kabaokaba の回答履歴

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  • Texからhtmlへ変換する方法

    数式が入った文書をW32TeXで書いています。それをPDFに変換するのはいつもできるのですが、html形式で変換したいと思っています。 フリーソフトとか、変換ツールとか、どれが良いでしょうか? latex2html-2008.tar.gz plastex-0.9.2.gz hevea-1.10.tar.gz の3つをダウンロードしてみましたが、インストール方法がわかりません。解凍ソフトで強引に解凍するとファイルやフォルダがいっぱい展開されますが、どれも拡張子が見慣れない物ばかりで、実行は何もできません。ネットで調べたような方法では実行も何もできず、「どのアプリケーションで開きますか?」というような感じになってしまいます。 インストール(解凍など)の方法が間違っているのでしょうか?

  • 複素数列の極限

    (1)(1+i)^n/n (2)n{(1-i)/2}^n で表される数列の極限を求めたいのですが、計算の仕方が分かりません。 (1)は発散、(2)は0に収束するのではないかなと思うのですが、少し怪しいです。 計算の仕方を説明をしていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

    • noname#194058
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  • 複素数列の極限

    (1)(1+i)^n/n (2)n{(1-i)/2}^n で表される数列の極限を求めたいのですが、計算の仕方が分かりません。 (1)は発散、(2)は0に収束するのではないかなと思うのですが、少し怪しいです。 計算の仕方を説明をしていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

    • noname#194058
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  • 特殊ユニタリ群に多様体の構造を定義せよ。

    特殊ユニタリ群(2×2行列) が可微分多様体であることを示したいのですが、どう手をつけたらいいかわかりません。 局所近傍で覆えるのでしょうか? 誰か教えていただけませんか?

  • ActivePerlへXML::LibXSLTを!

    Windows7上にインストール済のActivePerlへ 「XML::LibXSLT」モジュールを 追加でインストールする方法を教えてください。 (ちなみに、以前に、XML::LibXML;はインストール済であり、  今も正常に動いているのですが、  以前と同じ方法   ↓ コマンドライン上から、 ppm-shell upgrad -i install XML::LibXSLT を実行すると、 ”ppm install failed: Can't find any package that provides XML::LibXSLT” エラーメッセージが出て、 インストール出来ない状況です。 なお、Windows7内に対して、 libxslt(xsltprocツール)をインストールして、 xsltproc --version を実行すると正常にバージョン内容が表示されている状況です。 しかし、 Eclipse3.6の、Perlソース内、 「use XML::LibXSLT;」 行のみ、 ×印の赤丸印が消えない(XML::LibXSLTがインストールされていない為) 状況です。 以上になります。 よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • Perl
  • 極限の式変形についてです。

    lim[n→∞]1/4n^2(n+1)^2/n^4 の1/4n^2は極限値0に収束するから lim[n→∞]0・(n+1)^2/n^4 としたら間違いになりますが、その理由が何でなのか分かりません。 何かルールのようなものがあるんでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

    • ktinn
    • 回答数4
  • XML(DTD)の<!ENTITYを読み込むには?

    Perlで、XMLのDTD内の、 たとえば以下のような   ↓ <!ENTITY rt4 "ルーチン4"> (キー”rt4”と、値”ルーチン4”)を、 読み込むには、どうすればよいのでしょうか? 単純にXML(DTD)をテキストファイルとしてオープンして、 正規表現などで読み込むのではなく、 この<!ENTITY~ タグを利用して、 簡単に読み込める方法があるのでは? と思い、ネット上を探しておりましたが、 具体的な方法が見つけられなかった為、 ご質問させていただきました。 よろしくお願いします。

    • ベストアンサー
    • Perl
  • ε-δ論法を用いた証明

    ε-δ論法をもちいて数列{an}が収束しないことを示せ、という問題についてです。 数列が+∞、-∞に発散するときのほかに、数列が振動する場合も考えなくてはならないと思うのですが、振動するということをどのように表現すればいいのかわかりません。 どなたかアドバイスをお願いします。

  • 大学の微分積分

    中間値の定理を証明せよ。 宜しくお願いします。

    • whipit
    • 回答数2
  • 極限の問題です。

    証明してください。 f(x)を微分可能な関数とする。cを定数とする。 f(c+h) - f(c) / h ≦ 0 ならば lim[ h→0, h>0 ]{ f(c+h) - f(c) / h } ≦ 0 ロルの定理の証明のなかにでてきましたが、腑に落ちません。 よろしくおねがいします。

  • sinθ/θ(θ→0)の証明

    高校の教科書で、sinθ/θ(θ→0)を証明するのに、弧度法を習って、角θに立つ扇形を二つの面積が(1/2)sinθと(1/2)tanθの三角形ではさんで評価します。  ・角度を定義していない  ・弧の長さが定義されていない などという批判を聞くのですが、どういうことでしょうか?

    • noname#184996
    • 回答数2
  • 複素共役の問題です

    複素共役の問題です F(x)=A0+A1X+A2X^2+…AnX^n(各Anは実数) αは複素数とすると(x-α)^2がF(x)を割り切るならば(x-α~)^2 (α~=αの複素共役) もF(x)を割り切ることを示せ。

  • sin(ωt) + sin(ωt+Φ) は正弦波?

    Sin(ωt) + Sin(ωt+Φ) 式1 は正弦波になるでしょうか? 式1が、 A*Sin(ω't+Φ') 式2 の形になれば正弦波になるという考えをもとに、 三角関数の加法定理を使って検討してみましたが 式2を導きだすことができませんでした。 Excelを使って数値的に計算しグラフ化すると、見た目では、Φを変化させても式1は正弦波に見える結果を得ました。 式1が正弦波になるかどうか、また、式2形式での表現式とその導出方法を教えて頂けないでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • 数列の収束条件

    (似たような質問を昨日させてもらいましたが、違う質問です) 数列{a_n}がある有限値に収束するとして、a_(n+1)-a_n=d_nとしたとき、数列{d_n}は0に収束しますが、数列{d_n}が0に収束すれば、{a_n}はある有限値に収束すると結論付けてもいいのでしょうか?

  • 「8の倍数に+3して15の倍数に」等の法則について

    8の倍数に3を足して、15の倍数にするとします。 式は 8x +3 = 15y  (x,yは整数) となると思います。 この式の場合、実際に計算していくと、以下のような法則が得られます。 (nは 0 または、自然数) x = 15n + 9 そのxから、yは y = 8n +5  と表すことが出来ると思います。 同様に、数字を変えて、「7の倍数に5を足して、11の倍数にする」を考えると、 7x + 5 = 11y x = 11n +4 y= 7n +3 となります。 今度は7x + 4 = 11yとしてみます。 すると、xとyはこうなります。 x = 11n +1 y= 7n +1 このようなことを、 『 ax + b = cyとした時、 x = ○n + ○○ ,y = △n + △△ 』 というように、文字を用いて表現することは可能ですか? 他にも、いろいろ値を変えて変化を確かめてみたりしたのですが、 11n +4などの値が、7x + 5 = 11yのどこから来ているのか全くわかりません。 10の倍数に1を足して100の倍数に、など、不可能な組み合わせもあるようで、訳がわかりません。 どうかよろしくお願いします。m(_ _)m

    • fiwel
    • 回答数4
  • 数列の収束条件

    (似たような質問を昨日させてもらいましたが、違う質問です) 数列{a_n}がある有限値に収束するとして、a_(n+1)-a_n=d_nとしたとき、数列{d_n}は0に収束しますが、数列{d_n}が0に収束すれば、{a_n}はある有限値に収束すると結論付けてもいいのでしょうか?

  • 学校の先生に質問です

    学校で 数学の問題として『10÷3×3=?』 を出したとします。 そして それに対して 『10』という答えと『9.9999・・・』という 二つの答えが出ました。 どちらの答えに 正解としての点数を与えますか?

    • 54b
    • 回答数8
  • 「8の倍数に+3して15の倍数に」等の法則について

    8の倍数に3を足して、15の倍数にするとします。 式は 8x +3 = 15y  (x,yは整数) となると思います。 この式の場合、実際に計算していくと、以下のような法則が得られます。 (nは 0 または、自然数) x = 15n + 9 そのxから、yは y = 8n +5  と表すことが出来ると思います。 同様に、数字を変えて、「7の倍数に5を足して、11の倍数にする」を考えると、 7x + 5 = 11y x = 11n +4 y= 7n +3 となります。 今度は7x + 4 = 11yとしてみます。 すると、xとyはこうなります。 x = 11n +1 y= 7n +1 このようなことを、 『 ax + b = cyとした時、 x = ○n + ○○ ,y = △n + △△ 』 というように、文字を用いて表現することは可能ですか? 他にも、いろいろ値を変えて変化を確かめてみたりしたのですが、 11n +4などの値が、7x + 5 = 11yのどこから来ているのか全くわかりません。 10の倍数に1を足して100の倍数に、など、不可能な組み合わせもあるようで、訳がわかりません。 どうかよろしくお願いします。m(_ _)m

    • fiwel
    • 回答数4
  • 数列の収束条件

    (似たような質問を昨日させてもらいましたが、違う質問です) 数列{a_n}がある有限値に収束するとして、a_(n+1)-a_n=d_nとしたとき、数列{d_n}は0に収束しますが、数列{d_n}が0に収束すれば、{a_n}はある有限値に収束すると結論付けてもいいのでしょうか?

  • 複素数列(大学レベル)

    数列{a[n]} (n=1,2,3,......)について以下の問いに答えよ。 (1): a[n+2]+pa[n+1]+q[n]=0 とする。 このとき、b[n]=a[n+1]-αa[n]によって定められる数列{b[n]}が公比βの等比数列となるようなαとβをすべて求めよ。 (2): (n+2)a[n+2]-2(n+1)a[n+1]cosθ+na[n]=0 であるとき、a[1]とa[2]を用いてa[n] (n≧3) を表せ。 ただし 0<θ<π/2 とする。 (3): a[1]=1、a[2]=i とし、複素平面上で原点をO、複素数a[n]を表す点をA[n]とする。 a[n]が (2) の式で表されるとき、三角形OA[n]A[n+1] (n≧3)の面積を求めよ。 この3問を解ける方は解法を教えて頂きたいです。 自分で解いた限りでは、(1)は (α,β)=( -p/2マイプラ(√p^2-4q)/2 , -p/2±(√p^2-4q)/2 ) となり、(2)と(3)は全くわかりませんでした。