xxxx123456 の回答履歴
- 履歴書での官公庁の呼称
一般企業だと御社、貴社 自治体などは、御市になると思うのですが、例えば厚生労働省、国土交通省などはどう記入すればよいのでしょうか?
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- noname#5228
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- 看護士は男女でまったく扱いに差が無いか?
最近看護士を目指す男子高生が増えてきたという 話を聞きました。 そこでふと疑問に思ったのですが、女性の看護士 は男性患者を入浴させたりしてますが、男性の 看護士もなんの問題もなく女性の患者を入浴 させたりしているものでしょうか。 教えてください。 またその他何か男女で扱いに差がある場合 (男性の方が深夜勤が多いとか)があったら 教えてください。
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- 医療
- tyoukaifusuma2
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- 減少差益について(仕訳)
簿記の仕訳問題を解いていました。 解答に「減資差益」と書いたら、その部分は 「資本金減少差益」だと指摘されました。 改正商法を調べたら「資本金及び資本準備金減少差益」と書いてありました。 「資本金減少差益」と書いた方がよいのでしょうか。 もしそれでよいのなら、その書き方はどこで主流となっているのでしょうか? (たとえば検定でも、主催団体によって勘定科目の書き方が微妙に違うことがありますよね。そういう意味で。) よろしくお願いします。
- 根抵当権の一部持分の順位譲渡
債権回収のため、不動産登記簿でわからない事があるので教えてください。 A銀行の1番根抵当権設定(極度額2億円)があり、付記登記には「B保証協会の一部代位弁済(弁済額4000万円)」とあり、続いて付記登記で「B保証協会の持分のA銀行への順位譲渡」があり、さらに付記登記により、「A銀行の持分の一部(1億5000万円のうち2000万円)のB保証協会への順位譲渡」とあります。 質問として、1、B保証協会にも配当があるのでしょうか。A銀行から持分の一部とはいえ順位を譲渡されているので、その割合で配当があると考えますが、自身がありません。 2、B保証協会から持分の順位譲渡は意味があるのでしょうか。
- 本人以外の、家族以外の同居人による融資申込について
このような話しを聞きました。 >>当時同居していたYが運転免許書を持ち出し私になりすませて契約し、そのまま行方不明になってしまいました。 消費者金融会社にその事を申し出たところ、私とYとの問題で「当社とあなたの間では契約が成立しているので支払う義務がある」とのこと、さらに私は契約していないことを主張すると「筆跡鑑定は20万以上かかり、裁判をするのなら弁護士費用など30万以上もかかり、支払いをした方が安くなる。」など言い丸められ知り合いからお金を借り返済しました。すぐやはりおかしいのでお金を返してくれと申し出ると「あなたはお金 を払ったことで契約を認めた事になるから、もう法的手段にでても勝ち目はない。」と言われました。 とありますが、これって本当に法律上そうなのでしょうか。
- 企業再建整備法
A社名義の土地があります。 A社はこの土地を昭和18年に取得しています。 ところがA社の登記簿を見るとこの会社の設立は昭和24年になっています。 経過を調べたところA社は企業再建整備法により(多分第二会社として)設立されたことが分かりました。 この場合旧A会社は当然に解散するのでしょうか。 旧A会社の財産は包括的に新A会社に承継されるのでしょうか。 この土地をBさんに移転登記をしなくてはなりません。A社もBさんの所有権を認めていますが上記の理由で登記が出来ない状態です。 A社も協力的なのですが何分古い話なので社内でも当時の事情を知る人はいないと言うことで苦慮しています。 どなたかお知恵を貸して下さい。
- ボーナスが間違えて振り込まれてた場合
友人が夏のボーナス30万、今回の冬のボーナスも15万多く会社から振り込まれていました。夏の間違いの時、経理の担当に一度電話で「間違っています」と報告しているらしいのですが、それっきり音沙汰がなかったようです。このまま黙っていた場合、横領罪なのでしょうか?
- クルマの初心者マーク
免許取得後1年は付けていないといけないですよね。 で、1年過ぎても付けているとどうなるのでしょうか? 例えばペーパードライヴァーのまま1年過ぎて運転するとなると、 取得直後より却って不慣れな運転をしそうなので 付けていた方がよさそうに思うのですが。
- 利害関係のある代理人
Aが本人、Bが利害関係のある代理人とします。 つまり抵当権が設定されていて債務者がAで債権者がBです。代理契約の期間は特に設定されていません。 この場合、代理契約をとりやめることができるのはどっちのほうでしょうか。
- 企業再建整備法
A社名義の土地があります。 A社はこの土地を昭和18年に取得しています。 ところがA社の登記簿を見るとこの会社の設立は昭和24年になっています。 経過を調べたところA社は企業再建整備法により(多分第二会社として)設立されたことが分かりました。 この場合旧A会社は当然に解散するのでしょうか。 旧A会社の財産は包括的に新A会社に承継されるのでしょうか。 この土地をBさんに移転登記をしなくてはなりません。A社もBさんの所有権を認めていますが上記の理由で登記が出来ない状態です。 A社も協力的なのですが何分古い話なので社内でも当時の事情を知る人はいないと言うことで苦慮しています。 どなたかお知恵を貸して下さい。
- 企業再建整備法
A社名義の土地があります。 A社はこの土地を昭和18年に取得しています。 ところがA社の登記簿を見るとこの会社の設立は昭和24年になっています。 経過を調べたところA社は企業再建整備法により(多分第二会社として)設立されたことが分かりました。 この場合旧A会社は当然に解散するのでしょうか。 旧A会社の財産は包括的に新A会社に承継されるのでしょうか。 この土地をBさんに移転登記をしなくてはなりません。A社もBさんの所有権を認めていますが上記の理由で登記が出来ない状態です。 A社も協力的なのですが何分古い話なので社内でも当時の事情を知る人はいないと言うことで苦慮しています。 どなたかお知恵を貸して下さい。
- 企業再建整備法
A社名義の土地があります。 A社はこの土地を昭和18年に取得しています。 ところがA社の登記簿を見るとこの会社の設立は昭和24年になっています。 経過を調べたところA社は企業再建整備法により(多分第二会社として)設立されたことが分かりました。 この場合旧A会社は当然に解散するのでしょうか。 旧A会社の財産は包括的に新A会社に承継されるのでしょうか。 この土地をBさんに移転登記をしなくてはなりません。A社もBさんの所有権を認めていますが上記の理由で登記が出来ない状態です。 A社も協力的なのですが何分古い話なので社内でも当時の事情を知る人はいないと言うことで苦慮しています。 どなたかお知恵を貸して下さい。
- 企業再建整備法
A社名義の土地があります。 A社はこの土地を昭和18年に取得しています。 ところがA社の登記簿を見るとこの会社の設立は昭和24年になっています。 経過を調べたところA社は企業再建整備法により(多分第二会社として)設立されたことが分かりました。 この場合旧A会社は当然に解散するのでしょうか。 旧A会社の財産は包括的に新A会社に承継されるのでしょうか。 この土地をBさんに移転登記をしなくてはなりません。A社もBさんの所有権を認めていますが上記の理由で登記が出来ない状態です。 A社も協力的なのですが何分古い話なので社内でも当時の事情を知る人はいないと言うことで苦慮しています。 どなたかお知恵を貸して下さい。
- 年末調整住宅ローン妻が連帯債務者の場合
年末調整で、去年と同じように申告したのですが、「給与取得者の住宅借入金等特別控除申請書」の備考欄に連帯債務者の名前で「私は、残高○○円のうち、○○円を負担することとしています」と記入するようにと、書類を突き返されてしまいました。 夫婦で収入合算で住宅ローンを利用し、連帯債務者の名前に妻の名前がありますが、実際ローンの負担の割合を定めておらず、夫が全て支払い、住宅の持ち分も100%夫の名前のハズです。 去年も一昨年も同じ申告をしたのに、なぜ今年突き返されたのでしょうか? 住宅購入時に確定申告したのは夫のみで、妻は年末調整にも住宅に関する控除はうけておりません。 税金について全くわからなくてどうしてよいか困っています。どなたか助けてください。
- 土地権利書の再発行は出来るのでしょうか?
昨年住居の隣接地を10坪ほど購入しました。 今月不動産取得税の納付通知が来ましたので1連の書類を 見ていたところ、所有権移転後の「登記済権利書」が見当たらず、保管場所が見つかりません。 手続きをしてくれた司法書士さんに確認したところ、配達証明で送付済とのことでした。 どこか違ったところに保管してあると思いますが、万一見つからない場合は再発行は可能でしょうか、また手続きと費用はどうなるでしょうか?
- 資本金額と消費税について
現在、資本金1,100万円で会社を設立する準備を進めております。その際に知合いの税理士に相談したところ、資本金1000万円未満であれば、消費税の納入が2ヶ年免除されるので、1000万円未満にした方が良いのでは?という話を伺いました。 やるのであれば有限会社にする、確認株式会社にする、という方法を考えているのですが、 1) 資本金1000万円未満にするメリットデメリット。 2) 1000万円未満であれば、有限と確認のどちらが良いか? について教えて下さい。 宜しくお願いいたします。
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- 財務・会計・経理
- noname#5276
- 回答数3
- 減少差益について(仕訳)
簿記の仕訳問題を解いていました。 解答に「減資差益」と書いたら、その部分は 「資本金減少差益」だと指摘されました。 改正商法を調べたら「資本金及び資本準備金減少差益」と書いてありました。 「資本金減少差益」と書いた方がよいのでしょうか。 もしそれでよいのなら、その書き方はどこで主流となっているのでしょうか? (たとえば検定でも、主催団体によって勘定科目の書き方が微妙に違うことがありますよね。そういう意味で。) よろしくお願いします。
- 賃金の未払いと担保優先順番
現在働いている会社が3ヶ月分の給料が 未払いになっています。 私もお金がないので退職をして 他の仕事をしなくてはならないのですが、 私が辞めたらおそらく倒産するでしょう。 会社に給料未払い分の現金はなく、 もらえそうにありません、 社長の家が銀行からの融資の担保に入っている状態です。 その場合基本的には賃金の支払いが優先されるようなのですが、 社長の家を差し押さえられた場合は担保が会社の持ち物ではない個人の家なので賃金の方に回ってくることはないのでしょうか?
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- その他(法律)
- hoshinokun
- 回答数2
- 利害関係のある代理人
Aが本人、Bが利害関係のある代理人とします。 つまり抵当権が設定されていて債務者がAで債権者がBです。代理契約の期間は特に設定されていません。 この場合、代理契約をとりやめることができるのはどっちのほうでしょうか。