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洗面台下のにおいについて(施工詳しい方)
戸建てで浄化槽が庭にあるタイプの物件です。 洗面台下から下水のようなにおいが一定期間部屋に充満する時があります。(柔軟剤や食器洗剤を多めに流した後など) 洗面台上からにおいはなく、洗面下の扉を開けるとにおいます。 洗面下の板を外すと排水繋ぎ目はテープをグルリと貼ってありました。この施工は妥当なのでしょうか？ また、においを改善するにはどのような作業が適切でしょうか？ よろしくお願い致します。
- ryopa916
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専門家の回答 ( 1 )
- 専門家佐藤 直子（@n-space） 建築士
回答No.4
これは排水との接続部分のテープが緩んで隙間があるため下水のにおいが上がってきていると思われます。 ホースと穴部分に専用のパテやコーキングテープ、ジャバラ用接続アダプターなど、 ホームセンターやモノタロウ、アマゾンなどで販売されています。 ビニールテープでもいいのですが、はすぐはがれたり破けたりしてしまいます。
佐藤 直子（@n-space） プロフィール
一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...
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