kuroneko2020 の回答履歴
- 酸化銀の熱分解 化学反応式 についての疑問
酸化銀の熱分解の化学反応式は2Ag2O→4Ag+O2 ですが、なぜAg4O2→Ag4+O2ではないのですか? Ag4O2はAgが4つ、Oが2つだから酸化銀とよべるのではないのですか? また、この化学反応式のモデルを書く時、AgやAg2O同士をくっつけていけないのはなぜですか? 中2の範囲でお願いします。
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- aiueoaodfxc
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- 酸化銀の熱分解 化学反応式 についての疑問
酸化銀の熱分解の化学反応式は2Ag2O→4Ag+O2 ですが、なぜAg4O2→Ag4+O2ではないのですか? Ag4O2はAgが4つ、Oが2つだから酸化銀とよべるのではないのですか? また、この化学反応式のモデルを書く時、AgやAg2O同士をくっつけていけないのはなぜですか? 中2の範囲でお願いします。
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- aiueoaodfxc
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- SKD11の溶接及び熱処理について
SKD11、Φ200、t=70の丸棒に角材60×100×20を溶接したいのですが 下記の内容のご教示お願いいたします。 ①熱処理も考えておりますが、熱処理は溶接後、溶接前のどちらがよいか?(真空焼き入れ、焼き入れ温度1050度、焼き戻し温度180度) ②溶接の予熱温度、及び後熱温度はどのくらい? ③溶接は半自動溶接350Aを検討中 ④溶接ワイヤー種類は? ⑤適している溶接種類は? ⑥角材の材質は何が良い? 以上 よろしくお願い致します。
- SS400の焼きなましについて
SS400を焼きなまし(810度、4時間)で行いました。 その前後のミクロ組織についてです。 どうしてこのように変化したのか教えていただきたく思います。 初めての質問ですがお手柔らかにご教授お願い致します。 以前と同様の質問ですが補足させてください。 結晶粒が微細化することはわかりました。しかし、これは微細化していますか? 結晶化はしていると何となく分かります。
- 熱処理時の曲がりの対策
ご教授ください。 小指ぐらいの長さのロッド(棒)なのですが、 公差振れ50μmのところ、約100μm程度曲がってしまいます。 熱処理は浸炭熱処理です。(硬度HRC60程度) ①曲がらずに熱処理できる方法はありますでしょうか。 ②現在、検品に30時間くらいかかっているのですが、 いい検品方法などありますでしょうか?治具化? まとまりのない質問ですいません。 よろしくお願いいします。
- 金属の熱膨張と寸法変化について
一般的に金属(ここでは針金をイメージしてください)は熱を加えると膨張(延びる)して元の温度に戻すと元の長さに戻ると思うのですが、この加熱冷却を何十回、何百回か繰り返すと元に戻らないという事は起こりえるでしょうか? (無限に伸び続ける縮み続けるという意味ではありません) つまり、例えば初期値1000mmの針金が、昇降温後元の温度で999mmになるとか1001mmになるとかあり得るでしょうか? 針金は伸線加工した物をアニール処理した場合、しない場合とします。 また、加熱冷却中に外部からの力はかからない物とします。 温度は金属が軟化するほどまでは上げない物とします。 結晶粒が成長する事を前提としてもしなくても構いません。 宜しくお願いします。
- 金属の熱膨張と寸法変化について
一般的に金属(ここでは針金をイメージしてください)は熱を加えると膨張(延びる)して元の温度に戻すと元の長さに戻ると思うのですが、この加熱冷却を何十回、何百回か繰り返すと元に戻らないという事は起こりえるでしょうか? (無限に伸び続ける縮み続けるという意味ではありません) つまり、例えば初期値1000mmの針金が、昇降温後元の温度で999mmになるとか1001mmになるとかあり得るでしょうか? 針金は伸線加工した物をアニール処理した場合、しない場合とします。 また、加熱冷却中に外部からの力はかからない物とします。 温度は金属が軟化するほどまでは上げない物とします。 結晶粒が成長する事を前提としてもしなくても構いません。 宜しくお願いします。
- 鍛造品の冷却について
鍛造品について基本的な質問をします 取引先で鍛造後の製品で寸法測定を行うために水で急冷を行い、表面に若干の割れが生じるもの内部まで割れることはないと言われました。判定方法は目視確認です。 実は最近市場で鍛造品の割れによって一部が取れてしまった現象が1個発生し、上の様な方法に疑問を持っています。 測定に使用した物は破棄すべき様に思いましたが、鍛造メーカとして一般的にはどうなのでしょうか?
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- 鍛造金型
- miyomin344
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- 雰囲気炉のヒーター寿命判断について
雰囲気炉のヒータ交換判断(寿命判断)と寿命を延ばすにはどの様な事を実施すれば良いでしょうか? 現在ヒーターを半年に1回(1ゾーン毎に12本使用、合計36本)程度交換していますが、ヒーターが1本切れた場合、その1本を交換すれば良いと思いますが、1本毎に交換判断が出来ないので、全数交換しています。 抵抗値は、温度が上がった状態で測定と思いますが、ヒーター単体の交換判断で、簡易的に、ヒーターOFF時に抵抗値を測り、それを目安とする事は出来ますか?今は目安みたいなものが、無く困っています。何か良いやり方がありましたら、アドバイスください。それと寿命を延ばすやり方等あれば、ご教示お願いします。 電気炉の稼働 週4日程度 週1でON・OFFする。 夜は900度まで下げ、朝方昇温し、日中8時間稼働 ヒーター品名…炭化ケイ素 エレマ発熱体 規格…F型 φ40×800×350 115V仕様 Nコート ・炉内温度(MAX) 第一ゾーン900度 第二1090度 第三1130度 ・炉内雰囲気 DXガス ・ヒータ用途 鉄パイプを加熱して、ろう付けを行っている。 ※ろう剤は、銅材です。
- SUS304の高温化での急冷
炭素含有率が少ないので500度程度から急冷するのは割れ等に繋がらないでしょうか? それとも炭素はゼロではないのでマルテンサイト変態を生じて割れ安くなるのでしょうか? 割れやすくなるのなら何度くらいからの急冷が危険ってのを教えて欲しいです
- 鉄線材(SWRCHなど)の製法について
ご教授ください。 ねじなどに使用する電炉材の線材の製法についてです。 日本鉄鋼連盟の資料 をみると、https://www.jisf.or.jp/kids/shiraberu/index.html 連続鋳造法で製造される場合とビレットにする場合が あるのですが、 どちらの方が製法として主流なのでしょうか。 台湾の材料で欠陥があり、台湾での製法を調べるにあたり、 調べております。 初歩的な質問で申し訳ないですが、 よろしくお願い致します。
- 金属片の材質について
部品を製作することになり、社内に材質は不明ですが数種類の材料の切れ端があり、それを今後のこともあるので利用しようと考えています。 しかし、その材料(材質)がはっきりしないため、JIS規格で化学成分値と比較して確認を行うためEPMAにて材料分析を行いました。 分析結果で化学成分は出ているのですが定性分析で単位がwt%で表示されており、JIS規格の化学成分の打ち分けの単位は%で表示されていました。wt%と%とはそのまま比較できないことはわかっているのですが、これを何かに変換、換算して比較できるのではないかと思っていますが、その方法、手段がわかりません。 ご存知の方居られましたらご教示頂きたくよろしくお願いします。
- 鉄線材(SWRCHなど)の製法について
ご教授ください。 ねじなどに使用する電炉材の線材の製法についてです。 日本鉄鋼連盟の資料 をみると、https://www.jisf.or.jp/kids/shiraberu/index.html 連続鋳造法で製造される場合とビレットにする場合が あるのですが、 どちらの方が製法として主流なのでしょうか。 台湾の材料で欠陥があり、台湾での製法を調べるにあたり、 調べております。 初歩的な質問で申し訳ないですが、 よろしくお願い致します。
- ステンレス鋳鋼のSCS13の発錆について
ステンレス鋳鋼のSCS13については、SUS304相当と認識されていますが、JIS Z 2371の方法による塩水噴霧試験を実施し、発錆が無かったというような記録がどこかで見れましたらご教示いただけますでしょうか。
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- 鍛造金型
- SINCE19862
- 回答数2
- SCM440の冷間鍛造品への追加工
SCM440の冷間鍛造品への追加工を行っています。 同じ切削条件で加工しても材料により面相度が良く出るものと白くざらつき面相度が悪く出るものがあります。 加工寸法も面相度が良い方は安定するのですが、悪い方は外径は−内径は+になる物が多いです。 これは材料や鍛造の性質によるものなのでしょうか? 上司に相談したところ合金鋼だから成分量によるばらつきではないかとのことでした。 また、鍛造を行わず丸材から加工した場合のばらつき等はどうなのでしょうか?
- 加熱炉の加熱熱量について
また、質問があってお世話になっております。 私の会社の加熱炉は電気ヒータで加熱していますが、 設定された温度を設定されたヒータの出力値でヒータが可動しています。 でも温度1℃を上げるために必要な熱量は 比熱X質量xΔTだから 加熱炉の比熱、質量は詳しくわからなくて 供給された電気量(KWh)と実際上がる温度を見たら 比熱x質量を知ることができると思いますが、 設定温度で供給された熱量を時間別に確認すれば 温度はずっと上がりますが、電気の供給量はバラバラして 1℃を上がるに必要な熱量(電気量)を確認することが難しいです。 データは自動的にロギングできなくて写真を取ってその時の温度と 電気供給量だけ確認できますが、 1.図に通りにグラフで見たら実際温度が上がるによってkWも上がると考えますが、なんか均一しなくてバラツキとハンチングがあるから ℃/kWh(kcal)を確認することが難しいです、 データを見ればあの時は2℃/kWh あの時は0.3℃/kWh でなります、 もちろん色んな条件(熱損失量や排気条件も影響があるとおもいますが)によって違うと考えますが、あの時には単に温度だけ上げたから パラメータは温度とkWしかないと思います。 1.1あのデータを基づいて炉の温度を1℃上げるために必要な熱量を計算することができますか? 2.赤い線が温度、青い線が供給された電気ですが 左のずに青い線はなぜ上げるの中に下がったのかを考えれば 温度が設定値になったので電気の供給が止まったと思いますが正しいですか? 2.1それでは、青い線が下がる時が炉の温度が設定値に到達された 時だと考えてもいいですか? 3.物質の温度を上げるために必要な熱量の式は上に書いていますが、 温度を維持するための熱量はどうして求めますか? 式があればお教授いただきませんか? ぜひよろしくお願いいたします。 いつもお世話になっております。
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- 機械設計
- Kenjiazuma
- 回答数6
- 加熱炉の加熱熱量について
また、質問があってお世話になっております。 私の会社の加熱炉は電気ヒータで加熱していますが、 設定された温度を設定されたヒータの出力値でヒータが可動しています。 でも温度1℃を上げるために必要な熱量は 比熱X質量xΔTだから 加熱炉の比熱、質量は詳しくわからなくて 供給された電気量(KWh)と実際上がる温度を見たら 比熱x質量を知ることができると思いますが、 設定温度で供給された熱量を時間別に確認すれば 温度はずっと上がりますが、電気の供給量はバラバラして 1℃を上がるに必要な熱量(電気量)を確認することが難しいです。 データは自動的にロギングできなくて写真を取ってその時の温度と 電気供給量だけ確認できますが、 1.図に通りにグラフで見たら実際温度が上がるによってkWも上がると考えますが、なんか均一しなくてバラツキとハンチングがあるから ℃/kWh(kcal)を確認することが難しいです、 データを見ればあの時は2℃/kWh あの時は0.3℃/kWh でなります、 もちろん色んな条件(熱損失量や排気条件も影響があるとおもいますが)によって違うと考えますが、あの時には単に温度だけ上げたから パラメータは温度とkWしかないと思います。 1.1あのデータを基づいて炉の温度を1℃上げるために必要な熱量を計算することができますか? 2.赤い線が温度、青い線が供給された電気ですが 左のずに青い線はなぜ上げるの中に下がったのかを考えれば 温度が設定値になったので電気の供給が止まったと思いますが正しいですか? 2.1それでは、青い線が下がる時が炉の温度が設定値に到達された 時だと考えてもいいですか? 3.物質の温度を上げるために必要な熱量の式は上に書いていますが、 温度を維持するための熱量はどうして求めますか? 式があればお教授いただきませんか? ぜひよろしくお願いいたします。 いつもお世話になっております。
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- 機械設計
- Kenjiazuma
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- SUJ2の焼入れについて
筒状の物で、材質SUJ2になります。 今まで電気炉を使って焼入れをしていたのですが、最近窒素雰囲気仕様にしました。 電気炉を850度、保持時間を40分で今までやっていて焼入れは入っていたのですが窒素を入れ始めてから焼きがなかなか入らなくなりました。 窒素を入れる事による温度への影響や・焼入れの硬度へ影響はあるのでしょうか?