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うつ状態になった社会人の男性の悩みとは？
- 33歳の社会人男性がうつ状態になってから自信が持てなくなり、仕事以外で何かをしたい気持ちが湧かなくなりました。体調も崩しやすくなり、睡眠障害や腹痛も悩みの一つです。過去に入院経験もあり、抗うつ剤の断薬も試みていますが、体調が悪化している感じがあります。仕事のパフォーマンスも低下し、自分の成長に疑問を感じることもあり、自殺の考えも出てきます。
- うつになってから会計事務所で働いているが、仕事のパフォーマンスが年々落ちてきており、新型コロナ感染と身体の不調も相まって、自分の成長に疑問を感じるようになりました。体調は悪く、睡眠障害や腹痛に悩まされることもあります。他の仕事を考えたこともありますが、自分の得意なことがわからないため悩んでいます。趣味や人との関わりも減少し、楽しいと思えることが少なくなっています。
- 33歳の社会人男性がうつ状態になってから、自信が持てなくなり、仕事以外で何かをしたい気持ちが湧かなくなったと悩んでいます。体調も崩しやすく、睡眠障害や腹痛に悩まされることもあります。過去には逆流性食道炎での入院経験もあり、薬の断薬も試みていますが、体調が悪化している感じがあります。仕事のパフォーマンスも低下し、自分の成長に疑問を感じ、自殺を考えることもあります。
- ishidai0506
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
カウンセラーをしています。５年前の発病から、少しずつ回復してこられたのですね。服薬も減らしてこられ、よくやくこれからというところで、調子が崩れだしたということでしょうか。 実は精神疾患は非常に再発しやすいものです。きっかけもさまざまですが、コロナで体調をくずしたことも遠因になるかもしれません。残念でしょうが、疲れていても眠れない状態では、悪化する一方です。疲労の蓄積が最もよくないと考えてください。現在の通院がどうなっていらっしゃるかわかりませんが、一旦今の状態を受け入れ、服薬が増えるのもやむなしと考えてください。頑張らないこと。時間をかけて仕切り直しをする覚悟を決めましょう。
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- kaitara1
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出来ることを忘れているのではと思いました。特に楽にできることをやってみるのはどうでしょうか。これは自分にしかわからない、ほかの人から勧められることはダメだと思います。それが自信というものではと思います。ほかの人に聞いてはダメだと思います。私もついついこういうことをやったらという誘惑にかられますが、あえて何も言わないことにします。
- pipipi911
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メンタル系の障害や病気では、 分裂病（＝精神分裂病＝Schizophrenia＜ 2002年から統合失調症）の ような遺伝的な影響のある症状を除いて、その原因は、 HR（＝人間関係）に連なる負の感情エネルギーであるケースが 少なくない印象が有るのですが……アナタ様のエスプリの奥の奥の奥の 奥の奥の奥の奥底に、そうした負のエネルギーが存在している ということはないでしょうか。 考えられる / られそうなストレッサーが判然とすれば、 ストレス・コーピングが進みますし、失われて しまっている / 減衰してしまっていると感じている諸種の能力等も 徐々に、戻って参ります。 ふろく： 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「マトリックス図法」「特性要因図」を活用して、 諸問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 メンタル系のテーマにも対応しますので、このような ツールを使って、セルフ・カウンセリングを行うのも 宜しいのではないでしょうか。 難しいかもしれませんが……朝の光を浴びながら散歩したり、 それが無理なら、カーテン越しでも宜しいので、 日の光を眺めるなどして、体内時計をリセットして 生活のリズムを整えることを中心に 生活してみてくださいませな。 ミネラルやビタミン類を含めた栄養のバランスのとれた 食事を継続して摂取できるように環境を 整えることも大事です。 ふろくⅡ： 作家・作詞家の五木寛之さんは、最初うつ病になった際には、 1日に1行だけ《嬉しかったこと》をムリヤリに書き、 再発した際には《悲しかったこと》をも書くようにして 治ったそうです。アナタ様も五木寛之さんに倣って、 1日に1行だけ《嬉しかったこと》《悲しかったこと》を 書くようにしてみませんか。 （長く書いても宜しいのですが……つづかないと 無意味ですので、1行が宜しいのではないでしょうか。 それと、悲しかったことはインパクトが強いので、 更に短く書くのがコツではないでしょうか。 お試し、あれ！） 彼、五木寛之さんの 『よろこびノートかなしみノート』『生きるヒント』 を、読んでみませんか。アナタ様に 救いを齎してくれるかも知れませんので…… カラダが動くときは、ピラティスや、 パワーヨガの元になったアシュタンガ・ヨガと 親しんでみることを お奨めします。ゆっくり深いヨガ式の 呼吸法だけでも、諸種の効果があります。 呼吸は、寝ながらでも可能です。 なんであれ、急がず・慌てず・焦らず・侮らず・ 諦めずに、気長に養生してください ませな！！ 良好な睡眠をとることは、 お金がかからずに、諸種の疲労（感）を 除去してくれる 最高の治療になります。 Good Luck.
お礼
ありがとうございました！ 参考になりました。