eclipse2maven の回答履歴

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  • 数学 以下の性質が成り立つのはなぜですか。

    有理数を係数とする2次方程式、もしくは高次方程式が a+b√c(a、b、cが有理数、√cが無理数)を解にもつとき a-b√cもこの方程式の解になる。

    • noname#179331
    • 回答数4
  • 合同な三角形(分からなさの分析)

    二辺夾角が同じ二つの三角形があった時、「二つの三角形は合同だ」と証明するのは簡単です。 しかし、とそこで思うのですが、 ・三角形の残りの一要素(残る一辺の長さ)を検分していないのに、その長さが等しいと断言できるのか? という根源的な疑問の解消にはならない気がするのですが、この思考は誤っているでしょうか? これに対する適切な解答は、次のようであるべきかと思うのですが… (1)2つの三角形の構成要素を重ねたとき、残りは一つの辺である。一つの辺は、三角形の2つの頂点を結んで作られる。2点の最短距離を通る線分は1つしかないから、残る一辺の長さも等しい。 (2)余弦定理より、残りの辺の長さは等しい(この時、余弦定理証明に必要な三平方の定理の証明に、三角形の合同条件を使用しないこと) どこを疑問と思うか、という辺りは人によって異なるので、万能の解決方法というのは難しいと思いますが、よろしくお願いいたします。

    • entap
    • 回答数8
  • SPSS20 マンホイットニーの使い方

    統計は大変苦手で、今回自力で頑張ってみています。 SPSSver20でマンホイットニー検定を使いたいのですが、検定フィールド指定のあと、グループの指定をどのようにしたらよいでしょうか。

  • おすすめの洋楽女性歌手

    最近洋楽を聴くようになったのですが、まだまだ知識が浅いので、詳しい方いらっしゃいましたらお教えください。 今好きなのはエイミー・ワインハウスとフィオナ・アップルなのですが、次聴くならこの人だ!という歌手は誰でしょう? できれば女性の歌手でお願いします。

    • 42mon42
    • 回答数3
  • 数学で矛盾?が生じました

    数学で矛盾?が生じました 恐らく自分の勘違いによるものですが、自分でも解決できなかったので質問させていただきます まず n!=n*(n-1)*(n-2)*...*1より n!=n*(n-1)!を得ます また 0!=1をn!=n*(n-1)!に代入すると 1=0*(-1)! 1=0 この等式が矛盾していることは視覚的に捉えることができます なぜこうなるのか考えたのですがはっきりとした答えが出ません この等式の間違いをご教授下さい

    • VEDONIC
    • 回答数6
  • 偏微分

    偏微分を用いて、全微分をするとき 例えばx,y,zの時間に依存する変数からなる関数f(x,y,z)を時間で全微分する時、 df/dt=(df/dx)(dx/dt)+(df/dy)(dy/dt)+(df/dz)(dz/dt) となると思うのですが、 仮に、x,を時間だけでなく、もう一つ時間に依存する関数n(t)を与えるとします、 つまり X=x+n(t) f(x) => f(X)=f(x+n(t)) になるとします。 その時、時間の全微分はどうなるのでしょうか? f(x+n(t))はxとn(t)に依存しているので、f(x,n(t))と書いて f(x+n(t))=f(x,n(t)) df(x+n(t))/dt=(df(x,nt)/dt)=(df/dx)(dx/dt)+(df/dn)(dn/dt) としてもいいんでしょうか? 後どのような時、偏微分しても可能なのか教えて頂ければ幸いです。 どなたか分かる方よろしくお願いします。

  • 偏微分

    偏微分を用いて、全微分をするとき 例えばx,y,zの時間に依存する変数からなる関数f(x,y,z)を時間で全微分する時、 df/dt=(df/dx)(dx/dt)+(df/dy)(dy/dt)+(df/dz)(dz/dt) となると思うのですが、 仮に、x,を時間だけでなく、もう一つ時間に依存する関数n(t)を与えるとします、 つまり X=x+n(t) f(x) => f(X)=f(x+n(t)) になるとします。 その時、時間の全微分はどうなるのでしょうか? f(x+n(t))はxとn(t)に依存しているので、f(x,n(t))と書いて f(x+n(t))=f(x,n(t)) df(x+n(t))/dt=(df(x,nt)/dt)=(df/dx)(dx/dt)+(df/dn)(dn/dt) としてもいいんでしょうか? 後どのような時、偏微分しても可能なのか教えて頂ければ幸いです。 どなたか分かる方よろしくお願いします。

  • 偏微分

    偏微分を用いて、全微分をするとき 例えばx,y,zの時間に依存する変数からなる関数f(x,y,z)を時間で全微分する時、 df/dt=(df/dx)(dx/dt)+(df/dy)(dy/dt)+(df/dz)(dz/dt) となると思うのですが、 仮に、x,を時間だけでなく、もう一つ時間に依存する関数n(t)を与えるとします、 つまり X=x+n(t) f(x) => f(X)=f(x+n(t)) になるとします。 その時、時間の全微分はどうなるのでしょうか? f(x+n(t))はxとn(t)に依存しているので、f(x,n(t))と書いて f(x+n(t))=f(x,n(t)) df(x+n(t))/dt=(df(x,nt)/dt)=(df/dx)(dx/dt)+(df/dn)(dn/dt) としてもいいんでしょうか? 後どのような時、偏微分しても可能なのか教えて頂ければ幸いです。 どなたか分かる方よろしくお願いします。

  • 偏微分

    偏微分を用いて、全微分をするとき 例えばx,y,zの時間に依存する変数からなる関数f(x,y,z)を時間で全微分する時、 df/dt=(df/dx)(dx/dt)+(df/dy)(dy/dt)+(df/dz)(dz/dt) となると思うのですが、 仮に、x,を時間だけでなく、もう一つ時間に依存する関数n(t)を与えるとします、 つまり X=x+n(t) f(x) => f(X)=f(x+n(t)) になるとします。 その時、時間の全微分はどうなるのでしょうか? f(x+n(t))はxとn(t)に依存しているので、f(x,n(t))と書いて f(x+n(t))=f(x,n(t)) df(x+n(t))/dt=(df(x,nt)/dt)=(df/dx)(dx/dt)+(df/dn)(dn/dt) としてもいいんでしょうか? 後どのような時、偏微分しても可能なのか教えて頂ければ幸いです。 どなたか分かる方よろしくお願いします。

  • 偏微分

    偏微分を用いて、全微分をするとき 例えばx,y,zの時間に依存する変数からなる関数f(x,y,z)を時間で全微分する時、 df/dt=(df/dx)(dx/dt)+(df/dy)(dy/dt)+(df/dz)(dz/dt) となると思うのですが、 仮に、x,を時間だけでなく、もう一つ時間に依存する関数n(t)を与えるとします、 つまり X=x+n(t) f(x) => f(X)=f(x+n(t)) になるとします。 その時、時間の全微分はどうなるのでしょうか? f(x+n(t))はxとn(t)に依存しているので、f(x,n(t))と書いて f(x+n(t))=f(x,n(t)) df(x+n(t))/dt=(df(x,nt)/dt)=(df/dx)(dx/dt)+(df/dn)(dn/dt) としてもいいんでしょうか? 後どのような時、偏微分しても可能なのか教えて頂ければ幸いです。 どなたか分かる方よろしくお願いします。

  • 代数は必要ない....Is it really ?

    http://wired.jp/2012/08/21/algebra-is-not-necessary/ 理由を御教示下さい。

    • noname#207589
    • 回答数2
  • 4次元のガウスの定理?

    4元ベクトルをX^μ として、 ∫ d^4 x (∂_μ X^μ) という形の積分がどうやら0になる(計算途中で使われているようなだけで、 確認はしていません)のですが、これは3次元での ガウスの定理で、体積分を面積分にかえて、無限遠方でのベクトルの値を0 と考えて積分値を0にするのと似ていると思いました。 がガウスの定理の4次元版を調べようとしましたがいまのところ見当たりません。 具体的には坂井典佑著 場の量子論p10(1.31)式の導出過程での話です。 この積分のやりかた、考え方をご教授願います。

  • 一部の高校生用参考書などで、

    整式(多項式)によって定義される(実数値)関数の意味で整関数と呼ぶことがあるようだが、これは誤りである。 この誤りが多発する理由の1つとして、高等学校学習指導要領解説の数学編において、整式で表される関数を「整関数」と記述している箇所があることが挙げられる。 ってhttp://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E6%95%B4%E9%96%A2%E6%95%B0ここで書いてあったのですが、自分の使用している教材でこの誤りをしていました。 結局どういうように高校数学での試験においては解釈すればよいのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

    • ktinn
    • 回答数8
  • 一部の高校生用参考書などで、

    整式(多項式)によって定義される(実数値)関数の意味で整関数と呼ぶことがあるようだが、これは誤りである。 この誤りが多発する理由の1つとして、高等学校学習指導要領解説の数学編において、整式で表される関数を「整関数」と記述している箇所があることが挙げられる。 ってhttp://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E6%95%B4%E9%96%A2%E6%95%B0ここで書いてあったのですが、自分の使用している教材でこの誤りをしていました。 結局どういうように高校数学での試験においては解釈すればよいのでしょうか? ご回答よろしくお願いします。

    • ktinn
    • 回答数8
  • 4次元のガウスの定理?

    4元ベクトルをX^μ として、 ∫ d^4 x (∂_μ X^μ) という形の積分がどうやら0になる(計算途中で使われているようなだけで、 確認はしていません)のですが、これは3次元での ガウスの定理で、体積分を面積分にかえて、無限遠方でのベクトルの値を0 と考えて積分値を0にするのと似ていると思いました。 がガウスの定理の4次元版を調べようとしましたがいまのところ見当たりません。 具体的には坂井典佑著 場の量子論p10(1.31)式の導出過程での話です。 この積分のやりかた、考え方をご教授願います。

  • 統計解析についての質問です。

    品質管理部門に所属している者ですが、統計解析について質問です。一元配置による分散分析を行い、F分布表5%水準でグループ内に有意差を認めない場合の検出力とはどの程度でしょうか。 また、母集団の不良率を正規分布表により推定し不良率が0.5%以下というのは、具体的にどの程度になるのでしょうか?

  • 統計解析ソフトの選択方法について

    品質管理部門に所属する者です。 現在、統計解析ソフトの購入を検討しているのですが、 日科技研が販売しているソフトの中で、選択しようと考えています。 しかし、統計解析について素人ですので 選択のコツがなかなか掴めずに困っています。 過去にこのようなソフトを選択されたご経験があられる方で 選択のコツがありましたら、ご教示いただけませんでしょうか。 参考にさせていただきたく思います。 どうぞ宜しくお願いします。

  • 1/x→0(x→∞)の証明

    1/xのxを∞に限りなく近づけると0に収束することの証明を教えてください 実際にxに大きな値を入れていくとが0に近づく、という説明では数学的な証明になっておらず納得が出来ないのです 興味本位なので、理解できないとこも多々あり、何度も補足質問してしまう可能性があることをご了承ください

    • noname#159339
    • 回答数4
  • 数学の身近な事例

    身近なところで数学が活用されている事例って何かありますか? 20日までにまとめなければいけないのですが、思いつきません。 みなさんの力をお借りしたいです。 できればたくさん教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします!!。

  • スタイン推定について!

    最近、統計学を学習するようになって、スタイン推定という手法があることを知りました。 このスタイン推定をすることで、どんなことが解決できるのですか? 具体的に例をあげて説明して教えてください。宜しく、お願いします。