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元カレからの否定的な発言に不安が募る
- 冷却期間明けに元カレと話し合ったら、否定的な発言をされた
- 元カレは自分に不満があったのかという思い込みが強いようで、それに疲れた
- 彼が自覚して直していく気持ちがあるのか、心配になった
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質問者が選んだベストアンサー
直せるものならとっくに直している。あなたに対して直す宣言をしなかったのは、実質的には難しいと彼自身が思っているから。更に言えば、彼の心の底には、ネガティブに思い込む自分自身も悪い反面、結果としてそういう風に思わせる相手(ここではあなた)にも問題がある。本音ではそう思っている。彼の中では仮にネガティブを直すとすれば、同じようにパートナーのあなたにもネガティブな思い込みを与えないような(彼への)振る舞いが必要になる。決して彼だけの問題では無い。彼が直すという発言に触れなかったのは、あなたのその発言がまるで彼だけの問題のようにまとめられていると感じたから。思い込みやすい自分はこれからも続く。直す前提での関係再始動は難しい。常に直す対象として扱われていく事もストレスが溜まってしんどい。もっとこうしておけば、ああしておけば。少し俯瞰で過去を見つめると色々思う事もあるけれど、渦中の自分としてはこれからもネガティブであり思い込みは続いてしまう。皮肉にもパートナーであるあなたに対する評価が高く、あなたへの気持ちも強いが故に、それに伴ってネガティブさや思い込みも増えてしまう。これで彼から見てあなたがそこそこの彼女なら、そこまで思い込みやネガティブの感情の波は生まれてこない。こんなに人を好きになった事はない、その気持ちの特別感や評価が、結果として彼のネガティブさや思い込みを誘発する原動力になってしまっている。相手が特別な人であればあるほど、ネガティブになりやすく思い込みも強くなる。それを彼自身自覚している今、あなたに対して気安く直すという言葉は使えないし実際に難しいと思っている。あなたが感じた違和感はとても自然なもの。彼自身が意志を持って選ばなかった言葉だから。思い入れがあればあるほど付き合い難さが生まれてしまうというジレンマ。そんな大きなマイナスを超える位、あなたを思う気持ちが彼の中で優先順位としてどこまで上がってくるのかどうか?彼の中では少し難しいという結論に傾きつつあるのかもしれない。直す必要性は感じていても、それは思い入れのあるあなたの前では上手く発揮出来ないから。あなたへの思い入れが減ればネガティブさも減るけれど、思い入れが減った時点でまた付き合いたいという思いも減ってしまう。ゆっくりと深呼吸を。彼も彼なりに考えながら決断を下すんだと思う。幾ら好き同士でも、お互いに心地の良い風を与え合えない関係は長続きしない。あなたと彼はお互い不器用同士でその部分が難しいのかもしれない。そんな二人の現実も踏まえた上で、お互いに納得してこれからの事を決められると良いよね☆
その他の回答 (8)
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
自分に自信が無くて過去にも嫉妬する人な気がしますが、そういう性格の人が、すぐ直るとは思えません。何度も、繰り返すと思います。
>また、喧嘩は多かったですが彼には不満を伝えたことはありませんでした。 喧嘩して相手に不満をぶつけない場合、何を言うんですかね？無視とか？ 「前の男」の話はしてないかもしれないですけど、喧嘩が多かったってことは何かしらの不満や否定の言葉は結構言ってるんじゃないでしょうか。彼が思い込みが激しいということもあるかもしれませんが、質問者さんも自分の言ったことを気に留めてないということはないですかね？
- ooo8o
- ベストアンサー率0% (0/7)
これは考えたら直るとかという質の問題では無く、何でもネガティブに考えてしまう人なので一生変わりません。 違和感が有るなら、こういう人とは付き合って行く事は出来ません。 止むを得ないと思います。
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
自己肯定感が低く、自分に自信がない、劣等感が強い、 そのため、人からの言葉に 過敏に反応し、しかも被害妄想的に受け取ってしまう。 そして、自分を守るために、相手を攻撃してしまう。 ＞元カレのことを聞かれた時 元カレのことなんて、聞いたところでいいことなんて何もないんですよね。でも、彼の場合は、聞かずにはいられないのでしょう。 むしろ、聞くことで、自ら自分の劣等感を刺激し、やっぱり 俺は・・・と、言ってみれば自作自演です。 でも、やらずにはいられないのです。 このタイプとお付き合いするのは、はっきり言って難しいです。 ＞ここが直らないと、会話も無理だなと思ったからです。 おっしゃる通りです。 致命傷です。 しかし、そう簡単には治りませんよ。 おそらく、彼のそういう部分の根源は親との関係にあるんだろうと 思います。成長過程における親との問題が影響している場合、 長い年月をかけて出来上がった彼の性格が、よし、治すぞ！で 治るでしょうか？？まさか、ね。 彼自身も、治らないであろうことは自覚があるんだと思います。 言ってみれば、心のクセ、みたいなものですからね。 お付き合いを続けるかどうかはあなたが決めることですが、 苦難の道だと思います。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2725/12280)
考えすぎでも何でも直すかどうかが問題で、あなたはもう直らないのでは、と思ってしまったので、どうしようもないと思います。 彼は何より、上下にこだわりがあって、あなたが嫌うのは元彼より下だからだろうと思うからでしょうね。これからもこれは変わりようにないと思います。
- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (852/1775)
元彼さんということですので、私のおすすめは「もう他人として気にしない、かかわらない。」ですが、もしご関係を再構築中でしたら「直し方もお二人で考える」ことをご検討ください。 彼氏さんが、質問主さんの過去を気にしたとしても全くの無意味ではありますが、気になることが止められないようです。そして、無意味で間違っている部分に無理矢理結論を付けていますから、その結論も無意味で間違っています。 個人の過去の出来事なんて、幻と同じです。現実の彼氏さんが、いくら幻と張り合っても、勝ち負けになりません。ただ苦しいだけで、苦しみから開放されたいが為に、自己卑下して楽になる(楽になりたい)、という流れです。 合理的に考えれば、これは無駄でしかありません。彼氏さんは独りで苦しみ、質問主さんから嫌われたくなっているからです。 このような悪循環から開放されるには、地道な積み重ねが必要です。残念ながら、質問主さんが彼氏さんに「そこ治して」と丸投げしても、なかなか治せません。 改善する案としては以下になります。 ・彼氏さんが質問主の過去を気になったとき「気になっている」までなら言っても良い ・質問主さんは絶対(もしくはできるだけ)に過去の男の話はしない ・彼氏さんは質問主さんが「いまして欲しいもしくは将来して欲しいこと」を聞き、できることであれば今すぐして、そうでないなら二人で将来の計画をする このようなルールを作り、お二人で実行ができれば、改善する可能性はあると思います。 いまして欲しいことは、キッチンの流し台の内側だけ磨く、など簡単なもので良く、彼氏さんが他のところを磨き始めたら止めることも必要です。まあ、訓練とか練習ですね。 ※ 自転車の運転と同じで、最初は誰かの手伝いがあったほうが、習熟しやすいです。 ※ 今回のような問題は、彼氏さんが質問主さんを好きすぎる、というところからきています。質問主さんが彼氏さんに問題解決を丸投げすると「嫌われた」とか「自分のこと好きじゃない」という方向で自己解決することが多いです。 ※ そして、大体の場合、彼氏さんが他の人と上手く行ったとき、自己卑下する癖も治ってしまいがちです。もし質問主さんのご不満が、彼氏さんの自己卑下する癖だけなら、治す手伝いを試したほうが後悔はしにくいです。 まあ、彼氏さんは質問主さんに魅力を感じていて大好きだからこその自己卑下なので、ある意味で今回のご質問は惚気でもあるかもしれません。 (再構築がご希望なら)上手くいくと良いですね。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
〜して欲しい ありきの話で努力はないんですね。 相手に対して痛し痒し マイナス面を補うだけのプラス部分 があるなら悩むけどね。 やり直しはない 吐いたもの、した事は戻せない （リセット嫌い） 相手は変わらない。 …処理は自分でしか出来ない 方法は悩んでこそ価値があると思う 選択は覚悟の上で。
お礼
ありがとうございます。 私ももちろん努力できることはしたい気持ちですが発した言葉を信用してもらえないとこの先のどんなやりとりも難しく思えてしまいました。 後悔しないようにします、
- yamalalala
- ベストアンサー率26% (5/19)
考えすぎではないように思えます。 今後も同じような事を繰り返す事になるのではないでしょうか。 思い込みや勘違いで色々と言われた後に、言葉を選んで説明したり誤解を解くのが苦でないなら別ですが、もっとあなたに合う方がいるのではと思ってしまいます。
お礼
ありがとうございます。 私もそう思っています。現状では説明することも、そこまで苦ではないのですが、理解してもらえないのは辛いです。関係が深まっていくとさらに大きな問題にもなりそうですよね。
お礼
ありがとうございます。 彼の中で難しいという方に気持ちが傾いているということばにハッとしました。もちろん私に問題がないわけでもないですからお互い歩み寄るイメージでどうにかうまく行けばとも思ったのですが厳しそうですね。 冷静に分析しハッキリ伝えてくださりありがとうございました。