kuroneko2020 の回答履歴

全257件中61~80件表示
  • 化学熱力学の圧力組成図・気液平衡

    圧力組成図で、なぜ液相線を超えるとすべて液体で、気相線を超える(気相線と液相線で囲まれた部分)と気液平衡なんですか?

  • 黄銅の焼きなましでかたくなることはありますか?

    黄銅(65-35)を550℃で一時間焼きなまししたら固くなったのですが、原因としては何が考えられますか?

  • 黄銅の焼きなましでかたくなることはありますか?

    黄銅(65-35)を550℃で一時間焼きなまししたら固くなったのですが、原因としては何が考えられますか?

  • 再結晶って何に使うんですか?

    金属の再結晶はなにに利用される んですか?

  • α黄銅の再結晶温度は何度?

    α黄銅(65-35材)の再結晶温度は何度ですか?調べても見つけられなかったのですが…

  • 「Ag-Pb 二元系状態図」の見方がわかりません

    添付の「Ag-Pb 二元系状態図」について「溶融銀-鉛合金を凝固させて純度99wt%以上の固体銀を製造することは可能である」は間違いとのことですが、理由がわかりません。詳しい方、ご教示いただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

    • mitkbor
    • 回答数3
  • 高周波焼き入れ、窒化処理、タフトライド使い分け。

    上のタイトルどうりですが、どれも表面を固くする処理だと思います。 これらの使い分けは何でしょうか?

  • ワイヤーと放電の加工液の違い

    社内に、ワイヤー加工機と方彫り放電加工機があります。 ふと思ったんですが、なぜワイヤーは水で放電は加工油なんでしょうか?オペレーターに聞いたんですがあまりよくわかってませんでした。わかる方いればよろしくお願い致します。

  • SPHCとSS400の溶融時の粘度について

    SPHC(一般構造用圧延鋼材)とSS400(一般構造用圧延鋼材)は,溶融時にどちらの方が粘度が低くなるのでしょうか。 <主旨> 2つの材料に対し突き合わせでレーザ溶接を実施しているのですが,凝固割れが発生しており,原因は冷却しやすく粘り気が少ない材質が先に固まる際に縮む(引っ張る)事で界面で割れてしまっていると考えています。 応力を低減する対策として,応力が発生しやすい材料(粘度の高い材料)の溶け量を少なくするため、レーザ照射点をオフセットさせたいのですが,どちらの材料の方が粘度が高いのか分からず,どちらにオフセットさせるべきか判断できないので質問させて頂きました。

  • SPHCとSS400の溶融時の粘度について

    SPHC(一般構造用圧延鋼材)とSS400(一般構造用圧延鋼材)は,溶融時にどちらの方が粘度が低くなるのでしょうか。 <主旨> 2つの材料に対し突き合わせでレーザ溶接を実施しているのですが,凝固割れが発生しており,原因は冷却しやすく粘り気が少ない材質が先に固まる際に縮む(引っ張る)事で界面で割れてしまっていると考えています。 応力を低減する対策として,応力が発生しやすい材料(粘度の高い材料)の溶け量を少なくするため、レーザ照射点をオフセットさせたいのですが,どちらの材料の方が粘度が高いのか分からず,どちらにオフセットさせるべきか判断できないので質問させて頂きました。

  • 海外品(中国)の熱処理(SCM435)について

    ご教授ください。 海外でM4のこねじを熱処理しております(10.9相当)。 通常HRC35程度で上がってきているものが、 今回のロットはHRCの39程度、ものによっては41程度になってしまいました(強度区分10.9の規格値オーバー)。 ミルシートは確認しましたが、差はなく(本物かどうかもあやしいので期待しておりませんが)、炭素量分析は外部に依頼しないといけない為、保留中です。 教えていただきたいのが、連続炉で処理をしているのですが、 処理の仕方や機械の構造により、ヤキムラの発生の可能性はあるぼでしょうか。また、その場合どのような事が原因でヤキムラが発生するのでしょうか。 なお、硬さ試験を実施したのですが、浸炭で表面のみ硬くなっているわけではなく、全体的に硬くなっておりました。なので、今回のロットは硬度が高くなる要因がなにかしらあったとは思うのですが(熱処理条件や材質で)、同ロットないで硬度がバラついているのが解せないと思っております。 バラツキ要因について、ご教授いただけけるとありがたいです。

    • HBKZO
    • 回答数3
  • 海外品(中国)の熱処理(SCM435)について

    ご教授ください。 海外でM4のこねじを熱処理しております(10.9相当)。 通常HRC35程度で上がってきているものが、 今回のロットはHRCの39程度、ものによっては41程度になってしまいました(強度区分10.9の規格値オーバー)。 ミルシートは確認しましたが、差はなく(本物かどうかもあやしいので期待しておりませんが)、炭素量分析は外部に依頼しないといけない為、保留中です。 教えていただきたいのが、連続炉で処理をしているのですが、 処理の仕方や機械の構造により、ヤキムラの発生の可能性はあるぼでしょうか。また、その場合どのような事が原因でヤキムラが発生するのでしょうか。 なお、硬さ試験を実施したのですが、浸炭で表面のみ硬くなっているわけではなく、全体的に硬くなっておりました。なので、今回のロットは硬度が高くなる要因がなにかしらあったとは思うのですが(熱処理条件や材質で)、同ロットないで硬度がバラついているのが解せないと思っております。 バラツキ要因について、ご教授いただけけるとありがたいです。

    • HBKZO
    • 回答数3
  • 海外品(中国)の熱処理(SCM435)について

    ご教授ください。 海外でM4のこねじを熱処理しております(10.9相当)。 通常HRC35程度で上がってきているものが、 今回のロットはHRCの39程度、ものによっては41程度になってしまいました(強度区分10.9の規格値オーバー)。 ミルシートは確認しましたが、差はなく(本物かどうかもあやしいので期待しておりませんが)、炭素量分析は外部に依頼しないといけない為、保留中です。 教えていただきたいのが、連続炉で処理をしているのですが、 処理の仕方や機械の構造により、ヤキムラの発生の可能性はあるぼでしょうか。また、その場合どのような事が原因でヤキムラが発生するのでしょうか。 なお、硬さ試験を実施したのですが、浸炭で表面のみ硬くなっているわけではなく、全体的に硬くなっておりました。なので、今回のロットは硬度が高くなる要因がなにかしらあったとは思うのですが(熱処理条件や材質で)、同ロットないで硬度がバラついているのが解せないと思っております。 バラツキ要因について、ご教授いただけけるとありがたいです。

    • HBKZO
    • 回答数3
  • 鍛造について

    鍛造について教えてください。 SUS304を1200℃に加熱して鍛造すると、 鍛造前と比較して結晶粒が細かくなる理由を教えて下さい(鍛造後は1000℃ぐらいになっており、水冷します)。 なお、結晶粒は鍛造の加工度が大きい部位ほど小さいです。 よろしくお願いします。

  • 熱処理記号について

    ステンレス(SUS304やSCS13/鋳物)は、固溶化熱処理後、急冷すると思うのですが、ミルシートへ記載する場合、急冷を表す、熱処理記号は、WQ(水焼入)と WC(水冷却)のどちらが正しいのでしょうか? また、この2つはどのような違いがあるのでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教授頂けますと助かります。

  • 鍛造について

    鍛造について教えてください。 SUS304を1200℃に加熱して鍛造すると、 鍛造前と比較して結晶粒が細かくなる理由を教えて下さい(鍛造後は1000℃ぐらいになっており、水冷します)。 なお、結晶粒は鍛造の加工度が大きい部位ほど小さいです。 よろしくお願いします。

  • 炉の長さと処理速度に関する

    例えば熱処理炉の長さが30mなれば この炉で24時間熱処理していると、 長さ50mでは同じ熱処理をするためには何時間処理すれば同じですか? 難しいなものは除いて単に処理時間によることだけ教えていただきませんか? 求め方もよろしくお願いいたします。

  • 真空焼入れしたSKD11の許容曲げ応力

    真空焼入れしたSKD11の許容曲げ応力は如何ほどでしょうか?

  • 被削性の良い鉄

    お世話になります。 旋盤加工において、最も被削性の良い鉄材で、入手しやすいものをお知らせいただけないでしょうか。 強度などは二の次で、とにかく削りやすいものを探しています。 どうぞよろしくお願いします。

  • ガラスを原料とし、ガラスからどんな製品ができるか

    教えてください。 ガラスを原料とし、ガラスからどんな製品ができるでしょうか。 何かひとまとめになってるソースの提示でも、この場で教えて頂くのでもokです。 「ガラスの原料」ではなく、「ガラスを原料とし、ガラスから何ができるか」です。 よろしくお願いします。