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採血時に血管が出づらいのは何故
健康診断の採血時に「血管が見えづらい」と言われ、他の人より時間がかかります。手を握ったり開いたり、腕を替えてみたり。ちなみに採血後は立ちくらみをするので横になってやっています。 健診の結果は良好の範囲内で、特にこれによって困ることは無いのですが、ここ数年いつもなので少し気になりました。このように血管が見えづらいというのは何か意味するところがあるのでしょうか。 腕が太いとか肉が厚いとか。血圧は100/60程度で普通だとのこと。どうぞよろしくお願いします。
noname#9229
- ヘルスケア(健康管理)
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- anuporn
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回答No.3
＃２さんの書かれているのが主な理由です。 もともと血管が細い場合も採血しづらいです。 手の甲から採血する事もあります。 皮下脂肪が少ないので。 でもひじの内側で採るよりは痛いようです。 普段血圧が普通でも、採血の段になると 急に血圧が下がる人もいるかもしれません。 家で血圧を測ったときと病院で測ったときで大きな 差が出る”白衣性高血圧”の逆で。
質問者
お礼
なるほど、とてもよくわかりました。「白衣性高血圧」というのは知りませんでしたが、採血後の立ちくらみは注射を恐がっているからと指摘されたことがあるので、気持ちの問題なのかも知れないですね。参考になりました。
- HPLC
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回答No.1
単なる個人差のようですよ。
質問者
お礼
お答えくださりありがとうございました。やっぱり脂肪が多いとは思いたくないけど・・。でもまあ困ることは無いので気にしないようにします。参考になりました。
お礼
なるほど！採血中に「ごめんね、こんなふうに搾り出すかたちになっちゃって」と言われつつ、ずっと針が刺さりっぱなしなので、冷や汗が出たりしてました。搾り出すって・・。低血圧ぎみと受け取ることにします。脂肪が多いとは思いたくない・・。ありがとうございました。