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中古車 のチェック
ネットに中古車購入時のチェック項目が色々ありますが 車体下から錆がないかなど 素人が全部みてたらかなり重たいチェックに思えます。 日産系列の日産認定中古車を扱う店舗は基本的に開示されてる情報に嘘はないと思うので そこまでのチェックはいらないと考えますが 甘いですか?
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開示されている情報に嘘はないかもしれませんが、見落としているというかのせいもあるので、販売前には厳重にチェックされているのかと思います。 特にネット販売でよく確認せずに購入すると、リコール箇所の修理が済んでいなかったり、安く購入できてもすぐに修理で大出費ということもあるので要注意です。 売りっぱなしの店では、リコール情報も届かないことが多いので、知らずに実費で修理している人もいます。 そうならないためにも、売る側も買う側も、チェックは慎重にするべきだと思います。
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- rk31451993
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自分の場合は、「雪国の車ではない」と言うのをチェックします あとは、走行距離と下回りのSC頻度です 雪国の中古車だと、どれだけ下回りを念入りに黒を吹いている車でもやはり所々錆びていたりします こればかりは、雪国ではない車には敵いません あとは、走行距離です やはり走っていない車の方が、程度が違います 特に内装の劣化具合は距離を走ってても良いのもありますが、やはり距離を走ってる車は劣化している傾向が多いです >車体下から錆がないかなど素人が全部みてたらかなり重たいチェックに思えます。 雪国に住まわれている状態で中古車を購入するなら、このチェックは基本だと思いますよ 別に重たいチェックでもありませんよ このチェックを怠るかどうかで、購入後の維持費が大きく影響します と言うより下回りの状態が酷いと、「車検が通るかどうか」が関わってきます 下手したら、車検が通らない場合もあります 下回りが酷い状態でかろうじて車検上に持っていけるレベルだとしても、それで合格するかは話が別です そうなると、下回りの部品を交換しないといけません 交換すると、「交換した部品代+車検代」と掛かります なので雪国に住んでいる場合は、まず第一に下回りの状態を確認するところから始まります 雪国は基本的に凍った路面を溶かすために、融雪材を撒きます この融雪材には、「塩化カルシウム」と言う成分が含まれています よく、「塩カル」などと呼ばれています これが、鉄などを錆びやすくさせる原因になります そのため雪国では、「シャーシブラック」や「塩害ガード」などを下回りに吹いている場合が多いです 雪国の中古車は、黒を吹いていてもやはり下回りが錆びていたりします 下回りの状態の良い車となれば、やはり「雪国ではないところの中古車」になります それで今後の維持費のことを考えたら、走行距離の少ない車を探します
- altium106_2
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別のディーラー系の認定中古車での話ですが、最初どこにその傷があるのかわからないレベルの記載もありましたし、甘くは無いと思います。 ただ、質問者さまの気になる項目や項目に現れない部分もあるので、ご自身の目でも見られる範囲は見られた方が良いと思います。 致命的な傷や劣化でなければ、購入後、使用に伴い劣化していきますしね。
- t_ohta
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ディーラーの中古車部門はしっかりチェックしているので比較的安心出来ると思います。 気になる点があれば逐次質問すれば確認してくれると思います。 ただし、その店舗に無い車両を仕入れて貰ったりすると、どこまでチェックしているかは確認した方がいいでしょう。 あと、中古車は1台1台状態が違いますから、ちゃんと試乗して気になる所が無いか確認した方がいいですね。