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目を見て話す (恋愛)
恋愛として目を見て話すのが脈アリというのと、「目を見て話すなんて人として当然です。恋愛対象とか関係ない」という意見もあってどっちなんでしょうか
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- kise0618ryota
- ベストアンサー率0% (0/4)
好意があっても、恥ずかしくて目を見て話せない人も居ますし、社会人でも人見知りでマナーだと分かっていても目を見て話せない人等様々です。ただ、社会人になりますと目を見て話すのはマナーだという認識があるのは確かかと。恋愛では目を見て話す=好意があるでは無いと思います。
- SPIKE-NLOS
- ベストアンサー率33% (523/1547)
>恋愛として目を見て話すのが脈アリというのと、「目を見て話すなんて人として当然です。恋愛対象とか関係ない」という意見もあってどっちなんでしょうか 相手の目を見て、話すというのは、社会人として、人間としてのマナー、ルールですが、気の弱い人は、相手の目を見て話せない人もいますね。 ただ、恋愛として、相手が自分の目を見てお話をされているようなら、決して、嫌じゃないと思われている証拠だとは思いますよ。 脈ありとまでは言えないでしょう。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
極端に捉える事は、お互いにとってプラスにならない。相手を意識しているからこそ、自然に目を見て話したくなる事もある。目が合う、目を合わせるという事もドキドキの醍醐味としてポジティブに考えている人もいる。逆に意識してしまう事で、小さな視線の触れ合いさえ大きな出来事として捉えてしまい、相手の目もまともに見れなくなってしまう場合もある。自分自身が生み出している意識という心圧に耐え切れず、ワチャワチャと混乱している自分も相手には見せたくないと目線を合わせる事も出来なくなってしまう場合もある。そういう意味ではスムーズに目が合う、合わないが即恋愛的な結論にはならない。逆に短絡的な思考を持って向き合われても怖い場合がある。目を合わせて話す、話してくれる人は脈あり。その個人的な方程式で相手を探そうとすれば、目を合わせて話してくれる人は全て異性的なOKを出しているんだ(脈ありなんだ)、そんな飛躍的な解釈を可能にしてしまう。相手と目を合わせて話す事を一つのマナーや礼儀として普通にやっている人にとっては、それを恋愛的なOKサインと解釈される事には大きな違和感がある。そういう解釈を持ち込む人は一方的な恋愛感情を抱きやすい。本人的には目を合わせてくれているんだからもう相手からも前向きな意思表示をもらっている、個人的にはそういう解釈になっている。でも現実の相手からすれば、ただ目を合わせて普通に話をしただけ。その行為「だけ」を単独で切り取られて恋愛的な材料にされるのは少し怖い。仮に目を合わせて話しても、そこから伝わるものはまた別の話だったりする。実は目を合わせていても、そこまで何かは伝わっていない場合も多い。逆に言うと、目が合う、目を合わせて話す事の意味や価値に重きを置いている人にとっては、最初から目を合わせてくれたら良い評価をしたい(それを前向きに解釈したい)という前提が存在している。目が合う事や目を合わせてくれる事を自ら探しにいっている人もいる。そういう人は物凄く判断が早い。最初から目が合えば脈ありサインなんだというポジティブ要素を拾うつもりで向き合っている人は、相手の目線からどこまでの気持ちや波長が伝わってきているかに関係無く、目を見て話してくれたという行為自体に単独の付加価値を与えてしまう。実際に好印象を持っていて自然と目が合いやすい場合もあるけれど、目を合わせて話すという行為「だけ」で早々に決めつけるのは危険な事なのかもしれない。もちろん相手が目を合わせて話してくれる事で自分自身も安心出来、進んで積極的に向き合う姿勢を作りやすくなって、そんな積極的な姿勢に相手も心地良さを感じて、結果として二人の間にスムーズなコミュニケーションの潤滑が生まれやすくなる。そういう効果はあるのかもしれない。仮に恋愛的なメッセージ性があるとしても、それは多くの中の1サイン、1要素であって、それだけを過剰に扱って結論や決断に結びつけてしまう事は、むしろ片側の温度上昇を異常に早める要因になってしまい、お互いの間で心地の良い適温や適量が見つけ難い関係になってしまう場合もある。目を見て話してくれたという事実だけで好かれたと思い込んでしまい、相手が望んでいないような飛躍的な行動を選んで、結果として相手に大きな不安や恐怖を与えてしまう場合もある。だからこそ極論にならない事が大事。あなたの質問の答えで言えばどちらでも無い。そして、どちらかと決めつけない事こそ、相手との間にあるかもしれない可能性の芽を摘まない大切な目線なんだと思うからね☆
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
どっちも有ります。好きだから「ずっと見てたい」って思う人もいれば、好きだから照れて、まともに目が見れないと言う人も居ます。
- BleethYou
- ベストアンサー率24% (159/653)
私は相手の目でその人の人間性や感情を読み取ることが多いです(当然それが全てではないですが)。 私(女)のこれまでの経験上、会話している最中目を合わせる時間が長い男性ほど、私に興味がある人でした。 目を合わせるというか、「目が離せない」感じです。 あまりに見られるので恥ずかしくて(人によっては怖い)、何度も視線から逃れますが、相手はガン見してくる感じです。 なんの感情もない相手の目を見て話す人もいますが、 この「繁々長々」と「全意識が相手に向いている」という視線は、普通のそれとは全く違いますね。
- nanabunme
- ベストアンサー率0% (0/1)
私の場合は好きな人に限って目を見るのは恥ずかしくて、堂々と見れないかもしれません… 目を見てにこってしたり、楽しそうだったら脈ありな気もしますが目だけで判断するのは難しそうです。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
どっちも意見。ありのままに見る正念、怒りでにらむ、慢で見下す、無知でぼんやり見る、尊敬の眼差し、慈しむ友情、哀れむ心配、ほめる、見て話さない、見ないで話す、目をきれいと思う欲、目を不浄と見る不浄観。とかもあると思いました。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2135/5050)
人によるとしか言いようがないでしょう。 同じ人でも初恋と何度か恋をしたあとでは違うでしょうし。その日の気分によっても違うでしょう。 大事なのは人の言うことに惑わされず 今目の前にいる「この人は」で見ることだと思います。 人の気持ちをマニュアルではなくその時、その時で考えることなのよ。 目を合わせない!恥ずかしいんだ!この子は自分が好きなんだ!って勝手に思っても実は大嫌いだから見たくないだけかもしれません。 昔から人の気持ちと行動や表情がわからないことは意識されてきたのよ。ギリシャ神話だったか愛するときの顔と憎むときの表情が同じだった女の話があったと思います。 それくらい人の気持ちはわからないということでしょう。 ましてや自分への想いを知りたいなら言葉と時間をかけるしかないでしょうね。
人それぞれとしか言えない。 世間には色々な価値観・倫理観を持った人がいる。 心理学者とかは「一般的に多い」という人間の行動を 全体の行動のように決めつけて話しているから、 心理学は参考程度のものと言えるからな。 だから、これまでがどうとかこのデータがどうとかで、 一概に決めつけることは出来ないからどちらも正しいとは言えない。
- ps2ps3ps4ps5
- ベストアンサー率12% (1/8)
どっちなんでしょうか? の意味が分からない。 あなたは何について聞きたいのだろう。 質問内容がちぐはぐだと思う。