酸の水溶液を考えると H2SO4⇔2H+ + SO4 2- と電離する反応 H2SO4⇔H+ + HSO4 - と電離する反応 HSO4-⇔H+ + SO4 2- と電離する反応 と3つの反応が考えられますが実際にはどうなっているのでしょうか? どの反応がどれくらい起こっているのでしょうか? 質問(2)多価の弱酸、例としてH2CO3、この酸の水溶液を考えると H2CO3⇔2H+ + CO3 2- と電離する反応 H2CO3⇔H+ + HCO3- と電離する反応 HCO3-⇔H+ + CO3 2- と電離する反応 と3つの反応が考えられますが実際にはどうなっているのでしょうか? どの反応がどれくらい起こっているのでしょうか? 質問(3) 硫酸と炭酸だけではなく↑上の事実を一般化することはできますか? (基本的に多価の強酸は~~~みたいなかんじで) 以上三点よろしくお願いします。
- 酢酸+酢酸ナトリウム+水 大学入試範囲
大学入試範囲です 「問題 酢酸の電離定数を2.0×10^-5mol/L 水のイオン積を1.0×10^-14(mol/L)^2とする。 酢酸と酢酸ナトリウムの水溶液の水素イオン濃度を求めよ。 ただし酢酸のモル濃度は0.10mol/L 酢酸ナトリウムのモル濃度は0.10mol/Lとする。」 この問題の回答では起こる反応は 酢酸ナトリウムの電離、酢酸の電離(可逆反応)、水の電離(可逆反応) だけとして解いていたのですが 酢酸ナトリウム由来の酢酸イオンは水素イオンと反応しませんか?(加水分解)
- 酢酸+酢酸ナトリウム+水 大学入試範囲
大学入試範囲です 「問題 酢酸の電離定数を2.0×10^-5mol/L 水のイオン積を1.0×10^-14(mol/L)^2とする。 酢酸と酢酸ナトリウムの水溶液の水素イオン濃度を求めよ。 ただし酢酸のモル濃度は0.10mol/L 酢酸ナトリウムのモル濃度は0.10mol/Lとする。」 この問題の回答では起こる反応は 酢酸ナトリウムの電離、酢酸の電離(可逆反応)、水の電離(可逆反応) だけとして解いていたのですが 酢酸ナトリウム由来の酢酸イオンは水素イオンと反応しませんか?(加水分解)
- 「当量」“eq”の解釈について
特に合成の論文に多いのですが、化学反応式に“1.2 eq”と書かれている場合、どう解釈すべきですか? 「『当量』はまぎらわしいので、『物質量』で記載すべき」 というのは分かっていますので、そういうご回答はご遠慮願います。実際、“eq”という記述が現在でもよく見受けられますので。 特に、基質が2価以上の場合について確認したいのですが、適当な合成例がありませんので、2価の酸であるフタル酸を1価の塩基の水酸化ナトリウムを用いて塩にする場合を考えたいと思います。 (フタル酸) → (フタル酸ニナトリウム) という反応式の矢印の上に、“1.2 eq NaOH”とあった場合、自分としては、 「完全に中和するのにちょうど必要なNaOHは2倍の物質量なので、“1.2 eq”とは、その1.2倍、すなわち、フタル酸に対して2×1.2すなわち2.4倍の物質量を仕込むべきである」 と解釈するのですが、書き手の意図として適切なのは、上記の解釈を期待してのものなのでしょうか。できれば、合成の論文誌の編集にたずさわったり、その方面に詳しい、責任を持って答えられる方のご意見を伺いたいと思います。よろしくお願い致します。
- 「当量」“eq”の解釈について
特に合成の論文に多いのですが、化学反応式に“1.2 eq”と書かれている場合、どう解釈すべきですか? 「『当量』はまぎらわしいので、『物質量』で記載すべき」 というのは分かっていますので、そういうご回答はご遠慮願います。実際、“eq”という記述が現在でもよく見受けられますので。 特に、基質が2価以上の場合について確認したいのですが、適当な合成例がありませんので、2価の酸であるフタル酸を1価の塩基の水酸化ナトリウムを用いて塩にする場合を考えたいと思います。 (フタル酸) → (フタル酸ニナトリウム) という反応式の矢印の上に、“1.2 eq NaOH”とあった場合、自分としては、 「完全に中和するのにちょうど必要なNaOHは2倍の物質量なので、“1.2 eq”とは、その1.2倍、すなわち、フタル酸に対して2×1.2すなわち2.4倍の物質量を仕込むべきである」 と解釈するのですが、書き手の意図として適切なのは、上記の解釈を期待してのものなのでしょうか。できれば、合成の論文誌の編集にたずさわったり、その方面に詳しい、責任を持って答えられる方のご意見を伺いたいと思います。よろしくお願い致します。
- 水溶液中での酸性物質とアンモニアの反応
大学受験範囲です ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 質問の前提 酸性物質=水や水溶液に加えると水素イオン濃度を上げる物質 (アレニウス酸や酸性酸化物など) 塩基性物質=水や水溶液に加えると水酸化物イオン濃度を上げる物質 (アレニウス塩基や塩基性酸化物やアンモニアなど)^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 質問 「新理系の化学」という本に 「酸性物質と塩基性物質は反応することが多く 酸性物質+塩基性物質→塩+水 となることが多い」 という旨の文章があり、酸性物質と塩基性物質をイオンにしてみて塩と水を作る という操作で大概の反応を予想することができて便利だったのですが 酸性物質とアンモニアの反応がこの文章から予想できません (1)酸性物質とアンモニアの反応を予想する方法はありますか それとも一つ一つ暗記していかなければならないのですか?
- ルシャトリエの原理と平衡移動 大学受験範囲
大学受験範囲です 「問題 黒鉛と二酸化炭素を密封容器に入れ高温にすると一酸化炭素が生じ 次の熱化学方程式:C(固)+CO2=2CO-150kJ で示される平衡状態になる。 以下の操作を行った場合、平衡は「右へ移動」「左へ移動」「不変」のいずれとなるか。 ただし黒鉛の体積は容器の体積に対して無視できるとする。 圧力を2倍にする 」 「回答 圧力を2倍にするには圧縮して体積を1/2にする必要がある。 よって濃度が全体的に2倍になるので左へ平衡移動」 疑問なのですが、問題文ではあくまで「圧力を2倍にする」ということしか言っていませんよね 圧力を2倍にするには体積を半分にする以外にも、系の温度を上げるなどいろいろな方法がありますが、回答では体積を半分にすることしか想定していません これにはなにか合理的な理由があるのでしょうか? それとも「こういった問題では、圧力を2倍にする=体積を半分にする とみなす」 みたいなただの恣意的な決まりごとなのでしょうか?
- ルシャトリエの原理と平衡移動 大学受験範囲
大学受験範囲です 「問題 黒鉛と二酸化炭素を密封容器に入れ高温にすると一酸化炭素が生じ 次の熱化学方程式:C(固)+CO2=2CO-150kJ で示される平衡状態になる。 以下の操作を行った場合、平衡は「右へ移動」「左へ移動」「不変」のいずれとなるか。 ただし黒鉛の体積は容器の体積に対して無視できるとする。 圧力を2倍にする 」 「回答 圧力を2倍にするには圧縮して体積を1/2にする必要がある。 よって濃度が全体的に2倍になるので左へ平衡移動」 疑問なのですが、問題文ではあくまで「圧力を2倍にする」ということしか言っていませんよね 圧力を2倍にするには体積を半分にする以外にも、系の温度を上げるなどいろいろな方法がありますが、回答では体積を半分にすることしか想定していません これにはなにか合理的な理由があるのでしょうか? それとも「こういった問題では、圧力を2倍にする=体積を半分にする とみなす」 みたいなただの恣意的な決まりごとなのでしょうか?
- 高校化学の電離度の問題です
次の問題がわかりません。誰かわかる方解説お願いします。 問題 純水に微量のNaOHを添加してpHが10.0になったとき、H2Oの電離度は純水の場合の何倍になるか。ただし水の密度は1.0g/cm^3とする。 因みに答えは1.0×10^3です。 途中過程がわからないのでお願いします。