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サイバー攻撃

日本のインフラ企業がロシアからサイバー攻撃受けたらガス、水道、電気は止まる事はあるのですか。

みんなの回答

  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (804/3490)
回答No.4

そらまあ、ありえます。 サイバー攻撃に限って言うなら、配管をどうこうするのではなく、管理システムのダウンを狙いますね。 電気なら配電管理をダウンさせ、送電を停止させるなどは可能です。 サイバー攻撃と言うとネット経由で何か行うイメージが強いですが、制御しているサーバーに人の手で直接ウィルスをインストールしたり、ファイルを破壊するという手段もあるのです。 物理的にサーバーを破壊するというのもあります。 サーバー室にはセキュリティがあるから部外者は入れないなんて言う人もいるでしょうが、鍵なんか物理的に破壊しちゃえばいいだけです。

回答No.3

通常そういう社会インフラ機能はデジタル化部分が死んでも手動で 作動させる仕組みになっているはずですが、 顧客情報やサーバそのもの等が人質に取られるという ランサムウェアで攻撃された場合、止めざるを得ない 状況があることは十分に考えられますね。 実際本日のトヨタもそういう類いでしょうしね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

通常はどこの国であってもそういうシステムは外部と遮断されているものですから起きないようになってはいるはずですけれど、本当にそうなのかどうかは担当者しか知らないことですから、どこかでセキュリティがガバガバなところがあるかもしれませんね。

回答No.1

>日本のインフラ企業がロシアからサイバー攻撃受けたらガス、水道、電気は止まる事はあるのですか。 別にロシア関係なく、攻撃されて、該当するサーバーが破壊されればあり得るでしょう。 しかし、 >ガス、水道、電気は止まる事はあるのですか。 これは、「逆」もあると思いますが。。 例えば料金未納で、「ガス、水道、電気は止められる」って状況の時、 サイバー攻撃でそのデータを消されたら 「止まらなくなる」ってこともありそうですね。 んま、後で集計されて請求されるでしょうから、 得するわけじゃないでしょうが。