宮根誠司さまの「逆に言うと」

質問

宮根誠司さまは（地方局とはいえ）最低でも新人研修を経た元局アナとは到底思えないほど、言葉遣いの誤りや語彙の貧困が目立つお方ですが、なかでもこのお方が異常頻用する「逆に言うと」は、ご本人さまがどういう意味で使っておられるのか、全然わかりません。

聞き直してみても「何に対して『逆』なのか」がさっぱりわからないです。多くの場合、「まったく『逆』じゃないんじゃね？」という感想です。

ご本人さま直々のご回答はおそらく見込めないと思うので、代わりにこうだという推測などをお願いします。

回答No.3

chiychiy

こんにちは

朝日放送出身ですから。

それはともかくとしまして
この方の逆にいうとは、あまりにも有名すぎて
口癖というより、自分の中だけどトレンドのようなものかと
思います。

おそらくですが

〇別の角度でしたら
〇他の側面から考えると
〇違う見解もあり

などではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

watanabe04

物事の「主」と「従」を」逆にする。

面接でどういう受け答えをすればいいですか？
に対しては、
あなたが面接官だったらどのような人を望みますか？
ということになります。

回答No.1

tkkz55okwv

「別の角度で考えると」
「ほかの例や言い方をすると」

ということを
「ミヤネ語」だと、
「逆に言うと」
という言い方になるのではないでしょうか。

もちろん「逆」でもなんでもありませんが。

お礼

ありがとうございます。