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「タコピーの原罪」がよくわからないのですが
ネット記事で「タコピーの原罪」という漫画が大人気で、そのくせ3ヶ月ほどの連載で終わったとやってたので興味持って読んでみたんですが、いまいち内容がよく分かりません。 最初はしずかを幸せにするために動いてたと思いますが、途中からまりなになりましたよね。 あれって結局、もともとはまりなを救うために動いてたけど、何度も時間を戻していくうちに記憶がなくなってしずかをたすけるようになったってこと? そもそも何でカメラが壊れたのに何回も過去の戻れたんでしょうか? 確か母星にはそういう時計塔があるという話がありましたが、タコピーは母星には戻れないんですよね? 「なぜ戻れないんだっけ?」と疑問に思うシーンもありましたが、その答えは出なかったように思います。 この漫画って結局、どういう意味なんですか? 何度も時間を繰り返すことでその記憶が残って改善されるということなら、「ひぐらしのなく頃に」の出来損ないみたいで、あまり面白いとは思えないんですが・・・ 本当に人気あったの? その割には16話しかないですが。 打ち切られたのでは?
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noname#255227
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人気は水増しで打ち切られました。