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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ASDやADHDと思われる元カレたちからの影響?)
ASDやADHDと思われる元カレたちからの影響は?
このQ&Aのポイント
- 質問者は過去にアルコール依存型の攻撃性のあるアスペルガーの男性、フリーズすることがあり、好きな事への執着が人一倍激しいADHDの男性、注意欠陥型で巻き込まれることがある男性と付き合った経験があります。
- これらの経験から、質問者はうつ病や摂食障害、自律神経失調症などの症状を発症し、心療内科での治療を受けていますが、完全に回復していない状況です。
- 質問者は今の先生には元カレたちとの経験を伝えておらず、話すことの意味や先生の時間を取ることについて悩んでいます。自分自身が発達障害の傾向があるかどうかも気になっていますが、ネットでの診断ではその傾向は出ていません。
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質問者が選んだベストアンサー
赤城高原ホスピタルの ホームページにアクセスしてみれば、 何らかのヒントが得られるのではないでしょうか。 札幌の仲間の森クリニックで行われている 「当事者研究」は凄くいいようですよ。 機会が有れば、北海道を訪れてみませんか。 それが無理ならば、手紙を書くのも お勧めです。 真摯な気持ちで書けば、アナタ様のお気持ちは 必ず伝わり、返信が得られるでしょう。 Good Luck.
お礼
ご紹介くださり、ありがとうございます。 ゆっくりできる時に開いてみようと思います。 元々ひとり時間が多かったのが コロナ禍になり 人間関係を見直したりするうちに、 スッキリした反面孤独感も強まっていたのだと感じました。 過去に何があろうと、過去は過去。 新たな事をはじめ、まずネット上でも良いので 緩いコミュニティに入ってみようと思います。 考えすぎでしたね^^