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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DHCPプリンタのIPについて)

DHCPプリンタのIPについて

このQ&Aのポイント
  • DHCPのプリンタをPCにドライバインストールする際、同じネットワーク内なら自動検出&反映?
  • DHCPのプリンタを使用中に電源OFF/ONでIPが変更されることがあるが、ドライバは自動的に更新される?
  • 使用しているDHCPのプリンタがIPを変更した場合、ドライバは自動的に更新されるか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5292/13826)
回答No.1

古いプリンタドライバーだとIPアドレスが変わると通信出来なくなる事もありますが、今どきのプリンタドライバーは自動検出できますね。

その他の回答 (4)

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15943/30557)
回答No.5

他の方が回答されていますが恐らくそれはWin10やWin11が同一のネットワーク内にあるプリンタをWSDって機能で見つけてドライバを自動的にインストールするって話かと思います。 この場合はIPアドレスが変われば恐らく自動的に設定を変更するとは思います。 ただプリンタメーカーが配布している専用のドライバだとIPアドレスが変わった場合に上手く設定を変更できずドライバ自体を入れ直さないとダメな事もあるかも知れません。

  • tamu1129
  • ベストアンサー率58% (1319/2258)
回答No.4

>HCPのプリンタを使用していればたまに電源OFFONでIPが変更になることはあると思います そうですこれは起こります DHCP環境でプリンターのIPアドレスが変更になっても対象のプリンターを検出し、印刷が出来るようにと考えられたのがWSDポートです 現在はプリンタードライバーをセットアップするとデフォルトではこのWSDポートにてポート作成が行われます しかしこのWSDポート実際にはプリンターの検出が出来ずに使用途中でプリンターを見失い、PCからはオフラインになってしまったり印刷が途中で止まってしまったりなどの現象を起こします 業務用複合機を扱っているエンジニアがWSDポートでのプリンターの設定を嫌がるのはこの為です ブラザーのドライバーはプリンターのIPアドレスを固定値にした状態でインストールを行うとWSDポートではなくTCP/IPポートにて作成を行います(富士フイルムビジネスイノベーション(昔の富士ゼロックス)のエンジニアの方にも伺った事がありますが同社のプリンターも同様な動作をすると聞いています Ricohさんのエンジニアの方には動作がどうなるかはまだ伺った事はありませんが、Ricohさんは最初からプリンター組み込む時にはTCP/IPポートで作成を行います(最初にプリンターのIPアドレスは何番使ったらいいか問合せされます) WSDポートで作成した場合 >このときPCのプリンタプロパティから見る対象プリンタの使用ポートも自動で192.168.10.6へ更新されるのか? そうです 対象となるプリンターのIPアドレスが何番なのか確認してから動作を行いますので対象のプリンターのIPアドレスが変更になっていても正常に動作はするはずなのです しかし、これが正常に行われない事があるので、多くのエンジニアは最初からトラブルが発生しないようにWSDポートでの運用はしないでTCP/IPポートで運用するようにしているのです

  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6849/9742)
回答No.3

この件私も少し不思議に思ったのですが、TCP/IPポートのプロパティを見たところ理解できた気がします。 ブラザーのプリンタを購入し、Wi-Fi接続して、セットアップを走らせてプリンタ登録されました。 TCP/IPポート利用のネットワークプリンタとして登録されたわけですが、その「TCP/IPポート」の詳細を見てみると、IPアドレスではなく「BRW0080aabbccdd」みたいな名前で登録されていたんですね。 ※このプリンタ特有の「名前」は、MACアドレスからつけられています。 そうすると、DHCP利用時のネットワークプリンタは、以下のようにIPアドレス解決されていると考えられます。 (1)プリンタの電源を入れます。 (2)プリンタは、DHCPサーバからIPアドレスを取得します。(例:192.168.10.5) (3)プリンタは、DNS(=一般家庭では中央ルータ)に対して、「私(192.168.10.5)は、『BRW0080aabbccdd』という名前の機器です」と登録します。 (4)パソコンの方では、印刷しようとするとき、IPアドレスとして「BRW0080aabbccdd」という名前が書かれているので、DNSに対して「BRW0080aabbccdd」の名前解決を試みます。 (5)DNSから「BRW0080aabbccdd」は192.168.10.5です、という返答が来ます。 (6)パソコンは、192.168.10.5 のプリンタに対して印刷指示を出します。 停電等でプリンタが再起動したとしても、貰いなおしたIPアドレスで再度DNS登録が走るので、パソコン側は変わらず「BRW0080aabbccdd」という名前でプリンタにアクセスできます。 これで、IPアドレスが変わっても構わないという訳でした。 ---- しかしプリンタメーカーのセットアッププログラムを使わず、IPアドレス直書きでプリンタ登録したパソコンでは、DHCPにより配布IPが変わると、IPアドレスを手動で直さなければならなかったりします。 そこで、DHCPサーバの方で、「MACアドレス 00:80:aa:bb:cc:dd の端末に、常に 192.168.10.5 を割り振る」というような設定をすると、DHCPサーバを利用していてもIPアドレスは変更されなくなり、IPアドレス直書きでも安心してプリンタ出力できるようになったりもします。 どちらの方法でも、「DHCP環境で、確実に印刷できる」という目的を達成できます。

回答No.2

機種やドライバーやOSによると思います。 再起動で自動検出するものもあれば手動で設定しなければならないものもありますし・・・