bananasand の回答履歴
- 「存在しないものは、認めない」
質問は2つあります。 (1)メインの質問。 「存在しないものは、認めない」 これを論破してください。 (2)1から派生した質問。 「論破」とはなんでしょう。 1については、以前にこういう話を聞いたことがあります。 「猫がいる。その猫は箱に入っていて見えない。だから私は猫の存在を認めない。」 こういうのを考えるのが哲学である、と。 そのときは「なるほどなあ」と思ったんですが、いま、じっくり考えると、理論がおかしいように思います。 「哲学的な観点から」考えようとすると、ますます頭が混乱します。 よろしくお願いします。
- 「存在しないものは、認めない」
質問は2つあります。 (1)メインの質問。 「存在しないものは、認めない」 これを論破してください。 (2)1から派生した質問。 「論破」とはなんでしょう。 1については、以前にこういう話を聞いたことがあります。 「猫がいる。その猫は箱に入っていて見えない。だから私は猫の存在を認めない。」 こういうのを考えるのが哲学である、と。 そのときは「なるほどなあ」と思ったんですが、いま、じっくり考えると、理論がおかしいように思います。 「哲学的な観点から」考えようとすると、ますます頭が混乱します。 よろしくお願いします。
- 兄のアパートの連帯保証人
兄は独身でアパート暮らしをしていたのですがここ数ヶ月前より入院生活を送っています。普段殆ど往き来はしていません。 平成16年に今のアパートに引っ越すというので賃貸借契約の連帯保証人になってあげました。 今般突然そこの大家さんより内容証明郵便で「3カ月分家賃の滞納があるので払って」との通知をうけました。 連帯保証人になったのは確かですが、2年契約と聞いていたのでそれ以後の更新した契約分まで保証したつもりはありません。いつまでも勝手にずるずる責任を負わされるなど何の説明もありませんでした。 というわけで支払いを断ろうかと考えていますが、そうした理屈は通用するでしょうか。
- 自殺
人間の命は平等です。 (そう思わない方は回答していただかなくて結構です。) 他人の命を奪えば罪となります。これは当たり前ですよね。 では自分の命は? 「自分のモノをどうするかなんて自分の勝手だろう。」 そんなわけないでしょう。(そもそもその命はあなたのモノなんですか?) あなたは自殺についてどうお考えですか?
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- margatroid
- 回答数16
- 「存在」の問題を軽視し「枝葉」な問題を重視すること
これは私の体験談ですので、普遍性があるかどうか疑問ですが、もし特殊でなさそうであれば質問が意味を持つと思うので投稿します。 私は肉体上のハンデが多少あって、障害者枠には法的には認められないという程度ですが、明らかに状況によっては不利なものもあって、そのてんちゃんと考慮して、行く末や適職などを考えねばならなかったと感じています。しかし子供のころから、そのハンデについて真剣に悩んだことはなく、それなりに上手くこなせているような気がしたし、不自由を感じなかったので、そのことについて考慮してきませんでした。しかし考えてみると、記憶の方々にその障害のせいで普通なら上手くいったことが非常に苦痛であったり、人に誤解を招いたりそのせいで惨めな思いをしたりと、そういう例が色々と思いつきます。しかしこれは後年になって、その障害を強く意識してからのことです。 つまり、もし、その問題を相対化できて、たとえば一日だけ五体満足とはこういうことなんだよと人の肉体に乗り移って暮らしてみるという体験をできたとして、そうすると「ああ、自分はこういう不利があるんだ、じゃあ考えなくちゃ!」という強い気持ちが起こると思うのですが、そういう体験はできない。なので、問題を意識できなかったしまた、 ☆しようとしなかった です。つまり、希望的観測を持っていたあるいは一種の信仰心を持っていたといえるかもしれません。 これは、たとえば自分の家族にもそんなことはいえませんかね。ろくでもない親や兄弟を「これは結構いい家族なのだ」という風に無理に納得しようとしているとか。これは割りとすぐ否定的な限度が来るかもしれませんが。 つまり、「存在」の問題に関して軽視する傾向が私だけでなくて、人間一般にないでしょうか?相対化し自分の位置というものを客観視しすれば、すぐ自己の悲観的な面限界点を意識できるかもしれないのに、それがなければ、人は楽観的に考える、なにか信じたい、希望を持ちたいという痛々しい習性を持っているように思えます。 それと並ぶ問題として、その「存在」に比べて軽いこと、何かの選択だとか、試験だとか、対人関係とか、そういういまある「存在」に比べれば明らかにランクの低い問題にたいして、過度に悲観的にあるいは慎重になるという、救いようのない矛盾に満ちていないでしょうか? この不合理、矛盾というのは、人間のおろかさから来ているのでしょうか?あるいは人間には無理な問題なのでしょうか?
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- garcon2000
- 回答数6
- クレーマーが訴えるといいますが可能でしょうか?
小さな教室を運営しています。 4ヶ月以上来ない生徒に退会となる旨、伝えました。 彼は元気に学校に通っていますが、本人休みの連絡はいれてくる ものの「おじいちゃんが死んだ」「じん帯を損傷した」 「手をけがした」、といろいろなお休みメールを送ってくれます。 このままでは退会になる旨を伝え、自分がズル休みをしていることを 親に正直に話しなさいというメールを送りました。 生徒本人から「ありがとうございました」とメールがありました。 ふつうはこれで終わりでしょうが、数時間経ち父親が教室に 怒鳴り込んできました。 入会時に、文書で約款を取り交わし、休んでいる生徒を教室側が 退会処分にする旨は同意を頂いております。 これは相手の立場を考慮してのものです。 利益が減るので退会させることは教室にとってうれしくありません。 父親の言い分は、 こどもに知らせたのはなぜか? という言い分です。 ほかの生徒も授業中、いきなり怒鳴りこんできたため、 話にならず理由を伝え、「お引き取りください」といいましたが、 去り際に「訴えてやるからな!」と3回ほどいって去っていきました。 ここ数ヶ月間は金銭の受領はありません。 生徒本人が来ないので請求をこちらで止めました。 良心的な対応はできていると思います。 もちろん訴えられたら受けて立ちます。 こちらはなにも悪いことはしていません。 でも、なにで訴えるのでしょうか? 刑法では訴えられないので、訴えるなら民事でしょう。 慰謝料とかだと思いますが・・・。 内容証明なども送ってくる可能性があります。 こちらが悪くないのに相手に一方的に訴えられて、待つというのは 我慢できません。 内容証明を受け取ったら逆提訴することはできるでしょうか? “賠償請求”したことに対する精神的苦痛で賠償を求める予定です。 また、こんな意味のわからないことで裁判所は訴状を受理し、 裁判を行う可能性はあるのでしょうか? あと、いきなり教室に入り、理不尽なことをいい、他の生徒の集中を 乱したその父親に憤りを感じます。 当教室の心象も悪くなってしまいました。 今後どういう対応がよいでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
- noname#102618
- 回答数3
- なぜ給食費を払わないのですか
問題の親たちはいつ頃から、なぜ給食費を払わなくなったのですか。 その子供たちはお弁当持参で登校するのですか。 食べない物を作って立て替えるなんて教育上いいわけありませんので、その子たちの分を作らない方がまだましだと思います。 無駄をしてでも法律を護らないと学校側は罪になるのですか。
- 遺産相続のことで教えてください。
次の場合相続権はどうなりますか?田舎で義父母と同居の子供がいない夫婦。夫には弟がいて子供が二人います。もし同時に義父母が亡くなったら遺産は夫と弟で半分ずつになりますね?夫が亡くなったら妻が全額相続できるのでしょうか?弟から相続の請求は起こりませんか?またその妻が亡くなったら、その遺産はどうなるのでしょうか?妻の親に相続権がいくのでしょうか?その親が亡くなっている時は妻の兄弟に相続権がいくのですか?そうなると妻の兄弟の配偶者らにとっては、兄弟が亡くなっている場合は配偶者には相続権がなくても子供がいたら子供が相続人となり必要としない財産が発生しますよね?そのような関係ない土地や家をもらっても必要ない場合ふせぐ方法は?田舎の夫の弟の子供には妻の死亡時に遺産請求はできないのでしょうか?
- この質問に答えられる大人の方はいますか?
昨年広島に旅行に行き、平和記念資料館に立ち寄った際に 「はだしのゲンへの手紙」という本を買いました。 それは子供たちが『はだしのゲン』の原作や映画を観て 作者の中沢啓治さんに感想文を書き寄せている書物です。 その中に、小学校3年生の女の子が次のような言葉を書いています。 「どうして大人は子供に『ケンカをするな』と言うのに 戦争をするのだろう。戦争は国と国とのケンカなのに」 非常に子供らしい、ストレートな感覚に基づいた感想ですが、 私はこれを読んだ時、ちゃんとした回答ができないことに気づきました。 私も人並みに人類の戦争の歴史は学んできて、 第二次世界大戦からの流れも一通り把握しているので 「大人」相手になら、いろいろ説明できると思います。 しかしこの質問に対し、子供が納得するような回答が どうしても思いつきません。 これについて、うまく説明できる方はいらっしゃるでしょうか? 子供騙しではなく、例えば聞いた子供が大人に成長しても 「ちゃんとした説明だった」と振り返れるような回答です。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
- souun1432
- 回答数20
- 土地の権利について
父と母の共有名義の土地について質問です。 父は共有名義の土地を売りたい、母は売りたくないという希望です。 母は判を押さないと言い張っていますが、父に勝手に売られてしまうのではないかと心配しています。 相手の意思に反して勝手に売ることなどできるのでしょうか? また、そのような事があり得る場合、法的に母が土地を守る方法は あるのでしょうか? 土地のことに関して無知なのでどなたか教えて頂けないでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
- omakki8079
- 回答数7
- なぜ給食費を払わないのですか
問題の親たちはいつ頃から、なぜ給食費を払わなくなったのですか。 その子供たちはお弁当持参で登校するのですか。 食べない物を作って立て替えるなんて教育上いいわけありませんので、その子たちの分を作らない方がまだましだと思います。 無駄をしてでも法律を護らないと学校側は罪になるのですか。
- 戦後の焼け野原に比べれば・・・という話
現在の非正規雇用や低賃金で喘いでいる若者に対しTVや新聞などで 「終戦直後の焼け野原の頃に比べればはるかにマシ」 贅沢を言うなと説教口調で語る年配の著名人が多いですが、本当にそうでしょうか? 彼等は 「今の日本を焼け野原から立て直したのは自分達だ」 と、豪語していますが、 戦後すぐにGHQが入ってきて食料や医療品など援助し日本国民が飢えないよう連合国が助けてくれた 共産圏への極東の防波堤として経済的に優遇された 朝鮮戦争勃発に伴う軍事特需でぼろ儲け といった具合に、戦後日本が発展したのは国民の努力よりも西側諸国の都合や周辺情勢によるところの方が大きく、焼け野原からのスタートでも恵まれた要素がいっぱいだったと思います。 実際、北朝鮮や東ドイツのように日本が共産圏側に取り込まれていたら彼等がいくら努力しても60-80年代のような経済成長は不可能だったでしょう。 そう考えると説教される筋合いなんかまったくないような気がします。 そもそも、豊かなままの日本を次の世代に受け渡すならともかく、 平等の選挙権や訴訟を起こす権利があるにも関わらず政管の暴走を止められず、引き渡す時には国家財政を破綻状態にしておいて発展させたも糞ないと思いますが、 みなさんはどう思われますか?
- ベストアンサー
- メディア・マスコミ
- astute_2wd
- 回答数8
- アンプのイコライザとエフェクターのイコライザ
どっちを使えばいいんでしょう?ベースでマルチエフェクターを使っているんですが、アンプとエフェクター両方にイコライザがあるので、どっちを使ったほういいのか分かりません。どっちか一つだけ使ったほうがややこしくなくていいですよね? また、もし性能のいいベースイコライザを別に買って、それをプリアンプ付きのアンプにつなぐ場合は、プリアンプのイコライザは全て0にしておき、買った方のイコライザで設定するといった使い方でいいんでしょうか?
- ベストアンサー
- 楽器・演奏
- noname#200754
- 回答数3
- 死ぬのが怖い…
死ぬのがとても怖いです…身内で病気になった人がいて、それが原因で怖くなりました…怖くて一日中うちにこもってます…何をしても楽しく感じません…おもしろくてもいつか死ぬんだなと考えるとむなしくなります… 心臓が痛くなり目が回ってきます… 何かの病気でしょうか? また、対処方はないでしょうか? 本当につらいです…
- ベストアンサー
- 心の病気・メンタルヘルス
- jdhuif
- 回答数12
- デカルト曰く「私以外の全ては無根拠」なのに何故皆平然と生きているのですか?
デカルトの思想「我思うゆえに我あり」によれば 本当に正しく、真理だと言えるのはこの「私がこうして思っていること」だけだそうですね。 更に言えば、私のこの手足や顔だって本当に存在しているか分からないらしいですね。そして、学問や数学ならOKだろうと思いきや、これら全て無根拠だそうですね。1+1=2が正しいかどうかさえ・・・。 (方法序説で読みました。) すなわち、 真理の追求だ!とかいって永い間、人々が頑張ってきた学問も・・・ 宇宙の謎が解けた!と喜んでいた物理学者の努力も・・・ 心から愛していたあの人も・・・ 全ては無根拠であり、何の論理の裏打ちもないってことですね。 世間知らずの僕はこの事実を知った日、雷を打たれたようにショックを受け、空虚な気分になりました。しかし、少し世間に目をやれば、全くそんなことを気にせずに人々は生きているように感じるのです。 ここでクエスチョンです。 ・なぜ、人々はそんなに平然と生きているんですか? ・それとも、以上の僕のデカルト思想の解釈がおかしいのですか?(一応、解説書などを参考にしたのですが) ・それとも、デカルト思想がおかしいのですか? ・それとも、人々はデカルト思想を容認し、それを覚悟し、十字架を背負って生きている「覚悟の人々」なのでしょうか? まだ社会人にもなっていない僕には全然分かりません。教えてください、m(_ _)m
- ベストアンサー
- 哲学・倫理・宗教学
- minerva296
- 回答数13
- 食料問題と大量消費社会との関係
アフリカなどでは、飢えているのに、巨大な食料輸出国です。 自分たちの食料ではなく輸出向けの原料や農産物を作るために、基本食料の生産に使われていた、土地を奪われ、大量摂取の構造に取り込まれました。 この構造はどのように生まれたのでしょうか?? 倫理的には完全に悪ですが、経済的にはしょうがないのでしょうか?? この仕組みを作ったのは、アメリカや日本などの高度資本主義社会だと思いますが、なぜこのような反倫理的なことが起こってしまったのでしょうか?? 大量消費社会の仕組みがそうさせている気がするんですが、ポイントをつかめません。 どなたかご教授お願いします。
- 締切済み
- その他(社会問題・時事)
- noname#132489
- 回答数5
- 土地の権利について
父と母の共有名義の土地について質問です。 父は共有名義の土地を売りたい、母は売りたくないという希望です。 母は判を押さないと言い張っていますが、父に勝手に売られてしまうのではないかと心配しています。 相手の意思に反して勝手に売ることなどできるのでしょうか? また、そのような事があり得る場合、法的に母が土地を守る方法は あるのでしょうか? 土地のことに関して無知なのでどなたか教えて頂けないでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(法律)
- omakki8079
- 回答数7