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元の関係に戻れるか不安です
昨日の夫婦喧嘩についてです。 下世話な話で申し訳ございませんが、聞いていただけると幸いです。 以前、私が疲れていて夜に彼からの誘いを断った事があります。その時は言い方がいけなかったと反省しているのですが、喧嘩の最中に ・断られる事自体がもう拒絶されてる気がして無理 ・拒絶されるくらいなら、もう二度と誘わない ・その代わり、手を繋いだりするスキンシップもしない ・その状態だと他の女の子と何が違うのか分からないし、好きっていう感情がなくなってしまうと思う。 その時は彼が思っている以上に愛情表現としてそういう行為を捉えているのだと納得しました。 ただ、納得しているつもり、理解しているはずなのですが心が追いついていかない時があります。 先日、朝から夜遅くまで仕事があり、疲れてたのですが誘われました。でも、前回の事があるし私には断る権利がないと我慢しました。 でも、昨日、誘われてどうしようもなく悲しくて泣いてしまい、理由を聞かれたので正直な気持ちを伝えました。感情的になっていたのも相まって、そういうのを断られるのが辛いのも理解しているけれど、絶対に断れないという状態から義務感を感じてしまう。と言ってしまいました。 でも、そう言ってしまうほど辛かったんです。 疲れてるだけかと思うかも知れませんが、私の気持ちを無視してされることに対して、それが愛情なのかが分からず、ただただ悲しかったんです。 どうにかして欲しいというより、ただ悲しい気持ちを分かって欲しかったんです。 でも、私の言い方が悪かったのもあり、彼も感情的になり、俺は我慢してることあるのに、なんで我慢できないの?と言われました。 もう、言わなきゃ良かった。悲しくても、一人で泣けば良かった。わかってもらおうとしたのが贅沢だったんだ。と思いました。 しばらくして、冷静じゃなかった。労わる気持ちがなかった。と言ってくれましたが、もう素直に受け止められなくて余計泣いてしまいました。 納得していないように感じてしまい、悲しかったです。 一応仲直りはしましたけど、私ってなんなんだろう。できなきゃ、他の子と同じなんだ。特別でも、なんでもないんだ。と負の感情がまだあります。彼とまた普段通りに手を繋いで、たわいも無い話しで笑いたいです。彼の事を愛おしいと思う気持ちはあるのに、彼に触れるのが怖いです。 彼もまた、私が我慢してるんじゃないかと思って触れるのが怖いのだと思います。 どうしたら、お互いを労わり寄り添いあえるのでしょうか。
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- putiabu
- ベストアンサー率30% (88/293)
単純にSEXを1回や2回断るくらいでヒビなんて入らないんだよ。 貴女はしばらくしたくないんじゃない? それを旦那さんも察しているんだと思う。 仕事で疲れてしたくないは旦那さんからしたら免罪符だよね。 だって仕事して疲れてるなんて旦那さんも同じ状況だもんね。 SEXには答えられなくても穏便にやりたいだけでしょう。 体調管理も仕事のうちなのと一緒で 人間関係を円滑にするためにコンディション管理も人間関係を良くするには必要なことです。 貴女が体調管理をちゃんとするか 旦那に風俗で処理してもらうか 冷えた関係を受け入れるか 離婚するかくらいの選択肢しかないと思います。 それ以外を望むのは"ガキのわがまま"に見えます。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2731/12290)
はじめの旦那さんの論法自体が狂ってるので、後は全部狂ってくるのです。0か100か、なんて事はおかしいでしょう。セックスしないなら手を繋がない?中学生の初々しいカップルはキチ〇イ集団ってことでしょうかね? セックスしようがしまいが、手つなぎはまた全く別の愛情行為。相手に対して何をするか、相手と一緒に何をするか、でよその女と差別化されているのだから、一緒に住んでいるだけで、特別なのでなければ何なんでしょうね。そういう事を平気で無視して、セックスしなければ、街中に転がってる女性と変わらないと豪語する旦那さんは頭が狂っているのですよ。 なんにしても元には戻れません。これから新しく信頼を築いていけるかどうかです。それにはまず旦那さんの狂った感覚を変えてもらわないと無理でしょう。セックスしなければそこらへんの女性と一緒、そんなに私は特別な立場ではないのか、一緒に住んで〇〇(家事)をして、生活しているのが、そこらへんの女性と同じなのか、じゃあ、何のために婚姻届けを出して、一緒に生活しているのか。セックスだけが人生か。だんなさんのその曲がった感覚をあなたが納得する感覚に変えてもらえないとどうしようもないと思いますよ。 その感覚が変わってから、セックスの回数とか体調に応じて、お互いが努力をする事を考えるようにするのがベターでしょうか。旦那さんが変わらないなら、離婚も視野に入れた方が、お互いの為になりそうな感じです。
- putiabu
- ベストアンサー率30% (88/293)
今更感があるなぁ。 SEXに対して旦那さんは 性欲のまましたいんだと思うのね。 で、あなたは愛の確認としてSEXしたいのね。 旦那さんはSEXを性処理として考えてるから あなたは特別ではないの。でも、どうせなら妻がいいのね。 お互いしなくなるのは怖いのね。 だったら譲れるところはゆずるしかないの。 SEXが暴力になってないなら私なら出来るだけ 答えてあげたいけどな。 ただ、あなたが嫌々やっている姿なんて見る羽目になるなら私が男なら誘いたくない。 好きな人には幸せそうな顔でいて欲しいし 自分も好きな人に暗い顔は見せたくない。 譲れる線をお互いが決めるしかない。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
長い目で見たら良かったんだと思う。あなたにはあなたの言い分がある、その裏側には彼の言い分も存在する。お互いに自分のタイミングで受け止めてもらえる事が最高だと思っている。二人に共通してるのは「自分」が強いという点。本当に穏やかな関係性は、自分では無く「二人」の方に重きが置かれている。あなたと彼はお互いに自分の方に多くの比重をかけている。だからこそ自分が思ったように~という理想像があり、自分が思ったようにならない相手には強くストレスを溜めてしまう。皮肉にもその部分が同じである事があなたと彼の関係性の最大の特徴でもある。分かって欲しいと思う気持ちと相手の事を分かってあげたいという気持ちは背中合わせ。表裏一体。あなたと彼は、自分が分かって欲しいと思っている時は基本自分の事しか考えていない。結果被害加害のような感覚が成立してしまう。思ったようにならないと感じた側は被害者意識を持ち、そういう感覚を与えた相手は自分への加害者(扱い)になる。お互いに自分が望む理想の扱い方、扱われ方があり、理想とは異なる扱われ方を感じると直ぐに感情を害してしまう。お互いに違いがあっても当たり前なのに、その事実を受け入れる前になぜ?どうして?が強く出やすい。お互いに自分が満たされたい時は、相手を満たそうという感覚が脇に置かれる。あなたが文末に書いている言葉は本当にその通りなんだと思う。そして、それが現時点で出来ていないからこそ出てきた寂しい言葉でもある。お互いという言葉を使いながら、彼はやっぱり自分を先に満たそうと思い、あなたもやっぱり自分の気持ちの方を先に理解してもらおうと思っている。悲しかった、つらかった。そう感じている時のあなたは、自分が「与えた」悲しさや辛さをあまり考えていない。だからこそ自分のペースでショックを受けられるし、悩みをいじれる。その部分もあなたと彼はかなり似ている同士なんだと思う。似ているからこそ分かり合える部分もあれば、似ているからこそお互いに同じポジション選ぼうとしてしまい、結果として労り↔労れるという双方向が生まれない。先に理解して欲しいというポジションを選んだ方が、さっさと労られる側に回ってしまう。その時点で相手を労るという目線は小さくなり、自分が思ったように向き合ってくれる相手しか受け入れられない小さな心のチューリップ状態になっている。それはあなたも落ち着いて考えてみた方が良いのかもしれない。今回のすれ違いの根本はどちらのせいでも無く、どちらもが強く持っている「自分」が二人の間で上手く成り立たなかったが故のすれ違い。あなたと彼の間にはコミュニケーションのキャッチボールが上手く成立していない。キャッチボールは相手が取りやすい場所に投げるのが基本。自分の好きなタイミングで、好きな握りで、好きな球種を投げたら相手を傷つけてしまう。当然相手が拾えないような球を投げたら、後ろに転がっていったボールを拾いに行かなければならない。投げた側は自分の球を取れない相手にイライラし、キャッチできなかった側は後ろに転がっていくボールを拾い行く作業をとても虚しい気持ちで行なっている。今のあなたと彼の関係性は、周りから見てもあまり羨ましく見えない状態。お互いに相手が取りやすい球を投げようとする努力も無く、良い音を立てて気持ち良くキャッチをして、信頼という名のキャッチボールのラリーを楽しもうという前向きさも無いから。ゆっくりと深呼吸を。結果として今回生じたすれ違いは、お互いに自分が強いんだというものを見せつけ合う形になった。その状態にただイライラしているのが今。次の段階は、お互いに自分が強く、相手が望むような対応が出来ない不器用さを共に保ち合っている事を認める事。お互いに出来ない事を否定し合うのでは無く、不器用同士も出来る事を丁寧に見つけ合い、お互いの間に成立する出来る事を認め合っていく事。そんな小さな認め合いのスタンプ作業が積み重なっていく事で、お互いに良い部分を中心に評価し合っていける関係になる。その大事な目線は忘れずに、これからも不器用&不安定同士、付き合いながらその不器用の角を丸め合っていけると良いよね☆