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浄化槽の蓋が歩いて割れてしまった(プラスチック

足場の解体作業中に、歩いていて浄化槽の蓋が割れてしまいました。 この場合浄化槽の管理会社、家の方、施主、それとも私の誰が損害義務があるのでしょうか? このままだと、私が直すお金を払わなければなりません。 ちなみに歩いて割れるくらいなので、全く管理はされてなかったでしょうし、古い物らしいので、マンホールの蓋の同じ物がなく廃盤らしいので、新しいマンホールが入るように工事施工して、直すみたいです。 納得いかないので、知識のある方教えていただきたいです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#252233
noname#252233
回答No.4

経年劣化だという事をまず証明してからになると思います。 どちらが悪いかは別にして、 今までも、他の人が蓋の上を歩いていたのに割れなかった、工事中何かの理由で傷が付いてそれが 原因で蓋が割れた!と言われたら蓋の上に物を落としたりして傷は付けていない事等、工事関係者に落ち度が無かった事を証明しないと最悪裁判になります。 工事をするまで蓋は割れなかったのに、工事を始めた途端に人が歩いただけで蓋が割れるのはおかしい!工事関係者が蓋に傷を付けた事が原因で蓋が割れた!と言われる可能性も有ります。 蓋が割れる可能性が有るなら、事前に蓋の上をコンパネ等で保護しておく事は出来なかったのか?等、 それらの原因(言いがかり含めて)全て跳ね返す事が必要になると思います。 裁判になった場合の費用やその後の噂話、労力、信用問題等の忖度も必要になります。 客側全員が常識を守る善人ではありません。 こいつ、本当はヤクザか?と思いたくなる客も中には居ます。 工事をする時は、マンホールの蓋の上は歩くな!等、工事中は常に不可抗力含めて最悪の事態を想定して準備、作業しろ!と現場に入る前に常に言われていました。

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

工事中とはいえ、普通に歩行していて、マンホールのふたが割れて、墜落して負傷したのなら、マンホールの管理責任者に治療費の請求ができます。 マンホールの復旧作業の責任は所有者・管理責任者にあります。 工事とは全く関係ない事故です。 但し、工事でマンホールのふたを傷つけていないことを明確にする必要があります。 経年劣化と工事による傷の証明ができなければ、話し合いで負担を決めることになります。 元請けと発注者の話し合いです。

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.2

それでは元請けさんに、経年劣化での破損であるのでこちらで賠償はできないと伝えてください それをどう判断されるか次第と思います 拒否されたらまた相談してください

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

あなたの会社が払うと思います 保険にも入っているでしょう あなたが個人事業主でも同じです 保険に入っていなければ自費で負担することになると思います あまりにも古く、過失がなくても割れるようなものであったなら、その旨を説明して払わないというのも間違いではありません ただその場合に相手が納得しないと、最悪の場合裁判で決めることになり、お互い大変に面倒なことになります 元請けがいるのか、あなたが会社員なのか一人親方なのか、そのあたりを補足してください

youyuuchan
質問者

補足

元請けはいます。 私自身個人事業主ですが、施主さん、浄化槽管理業者の管理不足だと、調べた感じ思います。 浄化槽法11条にもあるように、毎年年に1回定期検査を実施し保守点検や清掃されなければいけません。 管理されていれば、普通は人が乗っても大丈夫なマンホールが割れる筈ありません。 年数の経過で劣化していたので、管理不足だと私は考えています。 割って落ちたのですが、私ではなく手伝いに来てくれた子が落ちてしまって、片足が汚水に浸かり足の痛みと脇腹をうったりもしているので、どちらかと言うとこちらが損害賠償を請求してもいいぐらいだと考えています。

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